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2021/11/01

SONY Xperia 10 III


 久しぶり。


 ケータイの話も久しぶりだが、このところ2年以上Xperia XZ1 Compactを使っていた。いわゆるコンパクトシリーズのなかではそこそこのクオリティで、特に不満もなく使い続けていたが、ここに来て問題が出てきた。

 最近になりヘッドホンジャックの刺さる角度によって音が途切れたりノイズが乗ったりするようになってしまった。いちいち刺すたびに微調整するのだが悪くなる一方。ヘッドホン側の問題ではなさそう。

 今使っている有線ヘッドホンが、ソニーのMDR-NC31Eというやつで、¥3,800ほどなのにノイズキャンセリング機能が付いてるのだ。換気扇やテレビの音など結構きれいに消してくれるんだが、なぜこの値段で買えるのかというと、このヘッドホンのジャックは5軸になっていて、特定のXperiaやWalkmanのノイズキャンセル機構を使う仕組みになっているのだ。

 また、家のWi-Fiへの接続が安定せず、勝手に途切れたり切り替わったりするようになった。これもまた理由がわからず、対処のしようがなくなってしまった。


 もう仕方がないので買い換えようかと思っていたタイミングでドコモからプラン変更を勧めるメールが来たため、買い換えようかということになった。


 時代はすでに5G。まだうちの周りはほとんどカバーされていないが、今までのLTEなんかでもいつの間にか市内全域カバーされてたりしていたので先を考えたら4Gにするメリットはない。別にわざわざ外に出ていってYouTube見まくったりするわけではないが。

 ただ、最近のモデルはいわゆるコンパクト系のケータイがない。5Gは尚更(最新のモデルでは富士通が5インチクラスの新型を出したようだが)大画面しかない。これは実機を触ってから考えようということでドコモショップを予約した。

 いきなり結論を言うと、触るまでもなくXperia 10 IIIにした(10 the thirdでいいのかな)。理由は簡単で、これしかなかったのと安かったのと。今最も売れているケータイらしいね。

良い点

  • 画面がきれい:見るからにきれい。夜になると黄色くなる。
  • 古いケータイからの移行が簡単。ほとんどワンタッチ。

良くない点

  • 物理的シャッターボタンがない:これは致命的。いつもボタンがあるとこにボタンがあるのでてっきりシャッターかと思ったらなんとGoogleボタンだった。機能割り当てもできない。知ってたら買わなかったかもしれないくらい致命的。
  • 縦長のメリットがわからない:ポケットからはみ出る。今までのアプリは妙に隙間が空いて間抜けな感じになる。Ingressは全体的に拡大になった。慣れればこんなものかと思うが良い点が見つけられない。
  • カメラレンズ部分の出っ張り:最近の機種は当然のように出っ張っているが、これは工業の敗北ではないのか。邪魔。せっかく裏面もガラスなのにツライチでないってのは…。
  • 多眼レンズ:初めて所有したが、てっきりシームレスに切り替わるもんだと思ってた。デジタルズームやメカニカルズームと組み合わせてものすごい広範囲をカバーするのならいいかもしれないが、カメラメーカーとしてのソニーはこれで良しなんだろうか。
今のところこういった感想。買っちゃった以上は使うけどね。

2019/01/07

ケータイががが(レビュー付き)

 それは1月1日午前1時半ころ、無事新年を迎え今年最初の入浴中のことだった。冬になるといつも湯船に使って小説を読むのを無上の楽しみとしており、そのときも山田宗樹「ギフテッド」木内順が起こした大事件のあたりまで読み進めたあとだった。

 風呂から上がりバスタオルを手に取ると、いつものように床ブラシを壁にかけるフックにケータイストラップを引っ掛けた、と思ったら引っかからなかった。ケータイはそのまま真っすぐ墜落し、床にゴカンと音を立てて落ちた。

 ケータイはよく落とす方だと思うがガラスの端が欠けたことはあっても大惨事になるようなことはなく、今回もまたやっちゃったくらいに思っていたらさにあらず。

ラッパーじゃないが
写真は危ないのでラップでくるんだあとだが、ガラス面全体が細かく割れてしまった。一つ一つが非常に細かく鋭利に割れてしまい、フリックすると指が切れそうになる。また破片が細かくなってポロポロ崩れ落ちてくるため、危険極まりない。当然画面は全く操作を受け付けず、ロック画面から先に進めることができない。電源が入ること、充電ができること、イヤホンを刺すと音楽が聞こえることから壊れたのは画面だけと推察できる。

 音楽が聞ける分だけモノリスよりはマシだが、電話が受けられないと仕事に支障をきたす。今日(1月1日)から仕事なので、どうしようかと思案することしばし。選択肢は、
  1. 修理に出す
    1. 今日から仕事なのでドコモに行く時間がない
    2. 直るとは思えない
    3. 2年7ヶ月なので受け付けない可能性あり
  2. 買い換える
    1. 今日から仕事なのでドコモに行く時間がない
    2. 新しい機種を知らない
    3. My Docomoで検索してみるか
といった流れでドコモホームページを見ることにする。5インチ以上のケータイには興味が無いのでどうしてもXperiaのcompactに目が行く。どれどれ、今買えるのはX、XZ1、XZ2か。どれも決め手がないが、XZ2は分厚そうなので脱落、XとXZ1で比べると実用上は大した差がなさそうだが、新しい方であるXZ1のほうが割引率が高いというか本体価格が実質ほぼゼロのようなので(Xは1万円くらいだったか)、オンラインでXZ1を買うことにした。

 ここで一つ失敗、というか購入に当たり条件や同意などで何ページか遷移していくわけだが、到着日がずいぶんあとになって出てくる。つまり買う気満々になった頃に『お届けは1月6日です』なんて言われても頭に血が上っているので、その日まで待てばドコモショップに行けるじゃない、なんて冷静には考えられず、その場で注文決定してしまうことになる。うまい策略だ。

 結局職場のケータイが借りられたので購入を急ぐ必要はなかったわけで、ただ手をこまねいて6日の到着を待つこととなった。だが、問題はそれだけではなかった。


 ケータイの機種変更に当たりよく話題に上るのが、使っているアプリのデータ移行であろう。LINEは新しいケータイにトーク履歴を持ち越すには事前設定が必要だし、おサイフケータイも例に漏れず、データの移行手続きをしておかなければならない。今回ケータイの操作自体ができないためその移行手続きができないことに気づいたのは2日の夜であった。幸い使っているアプリでデータ移行が必要なものは殆どなかったが、唯一楽天Edyにはいくばくかのチャージが残っており、これはなんとかしなければならない。調べたところドコモで壊れてしまって操作ができないという証明を出してもらえば良さそうだ。結局ドコモに行くことになるというこの間の悪さ。

 間の悪さは連鎖するのか、5日の夕方に仕事を早く引けることができたのでドコモに行く時間が確保できてしまった。先のことはわからないとはいえ、このタイミングで購入すればなんの問題もなかったのに、オンラインで購入したことがこんなところで足かせになるとは…。

 意気揚々と壊れたケータイを手にドコモに向かう俺。時間は18時を少し回っていたが、全くのガラガラである。受付で状況を説明し、壊れてしまった証明を出してもらうことになった。対話しながら端末操作をしていくお姉さんだが、電話でどこかに相談し始めてしまった。どうやら手続きが先に進まないようだ。調査の結果、古いケータイは手続きを受け付けなくなってしまったようなのだ。新しい方はまだ手元にないのでおかしい気もするが、新しいほうが登録されているのに開通していないという状況がまずいらしい。結局明日新しいのが届くのを待って開通させてから先を進めましょうということになった。一体何をやっているんだか。

