2012/12/28

Facebookについて。

忘れてしまうので書き記しておく。全て今年の夏以降の話。


  1. 自分から自分宛にメールが届いた。
    1. Facebookに登録してある自分の名前とメールアドレスで、自分のプロバイダメール宛にメールが来た。
    2. お知らせ: (私の氏名)さんからFacebookへの招待が届いています。」と書いてある。
    3. いわゆる友達申請ではない。Facebookに登録しろという文面
    4. 返信していない。
    5. 続報なし。
  2. 知らない人から友達リクエストが来た。同時に二人。
    1. 特にコメントもなく、ただ友達リクエストのみ。
    2. 相手を忘れていることがよくあり、こういう時は一度は承認するようにしている。
    3. 当日に承認ボタンを押した。
    4. 翌日、承認した方の一人からメール。「友達(もう一方の人)がリクエストも出していないのにあなたから友達承認が来て困っている。私も承認されて迷惑なので取り消して欲しい」と。
    5. すぐに承認を取り消す。
    6. 以降やり取りなし。
  3. 平日仕事中にSMSが入る。連続3件。
    1. 「お久しぶり、Facebookで見つけて懐かしいので連絡しました」「頑張ってますか」「仕事大変です」とか書いてある。
    2. 「返事下さい」的な内容。
    3. SMSだから相手のケータイ番号は当然表示されるが、人物を特定できるような語句が一切入っていない。曖昧でどうとでも取れるような文面。
    4. 返事はしていない。
    5. 続報なし。

 上記のことからわかるのは、

  1. FacebookはFacebookに登録していないメールアドレスを収集している。
  2. Facebookに登録してあるメールアドレスを持ち主の許可無く使用している。
  3. Facebookはケータイの電話番号を入手している。

 メールアドレスの収集くらいはどこでもやっていそうなもんだが、問題は方法である。

 私のプロバイダメールは、ここ数年はほとんど使用していない。以前よくみられたフリーメール不可のサービスではいくつか使ったことがあるが、現在はGmailを拒否するサービスはまずないのでキャリアメールの出番は殆ど無い。一番最近入力したのはケータイでのEメール受信用に入力したくらいだ。友人や家族とのメールにプロバイダメールを使うことはありえず、抜くとすればプロバイダから漏れるか、ケータイからかくらいしか思いつかない。


 Facebookが勝手に招待状を出すのは有名な話。上記の件をFacebookのタイムラインに流したところ、複数の友人から同様のことを聞いたことがあると返信があった。だからといって許されるものではないが。

 私のアドレスを抜いた上で私の別のアドレスを勝手に使ってバレるという、まるでコントのようなことが実際に起こっている。盗んだ商品を店に売りに来て捕まるみたいな古典的なコントだが、当事者は全然笑えない。使われたことより抜かれたことが怖い。

 SMSに関しては、もしかしたらFacebookは全然関係ないのかもしれない。ただ名前を使われていることには違いがないので列記した。「Facebookで見た」といえば免罪符になるような雰囲気があるのだろう。ちなみに、SMSが入ったのは私のことを知っている人間であれば絶対に連絡をしてこないであろうという時間である。

 上記のことがあってから、Facebookに登録してある情報やアプリ連携は全て消去して、現在はメールアドレス(Gmail)と名前、誕生日くらいしか記入していない。ケータイのFacebook関連アプリは全てアンインストールしたが、XperiaなのでXperia用Facebookという項目が消せずに残っている。

 起こったことをその都度意見欄にあげたりタイムラインに乗せたりしているが、Facebookからの返事は一度もない。



2012年12月28日

 上の文章は書いてからしばらく眠らせておいたんだが、新しい話ができたのでそれもあわせて公開することにした。

 上記の件で嫌気が差したので、もうFacebookをやめようと考えた。しかし、諸先輩方や多くの知り合いが未だ楽しくやっていることもあって、まず利用停止からやってみることにした。ここを見ながら自分のアカウントを利用停止状態にした。これでもういいだろう、と思ったのもつかの間。

 利用停止から何日か後、一通のメールが来た。タイトルは「おかえりなさい!」。何とFacebookアカウントの利用再開をアナウンスするメールであった。

 利用停止状態のアカウントは通常と全く同じ手順で、それまでと同じメールアドレスとパスワードを入力するだけで利用停止が解除されるようになっているらしい。違った手順を要したり注意を促すようなことはないようだ。この時はあまり深く考えず、自分がなにか失敗をしたり、自動ログインできるような設定が残っていたのかと思い、同じ手順で再度利用停止にした。更に自宅のパソコンからFacebookへのリンクやブックマークを全て削除し、子供らが誤ってログインするようなことがないようにした。これでOK(^^)v。

 と思っていたら数日後にまた「おかえりなさい!」orz。これはもうどこかの誰かがパスワードまで把握しているんだなと思い、その確証を得るためにパスワードだけを変更して再度利用停止にしてみた。

 半月ほど放置してあるが、「おかえりなさい!」のメールは届いていない。

2012/12/10

2012年総括


総括します。

  • コンピュータ編
    • Facebookの一件からアカウント停止
    • Google+へのシフト
    • Twitter離れ
    • Windows8への食指が動かず
    • Nexus7買ったよ
      • 今年一番良かった買い物かも
    • SONYの電子書籍を買う
      • 吉か凶かはまだ不明
      • アプリの不具合修正がソニーにしては迅速
      • そのソニーの悪い癖(突如放り出す)が出ないといいが
  • カメラ編
    • Nikon1 V1購入(当ブログの2番人気)
      • 使い勝手が悪くてイライラする
      • 旅行で全然じゃまにならないなどサイズには納得
      • でもまぁもういいや
    • 他は検討の段階
      • GR Digitalはいまだ帰ってこない
      • 来年は大物が出ないんだよね
  • ケータイ編
    • F-12C逝く(F-12C関連が当ブログで一番読まれている)
      • 返す返すも残念
    • Xperia acro HDへ
      • でかくて重いけどたしかにハイスペック
      • ワンセグ要らない
      • 既に4.2が始まってから4.0へアップ
      • いらないアプリを起動停止できるようになったのは非常に大きい
      • 総じて不満はないんだけどね
    • Xiが届くのはいつだろう
  • 大宮アルディージャ編
    • 結局3回NACK5スタジアムに行けたし熊谷にも行けた
    • 9月には覚悟したが終わってみれば例年よりよい順位
    • 今年のMVPは例年通りスカウト軍団へあげたい
    • 11勝11分け12敗はどう評価するべきか
    • 残留力って中位力より不名誉だよね
    • ズデンコには来年1年は任せるべきだが長期政権となると悩むなぁ
  • 自動車編
    • 一番何事もなかったカテゴリ
    • ロードスターのキックプレートを直したい
    • そう言えば幌を変えたんだった
    • 走行距離が全然増えない


