- まず世界レベルでの技術的、戦術的、戦略的洗練度が前回大会に比べ飛躍的に上がったように感じられた。その流れから置いて行かれつつあるのがアジア勢。(永遠に)追いつきつつあるのがアフリカ勢。
- ドイツ優勝は予想していたが、決勝を見た直後の感想だと、ディマリアが出ていたらアルゼンチンのものだったかもしれない。少なくとも4回の決定機がアルゼンチンにはあった。
- 決勝のシュバインシュタイガーはかわいそうなくらい削られていたが、それだけ重要な場面にいたということ。MOM相当。国際大会で必ず話題になる嫁も○。
- すでに多くの声が上がっていたが、大会MVPはマスチェラーノであるべき。メッシが活躍して勝ったのではなく、メッシが活躍できるようにゲームを作ってお膳立てまでしたのがマスチェラーノ(リケルメはかつてマスチェラーノを評して「ただ走り回っているだけで何も考えていない奴」と言っていたという記事を見たことがある)。
- 今後数年はハイプレス+ショートカウンターのトレンドが続くだろうが、もう次の芽を模索し始めている国がいくつか。コスタリカとかメキシコとか面白そう。あるいはオランダやブラジルの中盤無視サッカーもどう変化してくか楽しみ。
- 最も完成されたスタイルを持つドイツの監督をして「最終ラインを高く保つ必要はない」と言っているのが未来を感じる。
- 良質のGKが多かった。サッカー技術とボールの進歩にやっと追いついてきたようだ。ただ、ノイアーの飛び出しが過大評価されているようだが、あれはチームのCBがアレだから仕方なくってのもあると思う。
- オランダは次はないな。でも前評判より良かった。
- CR7は我慢してたね。ドイツ大会で泥だらけになりながら仲間を鼓舞して走り回ったウクライナの矢を思い出した。美しかった。
- ブラジルは若かった。でもあの最終ラインはもしかして新しいスタイルなのでは?
- ドログバ恐るべし。空気を変える男。しかしその男の腕をへし折った漢が日本にいたのに残念だ。
- 皆忘れていると思うが、コロンビアのエースはロドリゲスではない。でもファルカオが出ていたらロドリゲスは覚醒しなかったかもしれない。
- FIFAランキングはバカに出来ない。少なくともUFWCと同程度には。
- アジア勢の不甲斐なさにアジア枠を減らされるのでは、なんて心配をしている輩がいるようだが、そんなことはありえない。大会スポンサーのうちアジア系の占める割合はどれほどだと思う?
- アジアでまずいのはそんなことではなく、いまだに新しい何かがひとつも現れていないこと。選手や戦術など、世界に強くアピールするものが出てこないと、アジアサッカー界の存在意義=ただの財布、になってしまう。
- 最後に日本。
- オランダは大会直前の重要な時期をスペイン対策に費やし、完璧な試合をした。ロッベンは「自分たちのサッカー」をしなかったと嘆いたか?
- イタリアはエースのバロテッリが不調にあえいだが、そのせいで「自分たちのサッカー」ができなかったとピルロが言ったか?
- イングランドがあえなく敗退したのは「自分たちのサッカー」が出来なかったからか?
- ドイツは相手チームをリスペクトすることなく「自分たちのサッカー」をやったから優勝したのか?
- 日本は「自分たちのサッカー」ができなくて敗退したのではなく、「自分たちのサッカー」しかできなかったから敗退したのではないのか?または今できる「自分たちのサッカー」が世界レベルに遠く及ばなかったのでできなかったように感じただけじゃないのか?
- 次の大会までに、弱いものは弱いとはっきり言える評論家が一人でも増えることを願う。予選突破できるなんてまくしたててた諸氏は本気でそう思っていたの?
SUZUKI Escudo, RB OMIYA Ardija, RICOH GR II, Google Pixel 9 Pro, Digital gadget, Camping, Hammocks, etc..
2014/07/14
備忘録的ワールドカップ総集編
2014/07/12
最近のヒット作はPath→NasuLogger。
![]() |
| NasuLogger |
最初は(今は亡き)Gowalla。位置情報サービスで初期の頃にFoursquareと覇権を争っていたサービスだ。Foursquareと比べアイコンのきれいさと制限の緩さが気に入り、次から次へと場所や店を登録していったものだった。田舎なので自分以外に活動してるヒトに出会ったことはなかったが。しかし突然サービス終了となり、結局Foursquareに一本化して現在に至る。そのFoursquareだが、最近になりちょっと不穏な動向が見られる。Gowallaの二の舞にはなってほしくはないが、こういうサービスが迷走した挙句に突然終了するのは世の常であり、不安が募るばかりである。
Google+のチェックイン機能もなかなか良い(チェックイン機能だけならFoursquareよりも高性能)だが、なぜか誰も使っていないようだ。
並行して凝っていたのが食べたものや買ったものの記録。「カツカレー #tabeta」、「夏への扉 #book」などタグをつけてTwitterに流していた。検索も簡単で我ながらいい方法だと思っている。音楽は#NowPlayingと#musicをつけてTweetMag1cで自動投稿だ。
日記はTumblrに非公開のブログを作って書き綴っていた。Tumblrは写真のスクラップサイトと思われがちだが、ブログを好きなだけ作れるし、外部からの取り込みも簡単で、公開ブログとしても有用だと思う。
途中からはPathを使ってTwitter、Foursquare、Tumblrに同時に流したりして、結構充実したライフログライフを送っていた。特にこのPath、本来はLINEの様な使い方をするようだが、他のSNSとの接続は充実しているし公開非公開はワンタッチ、スタンプ(有料)もありでもっと流行ってもいいような高機能アプリで、マルチポスト用にぼっち運用でも充分役に立つのだ。時系列でポストが並ぶし。
でもPathは欠点がいくつかある。ひとつはバックアップがないのにデータを保存するので、スマホ内のファイルが肥大化していく。いずれ起動(読み込み)に時間がかかったり、ストレージがパンクしてしまうだろう。そのときに備えてバックアップとして逃す手段がないのだ。長く使っているヒトはこの問題に直面しているのではないか。もう一つはPCでの運用ができないこと(公開はできる)。やはり不便である。退会の方法がないというのも欠点かな。
でもある日、きっかけなく突然思った。「別にログを公開する必要はないんじゃないか」と。確かにそうかもしれないと思い始めてからは、それ一つで完結するアプリを探す毎日。でもライフログを謳うアプリは多いが、どれも一長一短。SONYのが良さそうだったが、歩数計付きだと電池消費がネックになる。
そんな中で見つけたのが、NasuLogger。ボタンを押して行動を記録するんだけど、気に入った点が二つ。一つはスマホのカレンダーに記録されること。すなわちGoogleカレンダーにログが記録されるので、保存の心配がないし被視認性が抜群。他の予定と併せて閲覧できるのは他にない。もう一つはカスタマイズ性。スクリーンショットで並んでいるボタンの下にハッシュタグ付きの文字列があるが、これはボタンのタイトル。食べ物のボタンのタイトルを#tabetaにして、コメントにタイトルを含めるオプションを選んでおけば自動的にハッシュタグ付きの記録になるという使い方を発見。これを見つけた瞬間に、使い続けることを決心した。
贅沢を言えば、Twitterなどへの同時投稿ができれば便利かもしれないが、「別にログを公開する必要はないんじゃないか」と思い直している。
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