 開けて1月6日。早朝9時半に新しいケータイが届く。さっそく開通作業に取り掛かるが何故かうまくいかない。仕方がないので10時を待ってドコモに向かう。昨日とは違うお姉さんに開通を任せ、それから改めて証明証を出してもらった。これにて一件落着。
写っているのは水槽の照明

 教訓。余計なことはするな、愚直に生きよ。



2014/07/12

最近のヒット作はPath→NasuLogger。

NasuLogger
スマートフォンを持つようになって、いわゆるライフログに凝るようになった。

最初は(今は亡き)Gowalla。位置情報サービスで初期の頃にFoursquareと覇権を争っていたサービスだ。Foursquareと比べアイコンのきれいさと制限の緩さが気に入り、次から次へと場所や店を登録していったものだった。田舎なので自分以外に活動してるヒトに出会ったことはなかったが。しかし突然サービス終了となり、結局Foursquareに一本化して現在に至る。そのFoursquareだが、最近になりちょっと不穏な動向が見られる。Gowallaの二の舞にはなってほしくはないが、こういうサービスが迷走した挙句に突然終了するのは世の常であり、不安が募るばかりである。

Google+のチェックイン機能もなかなか良い(チェックイン機能だけならFoursquareよりも高性能)だが、なぜか誰も使っていないようだ。

並行して凝っていたのが食べたものや買ったものの記録。「カツカレー #tabeta」、「夏への扉 #book」などタグをつけてTwitterに流していた。検索も簡単で我ながらいい方法だと思っている。音楽は#NowPlayingと#musicをつけてTweetMag1cで自動投稿だ。

日記はTumblrに非公開のブログを作って書き綴っていた。Tumblrは写真のスクラップサイトと思われがちだが、ブログを好きなだけ作れるし、外部からの取り込みも簡単で、公開ブログとしても有用だと思う。

途中からはPathを使ってTwitter、Foursquare、Tumblrに同時に流したりして、結構充実したライフログライフを送っていた。特にこのPath、本来はLINEの様な使い方をするようだが、他のSNSとの接続は充実しているし公開非公開はワンタッチ、スタンプ(有料)もありでもっと流行ってもいいような高機能アプリで、マルチポスト用にぼっち運用でも充分役に立つのだ。時系列でポストが並ぶし。

でもPathは欠点がいくつかある。ひとつはバックアップがないのにデータを保存するので、スマホ内のファイルが肥大化していく。いずれ起動(読み込み)に時間がかかったり、ストレージがパンクしてしまうだろう。そのときに備えてバックアップとして逃す手段がないのだ。長く使っているヒトはこの問題に直面しているのではないか。もう一つはPCでの運用ができないこと(公開はできる)。やはり不便である。退会の方法がないというのも欠点かな。


でもある日、きっかけなく突然思った。「別にログを公開する必要はないんじゃないか」と。確かにそうかもしれないと思い始めてからは、それ一つで完結するアプリを探す毎日。でもライフログを謳うアプリは多いが、どれも一長一短。SONYのが良さそうだったが、歩数計付きだと電池消費がネックになる。

そんな中で見つけたのが、NasuLogger。ボタンを押して行動を記録するんだけど、気に入った点が二つ。一つはスマホのカレンダーに記録されること。すなわちGoogleカレンダーにログが記録されるので、保存の心配がないし被視認性が抜群。他の予定と併せて閲覧できるのは他にない。もう一つはカスタマイズ性。スクリーンショットで並んでいるボタンの下にハッシュタグ付きの文字列があるが、これはボタンのタイトル。食べ物のボタンのタイトルを#tabetaにして、コメントにタイトルを含めるオプションを選んでおけば自動的にハッシュタグ付きの記録になるという使い方を発見。これを見つけた瞬間に、使い続けることを決心した。

贅沢を言えば、Twitterなどへの同時投稿ができれば便利かもしれないが、「別にログを公開する必要はないんじゃないか」と思い直している。

2014/05/23

AQUOS PADが壊れました。

わかりづらいが「ドコモ管理品」
タイトルの通り壊れました。

 このAQUOS PADは通常職場で使っていて、週末は家に持って帰ってKindleなどを活用するパターンでずっと来ていた。

 月曜日、いつものとおり職場の卓上ホルダにおいた。いつものとおり画面が点灯してDayDreamが開始、程なく消灯するんだが、やけにチカチカした画面が仕事準備中の視界に割り込んできた。


 横画面で右1/3(縦画面の下1/3)が暗くなっている。しかも解像度も落ちているようだ。近づいてよく見てみると、黒い線が1~2ミリおきくらいきれいに入っている。昔のブラウン管が壊れた時によくこんな感じになったが、あれは電子銃の不調だったんだっけ。ドット抜けが1列単位で起こっているような感じだが、黙ってみているとたまに一本だけになったり複数本が動いたりしている。またそれに合わせてわずかに高周波の「キーン」という音が聞こえる。

 当然のように叩いてみたり画面を消灯してみたり再起動してみたりしたが全く変わらない。落としたりぶつけたりした覚えもないんだけどなぁ。

 ネットで調べても大した情報がなかったが、kakaku.comの口コミに同様の症状が書き込まれていた。全く未知の状態ではないことはわかったが、それ以上にどうすることもできないので、ドコモに持って行くことにした。


 わざわざ平日の午後に時間をとって1時半ころに到着。店の中はガラガラだったけど、なんと2時間待ち。殆どの人が待たずにどこかに行ってしまったようだ。しかたがないので少しだけふらふらして、短時間ドライブへ。

 2時半過ぎに一回戻ってきたらちょうどすぐに呼ばれた。お兄さんに状況を説明し、実際の画面を見せたら「お預かりしてメーカーに送ることになります」だそうだ。もちろん診断や修理はここで出来ないためだろうが、以前F-12Cの時にあったような交換を打診されるわけでもなく、あっという間に書類を作り始めた。途中で「代替機種は」と聞いたところ、二つ返事で貸してもらえた。なんとMEDIAS TAB UL N-08Dという、昔の名前で出ています的なブツが出てきた。と言っても2012年製なんだね。

 写真にあるように、ドコモショップの実働サンプルにある「ドコモ管理品」の刻印が打ってある。あと液晶の保護シートがそのまま付いているが、取りたい衝動を抑えてこのまま使わなければ。ちなみに(今のような)借りている状態で1ヶ月が経過すると紛失の扱いになって本体代金を請求されることがあるそうだ。

 直せるのかどうかは2週間ほど待たなければならず、直せるのであれば修理、直せないならその時点で別個体(新品カナー?)を送る(ケータイ補償サービスに入っていたから)予定となった。お兄さんが最後に「基板が割れているなら修理ではなく交換になりますね」とちょっと気になることを言っていた。前例があるのかな?