 羅列してみて一番印象が強いのはFacebookの一件だね。メールアドレスというか、個人情報を勝手に利用されたのは初めての経験だし、質問を出しても受理した旨の連絡すらない(見てないのかな)のは衝撃的だよ。来年はこれを教訓として活動をしていきたいと思う。

2012/11/22

ライフログ。

 ライフログに憧れている。と言っても昔からあることばではなく、子供の頃で言えば生活日記だろうか。

 過去何度となく日記をつけようしているが、いまだにうまく行った試しがない。唯一3年以上続いたものがあったが、それは一時期XMLに凝っていて、その練習で作った日記だった。手前味噌ながら出来は良く、ワンタッチで同月同日を年ごとに整列させたり特定ワードで画像アイコンを埋め込んだり、XMLの強力な機能を存分に盛り込んだつもりだった。更に入力ファイルはデスクトップとZaurus(SL-C860!)で連携できるように設定しており、(家の中なら)どこでも更新ができるという優れものであった。でもZaurusの無線カードが壊れてしまい、自然消滅していったような気がする。Zaurusはまだ大事にしまってあるが(^^)。

 第二次日記ブームは、Androidと共にやって来た。いわゆるライフログアプリである。位置情報サービスやチェックイン機能、写真やSNSを組み合わせて生活履歴を作っていこうというものである。ライフログを謳うアプリを片っ端から使ってみてはいるが、どれもしっくりしない。その中でも数ヶ月利用したのがPathである。

 PathはパーソナルSNSという触れ込みで人気を博しているが、友達がいなければ(^^;)パーソナルのみになるのでは、とピンときた。Twitter、Tumblr、Foursquareと普段から使うサービスともれなく連携できるし。特にTumblrはセカンドブログも選べ(入力だけならScopeも良いが、Tumblrの最初のブログしか選べないし通知がうるさい)、欠点はないと思われた。しかし、Pathには代用できない致命的な欠点があった。検索機能が存在しないのである。SNSとして使うならあまり問題にはならないだろうが、ライフログとしては失格である。ケータイに巨大なファイルを作っていくのも難点であり、現在使用を中止している。

 結局どうしているかというと、ケータイとiTumnesの情報はTweetMag1c(デスクトップPCのiTunesも)やCallTrackで、位置情報はFoursquareで、Google+やBloggerの投稿記録はIFTTTからTwitterに投稿させ、直接Googleカレンダーに書き込むものとTwitterからRSS経由でGoogleカレンダーに書き込むものとで、時系列で並んでいく。これに加えてカレンダー自体の予定が並ぶので、どこで何をしたかがだいたい分かるようになっている。ハッシュタグも積極的につけるようにしており、行動を振り返るのに便利。

 まだ全自動とまでは言えないが、ログが並んだカレンダーをみるのは爽快である。

2012/11/21

Google latitudeで瞬間移動。

写真と内容は関係ありません。

 Android端末でお馴染みのGoogle latitude。位置情報を共有しようというものだ。数年前に広島に出張した時、自宅で子どもが私の居場所を逐一把握していたが、そういった用途に使うものかどうかはわからない。これに付随するロケーション履歴というものがおもしろい。自分(=端末)がいた場所(位置)を時系列で記録してくれるものだ。

 先日ケータイの電池を長持ちさせる目的でWiFi@Homeというアプリをインストールした。これはGPSの位置情報をトグルとしてWifiをオン・オフするアプリである。自宅から500m(最小設定範囲)内であればWifiをオン、それ以上離れた位置にいればWifiオフとなるように設定した。家を離れてもWifiを切り忘れることがなく、電池の持ちも良くなるわけである。更に自分と自宅の距離、地図上の位置も表示できるので見ていても面白い。

 しかし、あるとき自宅でケータイを見たところ、Wifiがオフになっている。おかしいな、とWiFi@Homeを見たところ、distance(自宅と自分の距離)=40340mと出ているではないか。地図で確認すると、自分は埼玉県幸手市の天王神社の横の建物の中にいることになっている。自分は一体どこにいるのか。しかも、距離が突如10mほどになったり、瞬間的に自宅に戻ってきたりする。

 これはアプリのせいかとも思ったが、念のためGoogle latitudeのロケーション記録を見たところ、わたしは瞬間移動を体得していたことが判明した。ロケーション記録はGPSで今の位置を記録し、次の記録地点を直線で繋いでいく形で地図上に表されるが、朝から晩まで自宅と幸手市を行ったり来たりしている。更に幸手市のみならず、ある時は鴻巣市の田んぼの中、またある時は公園横の民家の中に瞬間的に行ったり来たりしている。

 面白いのは、全くランダムにいろいろな場所に出没するのではなく、飛んでいく位置が決まっていることと、どこかに行っていても突然自宅に戻ってきてしまうことである。飛んでいってしまうのは、

  1. 幸手市天王神社の横
  2. 鴻巣市と羽生市の境辺りの田んぼの中
  3. 深谷市東方公園横の民家
  4. 深谷市セレネホール深谷の裏
自宅にいる時は、この4地点と自宅を行ったり来たりする。といっても神社から民家に行ったりはせず、必ず一度自宅に戻ってくる。また自宅以外での滞在時間はほぼゼロであり、瞬間的に自宅に戻る。幸いにして、いかがわしいお店に長期滞在するような記録は得られなかった。この4地点は、地図上でおおまかに一直線上に並ぶ。

 また、先日ジョイフル本田に行った時の記録では、深谷からバイパスを通って利根川を超えたら突然自宅に戻り、次の瞬間にまた上武道路を走っていたりする。ジョイフルホンダにいても突然自宅に飛んで帰り、また出かけていく。上の例の逆で自分は自宅にいないのに、正確に自宅の位置に戻るのが面白い。

 ローカルな地名ばかりで申し訳ないが、わたしは日夜埼玉県の北半分を超音速で行ったり来たりしていることになっており、またケータイGPSの誤差は40kmということが判明した。日本のGPSが始まればこの誤差はもっと小さくなるのだろうか。

2012/11/19

夢を見た。

写真と内容は関連がありません。
夢を見た。
  • 一人で電車に乗っている。旅行をしているという認識がある。
  • 普通列車で、他にも乗客がいてそんなに空いているわけでもない。
  • 真夜中に走っていて、窓から外を眺めている。
  • いつのまにか高崎線籠原駅(昔からの最寄り駅)にいる。
  • 駅舎は子供の頃の記憶にある、木造の駅舎。壁は青とクリーム色のペンキが厚塗してあって、客の手が触れるところはテカテカしている。床は石が敷いてあって、油シミのように真っ黒に汚れている。駅舎の描写はやけにリアルで、記憶にある古い駅舎そのものだが、ところどころ隣の深谷駅や熊谷駅が混ざっている。
  • 23時46分発の夜行列車に乗る予定になっている。何故か時間はしっかり覚えているがどこに行くかなど予定を書いたメモが見つからず、とりあえず窓口で券を買ってからメモ帳を探す。22時過ぎだったはずなのに、ポケットからメモ帳を出したら23時45分になっていて慌てて改札を通る。時計ではなく、メモ帳に書いてある時間が時計になっている。
  • その電車だけ(本当は存在しない)地下ホームから出発になっていて、案内に従って改札右の階段を駆け下り、薄暗い連絡路みたいなところを走る。薄緑のベニヤっぽい壁(旧国鉄でよくあったような)。
  • 間に合ったかどうかはっきりしないうちに目覚ましで目が覚める。
  • 寝覚めは悪くなかった。
なんだろうね。旅行に行きたいのか、過去を懐かしんでいるのか。

2012/10/31

痒いところに手が届かない。

データ通信端末を使っている。

ソフトアップデートの通知が出た

アップデートしますか? ⇒ 【はい】を押す

サポートツール起動 ⇒ アップデートボタンは押せない(グレイアウトされている)

ネットワークに接続されているかどうか確認しています…

ネットワークに接続されています

アップデートボタンがアクティブになる ⇒ 【アップデート】を押す

アップデートマネージャー起動


ネットワークに接続されているかどうか確認しています…
ダウンロードしています…
アップデートしています…
ネットワークに接続されているのでアップデートできません
マニュアルで切断する
【再試行】を押す
不明な原因でアップデートできません ⇒ 【再試行】を押す
不明な原因でアップデートできません ⇒ 【終了】を押す
接続ソフトが端末を認識しない ⇒ ネットワークに繋がらない
OSごと再起動
一番上に戻る(ダウンロードは最初からやり直し)

…誰か助けて。


*注:ソフト側の文面は正確ではありませんが、概ねこんな感じです。

2012/10/24

Nikon1 V2が出たので。

本日(10月24日)Nikon1 V2が発表、発売は11月とアナウンスされた。

 V1ユーザーとしてうじうじと喋る。

 昨年行われたNikon1 V1/J1発表の際に、賛否両論というより否定的な意見が多く聞かれたような気がする。最初はデザインについて、特にV1のEVF部分の出っ張りが問題とされていた。やがて発売されると、意外に悪くないというコメントが目立つようになり、デザインについての論議は徐々に減っていたように思う。

 写真の写りについては好意的な記事が多く(但し小さい撮像センサーにしては良いとする表記も多い)、Nikonが満を持して投入した新しいシステムということでしばらく様子を見てみようという世間の空気を感じていた。

 以後私見である。以前ブログに書き込んだが、新たにカメラを趣味とすべく選んだ相手がNikon1 V1であったのであり、それなりの目算があった。コンパクトデジタルからの移行組としては写りは当然綺麗に見え、意味もなくレンズを交換しては悦に入るような時期もあった。

 しかし、問題は操作性にあった。撮影モードや各設定がことごとくメニューを辿らないと触れない上に、最も操作しやすい親指位置にはこのカメラを選ぶヒトの何割が頻繁に使い分けるか(今でも)疑問に思うモーションスナップショットとスマートフォトセレクターを選べるダイヤルが配されている。おまけに、おまかせシーンなどのカメラまかせの撮影が極めて高性能で、素人がいじるよりよっぽど上手に撮れてしまうのでシャッターボタン以外の操作が余計億劫になってしまう。結果、何も考えずにただ被写体をフレームに収めてシャッターボタンを押すという、コンデジでの撮影と何ら変わらない作業に終始してしまう。



 V1の開発に際し、ターゲットと設定された層は(ニコンユーザーの)中~上級者ではないだろうか。昔から大きな一眼レフを振り回し、レンズ資産も豊富にある。「D700ももう買い替え時期だ、今度はD800にしようか、いや自分の用途ならD800Eかな」くらいの。そういった人達がちょっと息抜きに軽いカメラを持ち歩こうと思った時、そこら辺のトーシロと同じコンデジには迂闊に手を出さないだろう。