2014/05/11

位置情報で失敗。

今日の散歩。本文とは無関係。
最近のAndroidアプリで、位置情報を利用したものが話題になることが多い。


 例えば、Cover Lock Screen。先日Twitterが買収したことで有名になった人気アプリだが、使用頻度の高いアプリのロック画面に並べ、ロック解除と同時にアプリを開くのが便利だ。これが位置情報と時間によって並ぶアプリ(と背景写真)が変わるのだ。特定のWi-FiアクセスポイントやBluetoothなどへの接続もトリガになる。分類は[home][work][car][out]だ。

 職場では真面目な背景でGmailやオフィスソフトが上位に並ぶが、仕事を終えて自宅に帰ると子供の写真とゲームやYouTubeに並び替わっているなど。手動の作業が確実に減り、気分の切り替えにも役立つ。便利なことこの上ないが、セキュリティの面からは全くのノーガードになるのが難点だ。


 また、これも先日米Yahoo!に買収されて話題になったAviate。いわゆるホーム画面だが、上述のCoverと同様に時間と位置情報によって写真やアプリアイコンの並びが変わる。アプリの自動仕分けも面白い。ただこちらはちょっと癖があって好き嫌いで評価が別れてしまうかもしれない。ウイジットを多用するヒトには向かない。また現在(2014/5/11)は登録してからアンロックコードを送ってくる(1週間ちょっと待った)のですぐには使えない。


 どちらも面白そうで使ってみたが、なぜか前評判ほど使いやすくない。手間が減らないというか余計な手間がかかっているというか。

 例えば、仕事中にロック画面を呼び出す→[home]になっている→[work]に直す→アプリを選ぶ。また別の時間では、自宅に帰る→[work]になっている→[home]に直す→アプリを選ぶ。こういった感じ。別にわざわざ直さないで普通にアンロックすればいいんだろうけど、せっかく使っているんだからという貧乏根性が邪魔をする。これでは楽ができないではないか。

 原因わわかっている。GPSの拾いが悪いのではなくて、自宅の隣に職場があるのが問題なのである。

 これはアプリのせいでもなんでもない。如何ともし難いので、[work]の位置情報を登録しないで使っている。実質[home]と[out]しかないので迷いは少ない。更に自宅のWi-Fiを[home]に登録してあるので比較的快適である。[car]はBluetoothで一発認識するよ。


 追記:Foursquareに何やら不穏な動きがある様子。Gowallaの悲劇を身をもって体験している私としては、どうか今の形態を維持してほしいと切に願っている。

2014/04/03

egrips(Gecko Strips)をつけてみました。

前回のブログにひき続いて。

 Xperia Z1fは持ちにくい。acro HDは片手で余裕の入力ができたのに、なんとなく不安定でつい右手を併用してしまう。裏面のガラスやアルミフレームが滑りやすさを助長していると思うが、あっという間に落としてしまいそうで。重量バランスも問題ありと見ているが、それは如何ともし難い。

 前回のブログでちょっと紹介したが、傷防止のために裏表にシリコンチップをつけた。触り心地が良かったんだけど結局邪魔で除去してしまった。傷防止も含めた滑り止めはないんだろうかと探してみた。

(docomo Xi)と(SONY)に被せて貼った。

 見つけたのがこれ。PocketGamesで販売していたegrips透明17ピース。色々なサイズが合ったらしいがほとんど売り切れで、あるものからチョイスした。商品にはGecko Stripsって書いてある。

裏面は上下に短冊状のものを。現在は左端に縦に追加している。

 粘着力はかなり強く、貼り直すのに苦労するほど。邪魔にもならず、なかなか良い感じだ。しばらくはこれで行ってみようと思う。まぁここまでやるなら素直にフィルムを貼れってのもあるがね。

 ちなみに、前回つけていたぬりかべのストラップは役に立たないのでやめて、写真のジッパーストラップを求めてみた。YKKの銘だけあって作りが良い。緑の部分は暗闇で光って眩しいくらいだ。



2014.05.12追記:しばらく使っていたら上のシリコン部分だけ取れてしまい、プラのベースだけになっちゃった。二重構造だったんだね。

2014/03/12

Xperia Z1 f (SO-02F)レビュー

購入一週間たったのでレビューする。



良い点(良い曲で表現するよ)

Beautiful Girls (Van Halen)
画面はきれいで、明らかに進歩している。しかし、質感がなんというかモックみたい。うまく表現できないが液晶画面というよりガラスの向こう側に貼り付けた写真を見ているような感じ。高密度だからか特に単色はべったりしているような印象。

Cat Moves (Cozy Powell)
全体的な反応や動きはよい。これは買ったばかりの端末は大抵良いからまだわからない。但し、操作するときの“指にくっつき感”は未だiPhoneに追いついていないように感じる。まぁこれは個々の端末のせいではなく、きっとAndroid全般に言えることだろう。

Speed King (Deep Purple)
やはりLTEは実感できるくらいFOMAより速い。但し電波を捉えるのに時間がかかるのか、立ち上がりが遅い。地域性(田舎)かもしれない。

Big Log (Robert Plant)
本体下面に開口しているスピーカー。音は向かって左端からしか出ない。音質はちょっと前の小型ラジオよりずっと良く、初めて音楽を鳴らしたときには感動した。でも全般的に音が大きくて、小さく設定できない。

Touching Tongues (Steve Vai)
全てのボタンがacro HDより大幅に小さくなっている。剛性感はアップ。使いにくいほどではないが(密かに買ってみたTPUフレームの上からでは著しく操作性が落ちた)。背面がフラットでツルツルなのはきれいだけど持ちづらさの一因のようだ。

Koteja (Stewart Copeland)
さすがに最新型だけあって、燃費はかなり良いみたい。今までは新しく買ってくると設定が落ち着くまでは半日も持たないなんてことはざらだったが、初日から丸1日以上問題なく使えた。いまでも朝7時にクレードルからおろして午後1時(6時間後)に90%前後、帰宅して夕食の頃(12時間後)でも60~70%をキープしている。50%以下にはなったことがない。これを書いている今現在(16時間後)で66%。まだアプリやウィジェットが少ないせいもあると思われるが、どこまで伸びるか楽しみである。ちなみにSTAMINAモードは33%以下で動作するようにしてあるので、まだ体験していない。

and the Cradle will rock... (Van Halen)
付属のクレードルがよい。磁石でくっついて横向きに固定される。今回Android4.2でDayDreamが使えるようになったため、本体機能に格上げとなった(今まではアプリとして提供)スマートコネクトを設定して置くだけで置き時計(なんか変だな)やフォトフレームに変身。ただ、本体を持ち上げると磁力が強くてクレードルも付いてきてしまうのがちょっと困る。

You know, we know (Jeff Beck)
地味にアプリ周りの改善が著しい。特にacro HD以前からの買い替えの人は大いに満足するのではないか。上記のスマートコネクトの件や通知領域へのトグルスイッチの配置など求めてやまなかったものがここにある。またAndroid側の機能改善だが、使わないアプリの大半を無効化することができるのは非常にありがたい。誰が使うの?というようなプリインストールアプリが大幅に減っているのも喜ばしい。スモールアプリってのはまだその意味を掴めていない。

金銀パールベイビー(ユニコーン)
F-12CからXperia acro HDに移行した際、おサイフケータイの移動が大変だった。ドコモで移動手続きのマニュアルまで用意してあって、契約書にサインしたり移動の書類を郵送したり。今回も覚悟していったが、全部端末上の操作で済んでしまった。これは楽だ、というかセキュリティの問題はないのかね。

Yellow Magic (Yellow Magic Orchestra)
初めて黒以外の色にしてみた。今のところ好評を博している。でも本物のライムは大の苦手だ。



困った点(これも良い曲で表現するよ)

Video Killed the Radio Star (Buggles)
風呂に入って音楽を聴きながら小説を見る幸せがケータイで現実のものとなったが、その幸福が脅かされつつある。というのはちょっとオーバーだが、画面に水滴がついている状態での反応が著しく悪いように感じる。初代Xperiaは疑似マルチタッチのせいか、にわか雨でも画面に付いたらもうほとんど指を認識できなくなっていた。それがacro HDでは水滴を意識せずに操作ができるようになっており、技術の進歩に驚いたものである。本機の追従性は初代に近く、固まっているのではないかと思うくらいタッチに反応しない。F-12Cの時のように全く反応しなくなるというのではないが、ちょっと考えてしまうレベルである(風呂に持ち込むおまえが悪いというのはわかっているが、この感じだと雨の中でも使えないのではないか。え、使わない?)。

傷だらけのローラ(西城秀樹)
Scotchと3Mのダブルブランドなのだ
表も裏もガラス面がプラスチックの枠とほぼ面一なので、すぐ傷だらけになりそう。acro HDは砂が浮いてる机に置いたまま引きずったらあっという間に傷ができた。素直にケースや保護シートを使えばいいんだろうけど、まだまだ負けられないので写真のもので浮かせている。我ながら良いアイデアと思うが、もうちょっと小さいものがあればなお良い。ちなみにサイズは直径8mm✕高さ2mm。→書いてる途中で表裏とも上側の2つだけにしてみた。下に貼ると操作中に指にあたって気になる。

サーキットの娘(奥田民生)
向かって左上からmicroUSB端子、microSD、バッテリ端子と真ん中まで並び、右は真ん中から電源ボタン、音量ボタン(シーソー)、シャッターと下まで並んでいる。つまり、通常使うような左右から挟み込むカーマウントが使えない。上下で挟み込むタイプかゲルシートでくっつくやつか、現在検討中。カーナビ代わりにしているのでかなり困る。

Blue Train (John Coltrane)
自分は男性の割に手が小さい。4インチ以上の画面は手に余る。テレビやYouTubeは見ないけどスマートフォンが必要だ、という人は少なくないと思う。手にフィットするサイズ感と言われてもフィットしないんだな。今回Z1シリーズに際し、大小2つのサイズを揃えてくれたことは大いに評価するが、せっかく2つ作るのなら思い切ってもっと小さいサイズにして欲しかった。目指せ3.6インチ。


まずはここまで。そのうちアプリも見てみたい。

2013/10/27

AQUOS PAD SH-08E を使ってみて。

感想をつらつら並べてみる。まず外観。
  • ツルツルで縦長。これが箱から出してみての第一印象。NEXUS7と並べてみると、明らかに幅が狭く、ベゼルも狭い。そして軽い。クラスが違うんじゃないかと思えるくらい小さく感じる。
  • 小ささでびっくりした、キャンセルしそこねて届いてしまったELECOM Kindle Paperwhite専用インナーケースネオプレンに入れてみたら入っちゃったのだ。高さこそギリギリで押し入れる感じだが、幅は鉛筆一本分くらい余った。つまり6インチ相当の大きさ。
  • 裏面はNEXUS7などのマット調やゴム調のを知っているヒトほど滑ってびっくりすると思う。何しろツルツル、何の引っ掛かりもない。ただ、縦持ちの場合狭い筐体のお陰で片手でつかめてしまう(手のひらに載せるのでなく)のでそれさえわかれば落とすことはないだろう。
  • イヤホン穴は左上(蓋なし)、SDカードスロットはSIMスロットと抱き合わせて中央底の蓋の中。なんとその蓋の中にmicroUSBポートが並んでる。これはあまりよろしくないのでは。少なくとも別の蓋をつけるべきではないか。
  • 裏にはカメラ、スピーカー穴(モノラル)、充電端子。そしてツルツル。
  • 右側中央寄りに電源ボタン、その下に音量上下ボタン。どちらも小さい。多分よく検証されている。


続いて画面。
  • 液晶は明るく、高精細。これも並べると違うくらいきれい。ただ実用上は変わらないな、きっと。
  • YouTubeやテレビ画面もきれい。
  • 発売当初話題になったタッチパネルの過敏性は健在。本当に接触しなくても反応するよ。
  • 画面遷移や表示変更は全く遅滞なし。描画性能が高いんだろう。
  • 固そうなガラスだが、やたらゴミが付く。静電気の処理が不十分なんだろうか。


中身、つまりソフト面。
  • 例によってドコモ謹製ソフトのオンパレード。サイテーと思いきや、Android4.0からの新機能でプレインストールアプリも無効化ができるようになったため、その殆どを画面から消し去ってしまうことが出来た。長年の苦労が報われた気分だ。ケータイ(acroHD)はここまで消せないぞ。
  • キャリアのアプリがなくなると、NEXUSと同じような景色になるなぁ。当然か。
  • SHがつくアプリもいくつかあるが、全然目立たないのでそのままにしてある。ただ、「書」ノートはちょっと使う予定。いつか説明するかも。
  • アプリ自体の不具合は特にない。1つだけ、テレビのアプリは使い方が全く直感的でなく、非常に使いにくい。インターフェースが劣悪。単独でも使いにくいし、一緒に入ってるGガイド番組表ってのともうまく連携しないし。誰も使ってみたことがないまま発売したんじゃないのか。まぁ検証が終わればこれでテレビをを見ることもないが。


その他気づいたこと。
  • 付属のスタンドに立てかけるとおしゃれな時計やフォトスタンドに変身。新機能DayDreamの威力をみせつけられる。とりあえずDashClockを入れてある。
  • スタンド自体おしゃれ。フルセグのアンテナをつなげるのでTVを見るヒトは必須。載せるだけで充電もできるし。
  • IGZO液晶はそれとわからない。
  • 土曜の夕方に職場のスタンドから引き上げて(100%充電)、土曜の夜から日曜にかけて電子書籍を見たりネットで検索したりをちょこちょこする。月曜の朝職場でスタンドに載せた時点で電池残量が20%ほど。30時間以上持つ、しかも使いながら。
  • 防水機能、おサイフ機能は試してません。


書き並べてみたが、実用上の不具合が見当たらない(ツルツルくらい)。値段が値段だし、懐疑的な目でレビューしてみたが、これといって困る点がないのだ。ただし、重箱の隅をつつこうと思えばつつけないこともない。
  • ツルツル。正直に言うと最初に包装から取り出した時に落とした。その後2回落とした。手のひらに乗せて操作するつもりで持つと、引っ掛かりもなく背部角をも丸く落としてあるのでツルッとなって落ちてゆく。つかむことに慣れれば大丈夫。
  • エコ技という名のシャープ謹製が入っている。非常に優秀だが全く融通が効かない。設定項目が盛りだくさんだが、全くこちらの思い通りにセットアップできない。何回直しても画面は5秒で暗くなるし、Wi-Fiは電波を捕まえる前にオフにされてしまう。電池食わないわけだ。今はもう諦めて機能しないようにしてある。シャープという企業の体質を具現化したようなアプリに見えるが偏見だろうか。
  • 標準のスタンドに充電端子が出ており、載せるだけで充電される。普段はミニUSB端子は見ることもないが、例えば旅行先で充電するときなどはカード類の差込口と一緒になった長い蓋を開けてミニUSBを使うことになり、かなりおしゃれでない。
  • 最後に人によっては致命的な欠点を挙げる。マルチユーザーの運用ができない。登録できるユーザーは一人だけ。せっかくAndroid4.2からの新機能を享受しようと思っていたのに、かなり困った。この問題はドコモの製品情報のページでは見つけることが出来なかった。流れてくる情報ではメーカー(キャリア?)の意向とのことだが、かなり使用場面を制限される。もしOSのバージョンアップが予定されているのなら、ぜひマルチユーザー機能を実装していただきたい。
以上、もう触るのも嫌、ということはないし、以前のF-12Cの一件(よろしければ当ブログ内で検索してみてください)のようなトラブルもない。ハード的には最先端と行って良いし、よく練られていると思う。値段的にも当面使わざるを得ないが、その価値はあると思う。