 ひと目でコンデジじゃない=只者じゃないとわかるような形(ここ重要)、ファインダがないなんて言語道断(EVFも止む無し、ファインダがあることが大事)、細かい設定はカメラまかせでいいよ(但し自由設定もできないとダメ。普段はメニューの奥底でいいけど)、いざとなれば手持ちのレンズを使いたいな。

 ⇒ほら、V1が出来上がる。従って、このNikon1 V1は初心者をニコンに導き入れるのが目的ではなく、従来からのNikonユーザーの玩具的な位置づけで作られたものと推測せざるを得ない。セールスサイドは絶対そんなことは言わないだろうが。

 上記に付け加える根拠としては、レンズ投入の遅さとアクセサリーの貧困さ。レンズはV2発表に当たりさらに3種類が追加アナウンスされたが、やはりここまで遅れるとヤル気を疑ってしまう。アクセサリに至っては新しい提案が全く見られない。

 J1は派生モデルであり、いずれ違うモノになるのは分かっている(いずれD7000とD3000の違いくらいには別れていくだろう)ので一眼エントリー機として考えてもいいが、あくまでレンズが交換できるコンデジという位置に留まると思う。J2になってコンデジ的機能だけ追加されたのがその根拠である。



 まだ言うよ。今回発表されたV2。みるからにV1と違う。ごついハンドグリップ、ストロボ内蔵、全く異なるボタン配置と操作体系の改変。それが良いか悪いかは語らないが、V1ユーザーが気になっていた部分(持ちづらさも)がほぼ変更されていると思う。ただ、それ故にV1からV2に引き継がれたものが何一つない。モデルチェンジではよくあることだが、潔いまでの旧モデル全否定。

 こうなりゃ意地でもV1を使い続けて・・・としたいがそうもいかない。上述した通り、このカメラ(V1)は素人あるいはこれからカメラを学んでいこうとする者には向かない。自分はNikon1 V1にそぐわないのであった。

 はてどうしたものか。

2012/10/10

NEXUS7だよー。

 先日電子ブックリーダーの検討をしたばかりだが、そんなことはすっかり忘れてついポチってしまったNEXUS7。だいぶ環境が整ってきたのでちょっとレポートを。使ってみての感想。

Xperia acro HDとの比較。

  • サイズ、重さ
    • 片手で持ち、片手で操作するにはちょうどいいサイズと重さ。
    • ソファに深く腰掛けて、リラックスした状態で使うのに最適化されていると思う。
    • 筐体の表面はゴムっぽいのて手に吸い付く感じ。だがディンプル周りにバリが多い。
    • 7インチで正しかった。
    • 画面は超キレイ。コントラストも適切。
    • Youtubeの映像がとても映える画面サイズ。Youtubeビューアといってもいい。
    • キーボード入力は、両手打ちだと縦画面では倒れそうになり横画面では真ん中のキーに届かない。片手打ちではキーが大きい分だけ手の移動距離が増える。NEXUS7固有の問題ではなく、タブレットに最適なキー入力方式が待たれる。Godanキーボードを左右の隅に分けて両親指打ちにするとか。
  • 性能面(ハード)
    • さすがにマルチコアの最新CPUだけあってもたつきは全くない。
    • ゲームも同様。高性能と言える。
    • ワークエリア1GB、ストアエリア16GB。十分と見るか、少ないと見るかで評価が異なるかもしれない。今後映画をたくさん入れるようならちょっと不安だが、接続できる外部ストレージ(こんなのとか)も増えており、実用上の不足はないと考える。音楽はケータイに入れるし(但し後述)。
    • 音は意外に良い。音楽が聞きたければヘッドホンを使えばよい。
    • NFC実装だが家の中では使い途がない。
    • 電池の持ちは良い。ケータイと違い使ってない時の電池消費がないため、感覚的には随分持つように感じる。今の使い方(ゲームを含めて一日2時間程度)なら3日に一度の充電で十分。
  • 性能面(ソフト)
    • 現状タブレット唯一のAndroid4.1。
    • ケータイは2.3.7だが、ほぼ別物。これから4.0になるのかと思うと・・・(´TωT`)。
    • とはいってもAndroidはAndroid。特別なことができるわけではない。
    • プリインストールソフトはほとんどがGoogle謹製。いや全部か。
    • 余計なお仕着せソフトが入っていないのはほんとうに嬉しい。精神衛生的に極めて良い。
  • サービス(NEXUS7に限らない話も)
    • サービスに金を落とさせるために端末を安く売るのだろうね。Amazonも同様。
    • Google Playとの連携はほぼ完璧。アプリ、映画、書籍の管理がPCでもケータイでもタブレットでも全く同じようにできる。これはすごい。Googleが最も注力した部分だろう。
    • 対例を挙げると、例えばソニー。(サービスの内容自体が異なるが)音楽サービス、映画サービス、電子書籍サービスはそれぞれ専用のソフトを落とし、個別に操作する。したがって窓口も別、操作体系も別。どちらを使いやすと感じるかは言うまでもない。
    • 購入時に2000円分のクレジットがついてくる。使用期限あり注意。
    • 映画
      • 映画を見るには少し小さいかと思ったが、十分鑑賞に耐える。まぁケータイでTVを見るようなヒトたちには大きすぎるかもしれないね。
      • 購入当初は全部で30本くらいしか選べなかった(しかも偏っているし、英語圏で売っているものは選択画面にすら出てこない)が、毎日毎日かなりのスピードで増えている。結果増えすぎてジャンル分けができていない。検索がしづらいのはGoogleらしくない。
      • 全ての映画を網羅する気か。「実録・若頭」とかジャンル広すぎ(^^)。
      • アダルトチックなのは分けて欲しい。子どもと一緒に選べないよ。
      • レンタル期間は最長72時間か。
      • 購入できずレンタルのみの映画、通常画面とHD画面が選べる映画がある。
      • NEXUS7購入時に、既に「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」が入っていた。
      • 確認できてないが、映画は端末にダウンロードされないみたい。VODなのかな?
      • 映画に関してはスマートテレビが本命だから、タブレットではこの程度で良いと思う。
    • 書籍
      • これは辛い点数を付けざるをえない。全然ダメ。良い所がひとつもない。
      • 書籍の絶対数はかなり多いようだが、通常の書籍(変な表現だが)は大して多くない。
      • これも映画と同様ジャンル分けがダメ。少なすぎるし、小ジャンルがページを進めないと出てこない。当分(あるいは永遠に)Amazonに勝てないと思う。
      • 雑誌がない。
      • コミックは最悪。それなりにマンガ好きな46歳のおっさんが知っている作者がひとりもいないというのはどういうことか。タイトルも一つも知らない。これは誰の趣味だっていうくらい(ダメダメな方向に)偏っている。一体どこからかき集めてきたのか。これらマンガの表紙の一覧を自分の子供に見せられますか?試しに買ってみる気にもならない。よってまだ内容の評価はできない。
      • 青空文庫は随時増えている様子。
      • 書籍リーダーはまだまだ良くする余地が多い。とりあえず見られますという程度。
    • アプリ
      • 使いやすい。操作はケータイと一緒。改めて覚える必要がない。
      • ケータイで見るのとは一覧が微妙に異なる。ケータイでしか使えないアプリは見えなくなり、タブレット専用のアプリが現れるためと思われる。
      • そのタブレット専用アプリはまだ少ない。タブレットに入れると配置が崩れるアプリはまだ見られる。
      • ケータイでちまちまゲームをするのが馬鹿らしくなるくらいの大画面。ベストサイズ。
      • このソフトなど、感動すること間違いなし。
    • 音楽
      • 現時点(2012年10月10日)では日本でGoogle Musicは始まっておらず、NEXUS7には音楽を聞くためのアプリとして入っているにすぎない。これが本格稼働すればストレージの問題がひとつ解消されるため、より魅力的な端末になるはずである。