2013/07/13

オーディオ変えました(詳細)。

 
ロードスターはこんなトコロまで狭い。
ロードスターのオーディオ。今までつけていたのはケンウッドのU-727って2007年のモデル。

 特徴は初期のUSBメモリ対応モデルで、多種の圧縮ファイルに対応すること。さらに言えばメモリがパネルに直刺しではなくケーブル経由なのでじゃまにならないとかサブウーファー出力があるとかあったが、真の目的は通常のiPodじゃなくガム型の初代iPod shuffleでの音楽生活のための導入であった。

 ただし、取り付けて程なくiPod shuffleは子供の手に渡り、結局ただのUSBメモリで使っていた。困ることは全く無く、つい最近まで何ら問題なく運用できていた。ちなみにこの取付の時に当時流行っていたサブウーファーとバッテリーから直接電源をとる(バッ直)キットを組んである。また前のオーナーがツイーターを導入しており、音楽にうるさいロードスターなのだ。それが・・・。

 この何ヶ月か、原因は不明だがUSBメモリで聞いているにもかかわらず音飛びするようになってしまった。元々はCDプレイヤーも付いているんだが、走りながら聞いているとあまりの振動でピックアップだかがディスクに当たるらしく、音飛びはひどいわディスクに傷が付くわですぐに使うのをやめた。そのCDと同じようにUSBメモリでも音が飛ぶ。これは寿命というものだろうか。


 ということで入れ替え決定。今回のテーマはBluetooth。近接ワイヤレスの便利さやBluetoothオーディオの音質の進歩を身を持って知ってしまったからには導入しない訳にはいかないだろう。早速Amazonで検索。

 条件は、
  • 1DIN。やっぱ小物入れはあったほうがいい。
  • Bluetooth対応。
  • CDレス。どうせ使わない。
  • iPod関連はオプション。いらんケーブルはいらん。
  • サブウーファー用の出力。
最終的に残った、というかほぼこれ一択だったのがCarozzeria MVH-580。条件ぴったし。値段はなんと現モデルの1/5以下。安くなったねぇ。
もうついた。粉っぽいのは片付ける前だから。
 右のスピーカーから音が出ない(配線が外れていた)、マイクを付け忘れた、で2回余計に付け外しをしたのは内緒で、入れ替えが全部で1時間くらいかな。バッテリーカットオフスイッチがこういう時に役立つ。ちなみにこのカットオフスイッチ、ロードスターにつける端子は奥側の手が入りにくい方、取り付け時にちょっとビビる。

 使い勝手はすこぶる良い。時計を合わせてサブウーファー出力をオンにして、ペアリングは全く手間なし。問題は曲名が出ない(説明では英半角しか対応していないと書いてあるが、それすら出ない)ことくらいかな。電話機能はまだ試してないが。

 テスト。スマホはケーブルで充電しながら音楽再生、更にWazeをつけっぱなしにして徘徊した結果、バッテリーは1%も充電されず、本体は触れないほど熱くなりました。でも落ちなかったからよしとする。

2013/04/26

GNotes - オンラインノートの行き着く先。

サインイン画面(後述)
 GNotesはいわゆるオンラインノート。特徴はGmailがストレージになること。

 ノートの作成自体はまあ普通。
 メモ、手書きメモ、写真、音声メモなどが選べる。ファイル添付や日付や時間の挿入はワンタップ、アドレス帳に入っている人の連絡先リンクもワンタップで挿入できるのは便利。

 ノートを書くと、そのまま自分のGmailフォルダに作成されたNotesフォルダに格納される。動作としては自分宛てに出したメールをフィルタ機能を使ってNotesフォルダに自動格納させるのと同じ。10GBのストレージが用意されてると思えば太っ腹だ。

 但し、メールとして保存されるから当然編集ができない!ので、ケータイで情報を集めてPCで編集というスタイルのヒトにはちょっと厳しいというか役に立たない。

 そういうヒトはGNotesのアカウント(Googleアカウントとは違う)を取得すればさらに便利。冒頭のサインイン画面がそうなのだが、これから入れば編集も自由に行えるし、フォルダ管理もやりやすい。
 クラウド的に動いているようだが、特に容量制限の記載はない。

 面白いのは、GmailアカウントとGNotesアカウントを切り替えて使える(ノートは同一になる)ので、双方にバックアップする形になる。ただ、切り替えて同期が始まると一時的にでも同じノートが2つづつ出来上がり、気持ちが良くない。しばらくすると収束してひとつのノートになるが、2つのまま存在し続けるものもあり、このへんはチューニング不足と思われる。

良い点:
  • 軽い。ノート系は重くなるものが多いが、これはかなり軽い。
  • シンプル is more better。
  • 日付や連絡先の挿入ボタンが便利。ライバルにはない機能。
  • アカウントを作るのが嫌な人にはGoogleアカウントのみ(OAuth認証)で使える。
  • ストレージの心配がない。
  • Chromeの拡張機能(非純正)を入れると何故かブラウザのスクリーンショットを保存できる。
  • Google Keepには全般的に勝利(能力的には一番近いか)。見栄えでは負けるかも。
  • Catchには有料サービスの部分と日付問題(後述)で勝利。検索とタグ管理で惨敗。
  • SpringPadには軽さと簡便さで勝利。多機能さと綺麗さで夢スコア負け。
  • Evernoteには軽さ、手軽さ、無料で勝利。多機能面と周辺サービスでは太刀打ち出来ない。
  • 簡単メモには一覧性と細かい部分で勝利。アイコンセンスでかろうじてウノゼロ負け。
  • ColorNoteにはシンプルさで勝利。多機能さとウィジットで完敗。
悪い点:
  • 一覧性に難がある。決して見やすくはない。
  • 検索機能が貧弱。単語検索しか出来ない。期間で、とか写真だけ、とかできない。
  • ハッシュタグに対応していない。一番困った点。Catchが羨ましい。
  • ウィジットが役立たず。これは多くのノートでも一緒か。
  • PCメインのヒトには全くおすすめしない。SpringPad、Evernote、Catchのほうが良い。
  • SNSと連携していない、どころか何とも連携していない。せめてTwitterと…。
  • OAuth認証の時、Googleを2段階認証にしてあるとパスコードを求められる。バックアップコードを用意してないと慌てる。まぁこれはGNotesの問題ではない。
日記と自分辞書でCatchとSpringPadを使っていたが、Catchは作成日を保持してくれず、修正日がそのノートの日付になってしまうので日記として役に立たず、SpringPadは多機能すぎて使い切れない感満載なのでやめた。ちなみにEvernoteは立ち上げ直後(2008年ころ)にアカウントを取ったが当時から使い道がわからず放置している。
 自分に合うものにたどり着くまでは大変だね。