極めてコストパフォーマンスに優れ、良質なGoogleのサービスを滞り無く享受できるものであり(マンガを除く)、良い買い物をしたと断言できる。ストレージも倍だが値段も倍の国産タブレットに劣る部分はひとつもないと言って良い。

 Wi-Fi環境がない場合や屋外での単独使用、あるいは大量の映画や音楽の持ち運びを想定しているのならベスト足り得ない(用途違いだ)が、接続にはPocket Wi-Fiやケータイテザリングを利用すればよいし、外部ストレージが使えるようになってきている現状を考えれば、今、あえて他のタブレットを積極的に選ぶ理由は見当たらないのではないだろうか。
 ということでお勧めです。NEXUS7。
附記:ソニーの電子ブックリーダーを買うつもりでいたので書籍を幾つか購入した。NEXUS7を買ってしまったのでソニーの電子ブックアプリをインストールしようとしたらできなかった。ソニーの端末でないとインストール出来ないらしい。どうしてくれるんだ。自分が買ったものを自由に見ることができないなんて。

2012/10/11追記:上記ソニーの電子ブックリーダーがAndroid対応になった。早速ダウンロードしてNEXUS7で楽しんでいる。ソニーありがとう。

2012/09/29

(前半だけ)NACK5スタジアムに行って来ました。

なんか合わなかったらしい

東京まで行く用事があったので、ちょっと時間を工面して立ち寄った。

NACK5スタジアムに一人で来たのは初めて。
なのでゴール裏の立見席で観戦することにした。

元々ピッチが近くて見やすい、臨場感があると高評価のNACK5スタジアム。
実際に一番選手に近いところで観戦できるのはバックスタンドだが、
ゴール裏はまた違う感覚があって、非常にゲームを楽しめた。
オススメです。

初めてネオ屋台村で買って食べた。
いつもは長蛇の列で近寄るのもはばかれたが、今日は何故か空いていた。
パエリア?
お姉さんが私のようなものにも優しく語りかけてくれた。ありがとう。

立見席で、ちょっと前の方に女子軍団がいた。
明らかに高校の制服を着ており、5~6人でキャイキャイ騒いでいた。楽しそう。
びっくりしたのは、その中のひとりが2004年くらいのユニ(レプリカ?)を着ていたのだ。
人生の半分ほどサポータをやってるんだろうか。すごいねぇ。

みんな余計に騒ぐことなく、ゲームに集中していた。マナーも良かった。
中村俊輔がコーナーキックで近くに来た時に一斉にカメラを向けたのには笑えたが。

台風の影響か

残念ながら、このあと別用があるため、前半終了を待ってスタジアムを後にした。
そういえばゲーム途中で帰るのも初めてだ。
初めてづくしの観戦でした。

2012/09/27

久しぶりにAndroidアプリをレビューする。

 ちょっと長いが久しぶりに晒してみる。

 現在の環境

  • キャリア:NTT Docomo
  • 端末:Xperia acro HD
  • Android version:2.3.7

 だいぶ偏っているのはご了承を。

Twitter系あるいはTweet用
Twitter純正。一番害がない。
Tweetdeckアカウント切り替えの手間がない。でも重すぎるのであまり使わない。
TweetMag1c端末の状態をツイートする。聞いている音楽を自動的にツイートしてくれる機能がgood。1曲~5曲ごとの選択が可能。文面も自分で作れる。Xperiaの標準プレイヤーで使う場合は、これもインストールしておく必要がある。声は恥ずかしいので切っています(><)。
PhoneIsNow端末の状態を自動的につぶやく。
りぶったー端末が再起動した時に自動でツイートする。TweetMag1cにも同等機能があるが、こちらは通算再起動回数、その日の再起動回数を記録してくれる。F-12Cのときに世話になりました。
りぶらない~24時間毎に再起動しないとつぶやく。まだ240時間に到達したことがない。