2013/03/19

アプリレビュー for Android。


 ネタもなく1ヶ月間投稿しなかったので、半年ぶりにアプリレビューする。参考にして頂けたら幸いである。


NTT Docomo
Sony Ericsson Xperia acro HD
Android version 4.0.4


 今回は初後悔公開のスクリーンショットから。左上から順に。

  • 世界天気時計:GPSを利用した天気表示が便利。
  • ナンバープレート時計ウィジェット:名前の通り。
  • Sakurarm祝日対応アラーム:このアプリの一番の特徴はアラーム音を「SDカード内の音楽をランダムに再生する」という指定ができること。神の御業を見た気分だ。
  • Remember The Milk:説明するまでもないが、設定の柔軟さは他の追随を許さない。このウィジェットでは今日締め切りになるタスクを表示している。
  • 標準カレンダー:特に可もなく不可もなく。2試合とも見に行けない(;_;)。
  • Cocowadoco:デスクトップの一等地に出しておく必要は全くないのだが、最近のお気に入り。レーダー式にランドマークを表示するだけなんだけど、イースター島やストーンヘンジを登録して「あっちのほうか」と悦に入るのが楽しい。
  • 高級タスクマネージャー専門板:自動クリーンアップしてくれるが、メモリ表示ができるので置いてる。
  • Nova Launcher Prime:軽い、余計な機能がない、変なエフェクトがない、といったところが気に入ったので有料版を購入。縦に流れるドロワも○。
  • 一番下は、電話(標準)、連絡先ショートカット(標準)、アプリドロワ、SpringpadGoogle+

 7bananaが好きなヒトは今のCatchは選ばないと思う(昔話)。なので長年お世話になったCatchを離れ、Springpadに乗り換えてみた。まぁ似て非なるものだね。続いて他の新アプリを並べる。


  • Advanced Mobile Care:キャッシュクリア用に導入。他のセキュリティアプリと競合しないと書いてあるのでそのまま使っている。気持ち軽快になった。
  • Feedly:先日のGoogle Reader終了宣言から多くのユーザーが流れてきているようだが、その前後で重くなることもないし、デスクトップの使い心地がアプリでも再現されていて良い。
  • ShortBlogger for Tumblr:調べたところ、セカンドブログに非公開の指定で投稿できるのはこれだけだった。他のはセカンド以降が選べなかったり、非公開にできなかったり(純正はセカンドブログは選べるが非公開投稿ができない)。
  • ライブ壁紙ぴったん:壁紙チェンジャはアプリで提供されるものが多いが、これはライブ壁紙として振る舞う。動作も機能も問題なし。

 以上。
 でもColorNoteがオンラインで使えるようになりさえすれば、普段することのほとんどがカバーできてしまうことに気づいたのはつい最近のことだ。

2013/02/27

人気者。

 当ブログの人気記事といえば、もうなんといってもF-12C関連の記事。使い勝手からインストールしたアプリ、更にはトラブルの詳細を経由して買い換えるまでを上げてあるが、定期的なアクセスが絶えない。みんなトラブルを抱えてるのかな。

 記事別のアクセス数では、F-12C関連で第1位、2位、5位、10位を占めている(ちなみに3、4位はNikon1の記事)。

 2011年の夏モデルだから今年(2013年)夏には2年を迎えるわけで、どれほどのヒトが継続利用するのかには非常に興味がある。発表時には100年ケータイを謳っていたモデルだし、100年は大げさにしても2クール4年は十分に使用に耐えるであろう。トラブルがなければ。

 まぁAndroidはバージョンアップが頻回なので、特に使用上問題がないのに自分の機種がバージョンアップできないとなんとなく不愉快になるが、F-12CはAndroid2.3で全く過不足がないと思う。フィジカルメモリーの少なさは如何ともし難いが、入れるアプリを厳選すればなんとかなるだろう。

 私もあんなことがなければ継続していた可能性が高いし、それほどいい機種だと思う。

*トラブルのレポートを出して注意喚起をしていたつもりもあったんだが、「自分が使っている機種の悪口を書くのは不愉快だからやめて欲しい」と怒られたことがあるので、これでF-12C関連の記事は終わりにする。F-12Cをそれほど気に入ってくれた彼が継続使用していることを願いながら。

2013/02/16

腱鞘炎間近。


躍動的な文字
Sigma DP2 Merrill f/7.1 1/400sec ISO200

 スマートフォンの文字入力は様々あるが、みなさんどういう方法でこういった文字を入力するだろうか。音声入力の精度向上には目を見張るものがあるが、手のひらに向かって何事かつぶやいているヒトと思われるのもちょっとね。しかもウルトラ警備隊ほど格好良くはない。

 去年の何時頃だったか、GoogleからいきなりGodanキーボードが発表された。一見フリック入力のようであるが、配列は見慣れない順に並んでいる。両手持ちに最適のように書いてあったが、まあ慣れれば使いやすくなるのだろうと使い始めてみた。

 だが、数ヶ月も使えば大抵のことは慣れるはずだが、これはいまだに慣れない。どこに何のキーがあるのかが全く頭に入ってこない。要するに直感的に指が伸びない。入力の間ずっとキーを見なければならず、いつの間にか間違った入力をしていることが多い。また、無理をして使っているから指が疲れるのみならず、最近は肘の方までおかしくなってきた。こういった話もあり、もう潮時と考えて通常のあかさたな配列のフリック入力に戻した。

 戻した直後でも何の問題もなくごく普通に使える。指の負担も少なく、疲れない。この何ヶ月の苦労は何だったのか。ただ1つだけ、Godanキーボードのアドバンテージである英語と日本語と数字を切り替えなくても入力できるという点だけは残念。

2013/01/21

限りなき闘争。

狛犬
Guardian dog
Sigma DP2 Merrill f/6.3 1/250sec ISO200
 昨今のAndroidとiPhoneの戦いは激化の一方をたどっている。誰も得しないし誰の目にも醜く写る特許訴訟の数々、口を開けば相手会社への口撃と批判、でも出てくる端末はどれもすばらしい。

 Google+を眺めていると、Appleの記事に噛み付くヒト、Androidの情報に敏感なヒトと明らかに分かれている。挙句お互いに「信者」「わかっていない奴ら」「マカー」などと蔑む。私もよく茶々を入れるが、いつも荒れたコメントが多くなるので控えようとは思っている。

 何故こんなに仲が悪いのだろうか、と思ってユーザーサイドをよく見ていると面白い。
  • iPhoneのヒトの多くはiPhoneを褒める。一見当たり前だがAndroidのヒトはあまり褒めない。
  • Androidのヒトは(面倒だから以降アンダーとマカー)ハードやアプリは褒めるがOSは褒めない。むしろOSの文句が多い。特にバージョンに関する文句。
  • 「4.2が出てるのに俺のはまだ4.0」的な文句がかなり多い。
  • マカーにはOSの文句が少ない。みんな一度にアップグレードするし、アップグレードの対象外になった古いハードを使っている方が悪い、で納得する。
  • アンダーは一世代先でもOSのアップグレード対象になるかどうかの心配をする。今特に不具合がなくても心配する。新しい機能の搭載に敏感。
  • 何時まで経ってもiPhoneを出さないドコモへの文句が多い。つまりマカーになりたいアンダーが多いということを予想させる。
  • グーグルマップのダウンロード数を見ればアップル謹製の地図アプリに不満を感じている人が多かったはずなのに、マカーからの不満の投稿が殆ど見られなかった。多かったのは、「だからダメなんだよ」的なアンダーからの投稿。
 まだあるけど、大体わかった。

 Android:より良い世界があるはずと探し続ける探訪者(でもそんな世界はないと知っている)。
  1. 理想を追い求める=要求値が高い。
  2. 現状に満足しない=無理難題をふっかける。
  3. ライバルのチェックを欠かせない=隣の芝が気になる。
  4. 先を見据える=待てない。
 iPhone:この世界が最良と信じる民(でも最良ではないと知っている)。
  1. 我慢強い=やがて降ってくると信じている。
  2. 今が最良と思う=突然切られることがある。
  3. あまり相手をライバル視しない=そんなのと一緒にしないで欲しい。
  4. 待つ習慣が付いている=待てば降ってくると信じている。
 どうだろうか。やっぱり分かり合えないね。