メモ系
カラーノート名前と付箋っぽいアイコンから騙されがちだが、データ集約、備忘録、Todo管理、スケジューラとPDAとしての機能が全て網羅されている。恐らくほぼ完璧。ウィジェットも高機能。単機能だけ見れば弱点もあるが、これひとつで全てを集約できるのは強い。
Path使える度で言えば今年一番。本来はSNSのためのものだが、誰とも繋がっていない(^^;)ことを利用してライフログ的に使用している。 FousquareTumblrTwiitterと普段使っているサービスが接続できるのでまるで自分用。あとはGoogle+につながれば100点。
簡単メモ自分にとって必要な機能が揃っていて、なおかつ余計な機能がついていないという意味では最強のメモ。どうかこのままでいて下さい。

ユーティリティなど
CallTrackかかってきた電話の時間、相手の番号(連絡帳にあれば名前)をGoogleCalendarに記録する。ほとんど電話がかかってこないワタシには記念を残せる良アプリ(^^)。
Notificetion ToggleステータスバーにWi-Fiなどのトグルスイッチをおけるユーティリティ。標準で備わっている端末もあるが、Xperiaには入っていないので。アプリケーションのショートカットもおける。
Sakurarm目覚ましアプリの中で、SDカードの中の音声ファイルをランダム再生するという過激な機能を持つものはこれだけかもしれない。おとといは朝一番デスメタルで起こされた。良い一日になった。基本機能は全く過不足ない。
TV番組表キーワードを登録しておけば番組開始前にアラームで自動通知してくれる。現在の登録ワードは「アルディージャ」「WRC」「Top Gear」「ドクターG」。
Sleepy Wallpaper Changer自分の写真を使う自動切り替えの壁紙チェンジャーの中では一番安定していると思う。
オートマナーPlus+時間と曜日で音、Wi-Fi、Bluetoothのオンオフを制御する。第~曜日が指定できれば完璧なのだが。

アプリケーションランチャー(ホーム)
Nemus Launcher近年稀に見るシンプルなランチャー。それでいて安定している。ドロワーで、使わないアプリを非表示にできるのはすごく便利。同じデベロッパのRegina 3D Launcherはゴテゴテだが。
Zeam Launcherこれも軽くておすすめ。アイコンが縦5個まで置ける。
以上。参考にしていただければ幸いです。

Butterfly effectについて学んだこと。

 バタフライ効果(バタフライこうか、butterfly effect)とは、カオス力学系において、通常なら無視できると思われるような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。カオス理論を端的に表現した思考実験のひとつ、あるいは比喩である(wikipediaより)。

 2004年公開の映画「バタフライ・エフェクト」を見た。このところ映画づいているが、今年見たものに限らず今まで見たものの中でも一、二を争うほど素晴らしい映画だった。題材としては古くからSFの世界でよく見られるものであるが、表現や話の展開が実に秀逸で、大いに楽しめた。特にキャッチコピーにある「切ないハッピーエンド」はまさにそのとおりだった。危なく子どもの前で泣くところだった。

 いまだに感動冷めやらずいい気持ちでいたところだったが、何気なくYouTubeでバタフライ・エフェクトを検索したのがいけなかった。それまで知らなかった他のエンディングを見つけてしまった。この映画はDVDによって合計4種類の異なるエンディングが収録されており、それらがアップされていたのだ。

 それぞれが考えさせられるエンディングだったが、あえて名付けるなら上記に加え、「最高のハッピーエンド」「最悪のハッピーエンド」となるだろう。どれもハッピーエンドなのだが、何が(誰が)ハッピーなのかで接頭辞が変わってくる。どれも泣けるよ。

 2時間足らずの映画を見ただけでここまで楽しませてくれるとは、まさにバタフライ効果だと思った。

2012/09/21

IFTTTバンザーイってやりたかったんだけど。

 今年一番のヒットともっぱら評判のIFTTT。”if this then that”の頭文字で、直訳すれば「これのときはあれ」となる。日本語にすると「こうなったらああする」がふさわしいか。

 ネット上のサービスとサービスをつなぐという目的は数年前に華々しくデビューした”Yahoo! pipes”と似ていて、例えば、Facebookで投稿するとそれがGoogleドライブのスプレッドシートに記録される、なんて作業が自動的に行われるようになる。

 一番やりたかったのがツイートをGoogleカレンダーに記録していくというもので、他のサービスではTwistoryなどがあるが、検討した結果IFTTTを始めることにした。

 以下作業手順を記す。

  1. thisを決める。例えばTwitterで新しいツイートが投稿されたとき。Twitterへのパーミッションは最初に使用するときに促されるのでそれに従って通しておく。2回目以降は不要。thisはトリガーというが、新しい投稿だけではなく、新しくリンクされた時や特定のハッシュタグが投稿された時など色々選べる。
  2. thatを決める。例えばGoogleカレンダーにツイートを記録する。同様にGoogleカレンダーにパーミッションを通してから何をするか決める。Gmail、Googleドライブ、Googleリーダー、Googleトークはそれぞれ別にパーミッションを得る。トリガーと同様に行動を選べる。
  3. 最初に作ったときにどうしてもうまく行かなかったのが日付の問題。いくらやっても24時間後の予定としてカレンダーに記録されてしまう。記録の際にツイート本文、ツイート日時を入れておいたのだが、ツイート日時を外したらあっけなく正確なに日時に記録された(数分単位のズレはある)。
こんな感じでレシピをたくさん作った。4sqの写真をTumblrに投稿したり、家族の誕生日の朝に自動ツイートするようにしたり。

 まさにIFTTTバンザーイって感じ。今朝までは。


 朝いちばんにIFTTTからのメールが。なにかと思ったら、9月27日からTwitterのすべてのトリガーを停止します、とある。これはつまり上に書いた作業手順の1は使えなくなるということ。Twitterがポリシーを変更したからだと書いてあるが、話題になっているTwitterのサードパーティ締め出しの影響であるということらしい。Twitterがthatの側(上の2)、つまり書き出し側については停止の対象にならないようなことを書いてあるが、これもどうだかわからない。

 せっかく使い始めたと思ったらもう停止か!Twitterの代わりになるサービスでも探そうかな(´・ω・`)。

2012/09/19

誘導尋問みたいな。

SONYからメールが届く。ポイントがどうのこうの。
 ↓
そういや2年ほど前のブルーレイの登録をしてなかったな。
 ↓
登録! ⇒ ポイントあげます!電子ブック買ってね!
 ↓
電子ブックかぁ。Reader Storeで買えるのか。
 ↓
マンガ一個買ってみようかな。リーダーは無料のAndroid用で(無料に弱い)。
 ↓
絵はいいが文字が見えない。画面小さいとダメだね。 → 前回のブログ書く。
 ↓
電子ブックリーダーか、買わざるを得ないな。
 ↓
ポイントで本を買えるんだよな。 ⇒ ソニー製品を買えばマンガがついてくる!的な。
 ↓
何買おうかな。タブレットのほうがいいかな、やっぱりリーダーかな。
 ↓
Xperiaタブレットってカメラついてるのかな。
 ↓
そういやα99出たなうわ高い!NEX-6か。α65もあまり値下がりしないね。
 ↓
やっぱD600でしょう。え、D7000の限定セット?この機会を逃すともう買えないかな。
 ↓
やっとNikon1マウントレンズがポチポチ出始めたか。マイクロっぽいの出たね。買い替えどうしよう?
 ↓
あ、車のステレオが壊れた。直さなきゃ・・・。

以下延々と続く。

2012/09/11

このタイミングで電子ブックについて考えてみる。

写真と文章は関係ありません。
電子書籍元年+1。かなり選択肢が広がったように見える電子ブック。ベストといえる選択はどれなのか、機種を特定せずに理想の電子ブックについて考えてみる。


1. 画面サイズ

  以前はハンドリングや視認性、可搬性などから7インチが最適と信じて疑わなかった。しかし、デジタル化を意識していない時代の雑誌やマンガの見開きページがどうにも中途半端で都合が悪い。見開き表示では文字が小さくて読めなくなってしまう。9インチクラスなら見開きで表示しても綺麗に見ることができるが、1ページ表示ではスペースが余り過ぎたり絵や文字が大きすぎたりする。こんなのもあるけど、低年齢層の教育用にはいいんじゃないかな。


2. 表示能力

  文章表示だけなら電子ペーパーに優るものはない。絵やマンガも問題なく表示できるようになり、電池の持ちの面からも電子ペーパーで良いかと思ったが、ちょっと穴があった。まず、カラー表示のマンガが出回るようになったこと、雑誌が増えてきていること、それと将来性。

  元々マンガは白黒表示が基本だが、マンガ雑誌を見るまでもなく「巻頭カラー」や表紙などで着色する場面も多く、それを付加価値として白黒版とは別に販売する場合が増えてきている。ファッション雑誌などは言うに及ばず、イラストなども色がついていないとまるで価値がなくなる本も多い。カラー電子ペーパーは公開するレベルまで来ているが、価格面や消費電力、応答性などの面でまだ差を詰められていない。

 もう一つ、本としての機能を極めて行くと一方の端に百科事典が出てくる。いわゆる電子辞典(辞書)としての機能を電子ブックに持たせるのであれば、カラー化は必須である。なぜなら、今ある電子辞書はすでにカラー化、動画、音声など自由自在に表現できており、この機能を取り込まないのは機能的に劣って見えてしまう。


3. 専用機か汎用機か

  これはもうストレートにAndoroidやiPadなどのタブレット端末にするか、電子ブックリーダーにするか、の選択。スマートフォンなど持っているなら外ではスマホの電子ブックアプリ、家に帰ってゆったりと電子ブックリーダー、というのが理想だろう。1台で済ませようと思ったり高付加価値を求めるならタブレット端末になる。上で述べた通り、電子辞書的な機能も込みで考えるならネットに接続できない専用機は分が悪い。

  シャープあたりが(健在なら)全部入りの電子ブックリーダー5万9800円!辞書50冊と百科事典全30巻がこの1台に今なら家庭の医学も入ってます!!電子メールも読める!!!(別途モデムが必要)・・・なんてしでかす可能性はあるが、もう引っかかる消費者はいないだろう。


4. 通信

  専用機に限れば、Wi-Fiはあると便利だが有線で十分と考える。ただパソコン環境がない場合は通信機能付きのタブレット端末を選択することになるだろう。電子ブックリーダーの3G回線付きもあるが、アメリカのAmazonのようにそれを割高と感じさせない工夫が必要。


5. フォーマット

  まだ決定打がない状態。例によって各社勝手に開発して勝手に優位性を主張している。いつものことながらどうして足並みをそろえることができないのか。国内同士で喧嘩している場合ではないだろう。


6. 電子書籍プロバイダ?

  何と呼べばいいのかわからなかったので。出版社でもないし書店でもない。もし正式名称をご存じの方がいたら教えて下さい。

  これもいまだ決め手がない。上のフォーマットの問題も念頭に置かなければならない。但し、タブレット端末ならではの優位性として、ソフトさえあればプロバイダに依存しなくて済むというのは大きい。例えば、ソニーは電子ブックストアを持ち専用リーダーも売っているが、Android用のリーダーソフトも用意している。Amazon Kindle fireでもソニーの書店を利用して本が読めるというわけだ。


7. その他

  • 軽さに金を払ってもよい。
  • 物理ボタンとタッチオペレーションの併用はスマートではない。どちらか一方で。
  • バックライトは必要性を感じない。
  • 電子ブックリーダーに本に関係のないソフトを入れないで(お絵かきとか住所録とか)。
  • 電子媒体に特化したコンテンツをどこが出してくるかに注意しておく。
  • いきなりサービス終了しないプロバイダを見極める。
  • 再ダウンロード可能期間の制限をしないでほしい。理由がわからない。
  • インフラが確立されたら、青空文庫的なものを充実してほしい。遠い将来には星新一や遠藤周作など昭和の名作が青空文庫の仲間入りをして欲しいし、その維持管理に対価を払う気はある。
8. まとめ