2012/12/10

2012年総括


総括します。

  • コンピュータ編
    • Facebookの一件からアカウント停止
    • Google+へのシフト
    • Twitter離れ
    • Windows8への食指が動かず
    • Nexus7買ったよ
      • 今年一番良かった買い物かも
    • SONYの電子書籍を買う
      • 吉か凶かはまだ不明
      • アプリの不具合修正がソニーにしては迅速
      • そのソニーの悪い癖(突如放り出す)が出ないといいが
  • カメラ編
    • Nikon1 V1購入(当ブログの2番人気)
      • 使い勝手が悪くてイライラする
      • 旅行で全然じゃまにならないなどサイズには納得
      • でもまぁもういいや
    • 他は検討の段階
      • GR Digitalはいまだ帰ってこない
      • 来年は大物が出ないんだよね
  • ケータイ編
    • F-12C逝く(F-12C関連が当ブログで一番読まれている)
      • 返す返すも残念
    • Xperia acro HDへ
      • でかくて重いけどたしかにハイスペック
      • ワンセグ要らない
      • 既に4.2が始まってから4.0へアップ
      • いらないアプリを起動停止できるようになったのは非常に大きい
      • 総じて不満はないんだけどね
    • Xiが届くのはいつだろう
  • 大宮アルディージャ編
    • 結局3回NACK5スタジアムに行けたし熊谷にも行けた
    • 9月には覚悟したが終わってみれば例年よりよい順位
    • 今年のMVPは例年通りスカウト軍団へあげたい
    • 11勝11分け12敗はどう評価するべきか
    • 残留力って中位力より不名誉だよね
    • ズデンコには来年1年は任せるべきだが長期政権となると悩むなぁ
  • 自動車編
    • 一番何事もなかったカテゴリ
    • ロードスターのキックプレートを直したい
    • そう言えば幌を変えたんだった
    • 走行距離が全然増えない


 羅列してみて一番印象が強いのはFacebookの一件だね。メールアドレスというか、個人情報を勝手に利用されたのは初めての経験だし、質問を出しても受理した旨の連絡すらない(見てないのかな)のは衝撃的だよ。来年はこれを教訓として活動をしていきたいと思う。

2012/11/22

ライフログ。

 ライフログに憧れている。と言っても昔からあることばではなく、子供の頃で言えば生活日記だろうか。

 過去何度となく日記をつけようしているが、いまだにうまく行った試しがない。唯一3年以上続いたものがあったが、それは一時期XMLに凝っていて、その練習で作った日記だった。手前味噌ながら出来は良く、ワンタッチで同月同日を年ごとに整列させたり特定ワードで画像アイコンを埋め込んだり、XMLの強力な機能を存分に盛り込んだつもりだった。更に入力ファイルはデスクトップとZaurus(SL-C860!)で連携できるように設定しており、(家の中なら)どこでも更新ができるという優れものであった。でもZaurusの無線カードが壊れてしまい、自然消滅していったような気がする。Zaurusはまだ大事にしまってあるが(^^)。

 第二次日記ブームは、Androidと共にやって来た。いわゆるライフログアプリである。位置情報サービスやチェックイン機能、写真やSNSを組み合わせて生活履歴を作っていこうというものである。ライフログを謳うアプリを片っ端から使ってみてはいるが、どれもしっくりしない。その中でも数ヶ月利用したのがPathである。

 PathはパーソナルSNSという触れ込みで人気を博しているが、友達がいなければ(^^;)パーソナルのみになるのでは、とピンときた。Twitter、Tumblr、Foursquareと普段から使うサービスともれなく連携できるし。特にTumblrはセカンドブログも選べ(入力だけならScopeも良いが、Tumblrの最初のブログしか選べないし通知がうるさい)、欠点はないと思われた。しかし、Pathには代用できない致命的な欠点があった。検索機能が存在しないのである。SNSとして使うならあまり問題にはならないだろうが、ライフログとしては失格である。ケータイに巨大なファイルを作っていくのも難点であり、現在使用を中止している。

 結局どうしているかというと、ケータイとiTumnesの情報はTweetMag1c(デスクトップPCのiTunesも)やCallTrackで、位置情報はFoursquareで、Google+やBloggerの投稿記録はIFTTTからTwitterに投稿させ、直接Googleカレンダーに書き込むものとTwitterからRSS経由でGoogleカレンダーに書き込むものとで、時系列で並んでいく。これに加えてカレンダー自体の予定が並ぶので、どこで何をしたかがだいたい分かるようになっている。ハッシュタグも積極的につけるようにしており、行動を振り返るのに便利。

 まだ全自動とまでは言えないが、ログが並んだカレンダーをみるのは爽快である。

2012/11/21

Google latitudeで瞬間移動。

写真と内容は関係ありません。

 Android端末でお馴染みのGoogle latitude。位置情報を共有しようというものだ。数年前に広島に出張した時、自宅で子どもが私の居場所を逐一把握していたが、そういった用途に使うものかどうかはわからない。これに付随するロケーション履歴というものがおもしろい。自分(=端末)がいた場所(位置)を時系列で記録してくれるものだ。

 先日ケータイの電池を長持ちさせる目的でWiFi@Homeというアプリをインストールした。これはGPSの位置情報をトグルとしてWifiをオン・オフするアプリである。自宅から500m(最小設定範囲)内であればWifiをオン、それ以上離れた位置にいればWifiオフとなるように設定した。家を離れてもWifiを切り忘れることがなく、電池の持ちも良くなるわけである。更に自分と自宅の距離、地図上の位置も表示できるので見ていても面白い。

 しかし、あるとき自宅でケータイを見たところ、Wifiがオフになっている。おかしいな、とWiFi@Homeを見たところ、distance(自宅と自分の距離)=40340mと出ているではないか。地図で確認すると、自分は埼玉県幸手市の天王神社の横の建物の中にいることになっている。自分は一体どこにいるのか。しかも、距離が突如10mほどになったり、瞬間的に自宅に戻ってきたりする。

 これはアプリのせいかとも思ったが、念のためGoogle latitudeのロケーション記録を見たところ、わたしは瞬間移動を体得していたことが判明した。ロケーション記録はGPSで今の位置を記録し、次の記録地点を直線で繋いでいく形で地図上に表されるが、朝から晩まで自宅と幸手市を行ったり来たりしている。更に幸手市のみならず、ある時は鴻巣市の田んぼの中、またある時は公園横の民家の中に瞬間的に行ったり来たりしている。

 面白いのは、全くランダムにいろいろな場所に出没するのではなく、飛んでいく位置が決まっていることと、どこかに行っていても突然自宅に戻ってきてしまうことである。飛んでいってしまうのは、

  1. 幸手市天王神社の横
  2. 鴻巣市と羽生市の境辺りの田んぼの中
  3. 深谷市東方公園横の民家
  4. 深谷市セレネホール深谷の裏
自宅にいる時は、この4地点と自宅を行ったり来たりする。といっても神社から民家に行ったりはせず、必ず一度自宅に戻ってくる。また自宅以外での滞在時間はほぼゼロであり、瞬間的に自宅に戻る。幸いにして、いかがわしいお店に長期滞在するような記録は得られなかった。この4地点は、地図上でおおまかに一直線上に並ぶ。

 また、先日ジョイフル本田に行った時の記録では、深谷からバイパスを通って利根川を超えたら突然自宅に戻り、次の瞬間にまた上武道路を走っていたりする。ジョイフルホンダにいても突然自宅に飛んで帰り、また出かけていく。上の例の逆で自分は自宅にいないのに、正確に自宅の位置に戻るのが面白い。

 ローカルな地名ばかりで申し訳ないが、わたしは日夜埼玉県の北半分を超音速で行ったり来たりしていることになっており、またケータイGPSの誤差は40kmということが判明した。日本のGPSが始まればこの誤差はもっと小さくなるのだろうか。

2012/10/10

NEXUS7だよー。

 先日電子ブックリーダーの検討をしたばかりだが、そんなことはすっかり忘れてついポチってしまったNEXUS7。だいぶ環境が整ってきたのでちょっとレポートを。使ってみての感想。

Xperia acro HDとの比較。

  • サイズ、重さ
    • 片手で持ち、片手で操作するにはちょうどいいサイズと重さ。
    • ソファに深く腰掛けて、リラックスした状態で使うのに最適化されていると思う。
    • 筐体の表面はゴムっぽいのて手に吸い付く感じ。だがディンプル周りにバリが多い。
    • 7インチで正しかった。
    • 画面は超キレイ。コントラストも適切。
    • Youtubeの映像がとても映える画面サイズ。Youtubeビューアといってもいい。
    • キーボード入力は、両手打ちだと縦画面では倒れそうになり横画面では真ん中のキーに届かない。片手打ちではキーが大きい分だけ手の移動距離が増える。NEXUS7固有の問題ではなく、タブレットに最適なキー入力方式が待たれる。Godanキーボードを左右の隅に分けて両親指打ちにするとか。
  • 性能面(ハード)
    • さすがにマルチコアの最新CPUだけあってもたつきは全くない。
    • ゲームも同様。高性能と言える。
    • ワークエリア1GB、ストアエリア16GB。十分と見るか、少ないと見るかで評価が異なるかもしれない。今後映画をたくさん入れるようならちょっと不安だが、接続できる外部ストレージ(こんなのとか)も増えており、実用上の不足はないと考える。音楽はケータイに入れるし(但し後述)。
    • 音は意外に良い。音楽が聞きたければヘッドホンを使えばよい。
    • NFC実装だが家の中では使い途がない。
    • 電池の持ちは良い。ケータイと違い使ってない時の電池消費がないため、感覚的には随分持つように感じる。今の使い方(ゲームを含めて一日2時間程度)なら3日に一度の充電で十分。
  • 性能面(ソフト)
    • 現状タブレット唯一のAndroid4.1。
    • ケータイは2.3.7だが、ほぼ別物。これから4.0になるのかと思うと・・・(´TωT`)。
    • とはいってもAndroidはAndroid。特別なことができるわけではない。
    • プリインストールソフトはほとんどがGoogle謹製。いや全部か。
    • 余計なお仕着せソフトが入っていないのはほんとうに嬉しい。精神衛生的に極めて良い。
  • サービス(NEXUS7に限らない話も)
    • サービスに金を落とさせるために端末を安く売るのだろうね。Amazonも同様。
    • Google Playとの連携はほぼ完璧。アプリ、映画、書籍の管理がPCでもケータイでもタブレットでも全く同じようにできる。これはすごい。Googleが最も注力した部分だろう。
    • 対例を挙げると、例えばソニー。(サービスの内容自体が異なるが)音楽サービス、映画サービス、電子書籍サービスはそれぞれ専用のソフトを落とし、個別に操作する。したがって窓口も別、操作体系も別。どちらを使いやすと感じるかは言うまでもない。
    • 購入時に2000円分のクレジットがついてくる。使用期限あり注意。
    • 映画
      • 映画を見るには少し小さいかと思ったが、十分鑑賞に耐える。まぁケータイでTVを見るようなヒトたちには大きすぎるかもしれないね。
      • 購入当初は全部で30本くらいしか選べなかった(しかも偏っているし、英語圏で売っているものは選択画面にすら出てこない)が、毎日毎日かなりのスピードで増えている。結果増えすぎてジャンル分けができていない。検索がしづらいのはGoogleらしくない。
      • 全ての映画を網羅する気か。「実録・若頭」とかジャンル広すぎ(^^)。
      • アダルトチックなのは分けて欲しい。子どもと一緒に選べないよ。
      • レンタル期間は最長72時間か。
      • 購入できずレンタルのみの映画、通常画面とHD画面が選べる映画がある。
      • NEXUS7購入時に、既に「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」が入っていた。
      • 確認できてないが、映画は端末にダウンロードされないみたい。VODなのかな?
      • 映画に関してはスマートテレビが本命だから、タブレットではこの程度で良いと思う。
    • 書籍
      • これは辛い点数を付けざるをえない。全然ダメ。良い所がひとつもない。
      • 書籍の絶対数はかなり多いようだが、通常の書籍(変な表現だが)は大して多くない。
      • これも映画と同様ジャンル分けがダメ。少なすぎるし、小ジャンルがページを進めないと出てこない。当分(あるいは永遠に)Amazonに勝てないと思う。
      • 雑誌がない。
      • コミックは最悪。それなりにマンガ好きな46歳のおっさんが知っている作者がひとりもいないというのはどういうことか。タイトルも一つも知らない。これは誰の趣味だっていうくらい(ダメダメな方向に)偏っている。一体どこからかき集めてきたのか。これらマンガの表紙の一覧を自分の子供に見せられますか?試しに買ってみる気にもならない。よってまだ内容の評価はできない。
      • 青空文庫は随時増えている様子。
      • 書籍リーダーはまだまだ良くする余地が多い。とりあえず見られますという程度。
    • アプリ
      • 使いやすい。操作はケータイと一緒。改めて覚える必要がない。
      • ケータイで見るのとは一覧が微妙に異なる。ケータイでしか使えないアプリは見えなくなり、タブレット専用のアプリが現れるためと思われる。
      • そのタブレット専用アプリはまだ少ない。タブレットに入れると配置が崩れるアプリはまだ見られる。
      • ケータイでちまちまゲームをするのが馬鹿らしくなるくらいの大画面。ベストサイズ。
      • このソフトなど、感動すること間違いなし。
    • 音楽
      • 現時点(2012年10月10日)では日本でGoogle Musicは始まっておらず、NEXUS7には音楽を聞くためのアプリとして入っているにすぎない。これが本格稼働すればストレージの問題がひとつ解消されるため、より魅力的な端末になるはずである。

極めてコストパフォーマンスに優れ、良質なGoogleのサービスを滞り無く享受できるものであり(マンガを除く)、良い買い物をしたと断言できる。ストレージも倍だが値段も倍の国産タブレットに劣る部分はひとつもないと言って良い。

 Wi-Fi環境がない場合や屋外での単独使用、あるいは大量の映画や音楽の持ち運びを想定しているのならベスト足り得ない(用途違いだ)が、接続にはPocket Wi-Fiやケータイテザリングを利用すればよいし、外部ストレージが使えるようになってきている現状を考えれば、今、あえて他のタブレットを積極的に選ぶ理由は見当たらないのではないだろうか。
 ということでお勧めです。NEXUS7。
附記:ソニーの電子ブックリーダーを買うつもりでいたので書籍を幾つか購入した。NEXUS7を買ってしまったのでソニーの電子ブックアプリをインストールしようとしたらできなかった。ソニーの端末でないとインストール出来ないらしい。どうしてくれるんだ。自分が買ったものを自由に見ることができないなんて。

2012/10/11追記:上記ソニーの電子ブックリーダーがAndroid対応になった。早速ダウンロードしてNEXUS7で楽しんでいる。ソニーありがとう。