  まとまらないが、まだ決定的にこれだという組み合わせはないということで。

2012/09/09

第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦を見てきました。

今日は写真で。
ラグビー場では何らかの大会をやっていた。
熊谷スポーツ文化公園でのゲーム。
うちから20分くらいだし今まで混んだことがないので13時からのゲームだというのに11時近くに参上。
しかし何故か駐車場が激混み、なんだろう。

陸上競技場前の広場が埋まっている。
異様な数の屋台、また屋台。いったい何が起こったのか。
来る日を間違えたかと思ったくらいの違和感が。

そういうことで。
他にもフリーマーケットやらダンス大会やらで広いスポーツ文化公園が目一杯埋まってる。
ちなみに黒い焼きそばとウインナー詰め合わせをいただきました。美味しかった。

暑い。
11時半くらいに入場。リーグ戦なら熱気でムンムンしている時間だが、皆暑さでやられていた(ほとんどの人は裏の回廊が日陰なので退避している)。何しろ暑い。さすが熊谷。
いくら地元でも真昼の日当たりのいい場所でずっと座っていることなどないので、非常にこたえる。

あきたこまち。すごい美人だったよ。
↑ゴール裏裏は日陰。アウエイサイドは掲示板があって日陰なのだ↓。

ブラウブリッツ秋田。
今日のお相手はブラウブリッツ秋田。遠いのと暑くて大変なのはお察しします。
でも手加減しないよ。

始まるよー。
ということで試合開始。
今日は河本がCB、村上復帰と今シーズン残りを占う上での試金石となる試合だ。

両者ノックダウン。
と思ったら16分で河本アウト→深谷イン。頭をぶつけたようで、ブラウブリッツの選手も交代になった。
怪我の続報がないが大丈夫だろうか。

長谷川悠負けとるがな。
前半は、もう、歯がゆかった。
軽率なバックパスは相変わらず最終ラインもなんだか凸凹で、3回くらいビッグチャンスをサービスしていた。
秋田が遠慮深いのかナントカ凌いだが、余裕はなかったな。

・・・。
それでも何とかカルリーニョスが意地を見せて1点リードで前半終了。写真撮れんかった。

ヨンチョルシュート!(これは外れた)
後半は相手も疲れたのか、かなり押し込むことができたし危険なシーンも少なかったように思う。
ただこの流れなら3点目をさっさと取って試合を終わらせなければね。

ここの掲示板は小さい漢字が苦手なのだ。
今日の試合を見て、意思の疎通が非常に疎かになっていて、パスを受けたい人、走りたい人、下がりたい人などがそれぞれ勝手に動いては慌てて組み直すようなシーンが多かったように思う。

こんなの来てた。
リーグ戦に向けての明るい話題は少なかったような気がする天皇杯2回戦だった。

2012/09/05

Remember the milk に凝ってみた。


セグウェイに乗るアルディ。
(写真とブログの内容は関係ありません)
予定表と並んでtodo系は大好きで、特にAndroidにしてからは数限りないアプリを試しては換え、試しては換えの繰り返し。有料アプリも4つほど買ってしまった。

 でも使えば使うほど使いづらさがわかってくるもので、現在まで残っているのはRTMのみになってしまった。まぁこれとて万能ではないとは思うが、使い勝手を詰めていくと結局これになった。

 自分の使い方は、毎週の案件、毎月の案件、第~◯曜日、などの指定が柔軟にできて欲しいのだが、多くのアプリの場合決め打ちしかできない。この繰り返しを自分の要求に沿う形で最も細かく設定できるのがRTMで、それが決め手になっている。ブラウザでの使い勝手もまずまずだ。

 もう一つ、最近はむしろこっちの用途に凝っているんだが、いわゆるwishlistとしての使い方。GoogleのSchemerがあまりに役に立たない(目的は評価できる)ので代替品を探してみたが、どうにもいいものがない。どうしたものかと思案したところ、RTMがまさにwishlistに最適であると気づいた(考えてみれば当たり前)。

 見たい映画や行きたい場所を「が見たい」「に行きたい」とタグを打ち、場所を付与すれば完成。繰り返し、をつけられるのもポイントが高い。

 こうして現在見たい映画が16本、行きたい場所が24ヶ所と一瞬にして数えられるようになりました。これって本来的な使い方なのかな?

2012/08/27

(久しぶりに)NACK5スタジアムに行って来ました。

初めてNikon1を持ち込んだよ。
1NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6
去年からJ1は土曜日開催が中心になったため行く機会が増えるかと思ったにもかかわらず、仕事のスケジュールも変わっちゃったんで6月の柏戦以降は全然行けないまま昨シーズンが終了。今年も同じペースで全く参戦できずにいたけど、ここに来てぽっかり予定が開いたためやっと行って来ました。

 14ヶ月ぶりのスタジアムは全く変わらず、オレンジでごった返していた。今回列に並んだ甲斐もあって(普段は面倒臭いから開場してから並ぶ)2階席の一番前を確保できた。

 一緒に行ったのは小5。お目当てがあって、今シーズンから導入された女の子用のサポーターシャツ(チュニックっていうのか)を是非ゲットしたく今回燃えていた。それでも自分のお財布を持ってこないあたりしたたかであるが、オレンジスクエアで無事購入。スタジアムのトイレで着替えてやる気満々である。

 ワタシの方は、去年まで必ず食べていた松屋がどこかに行ってしまったため(別の場所に移った)、三宝苑で味千ラーメンをと思ったが暑いのであえてキーマカレーを選択。カレーが暑い中でも美味しいのは何故?ネオ屋台村は混雑しまくりで並ぶ前に断念するのは毎回のこと。というか、お気に入りの店がことごとくアウエイ側に移ったりチケット上行けない場所に移ってしまったりで非常に困る。狭いからしかたがないが、埼スタや国立競技場みたいに回廊でどの店にもアクセスし放題というのが理想だな。

 さて、試合開始。内容はさておき、非常に印象に残ったことがあった。このところの試合運びを見る通り、先制→同点→大量失点、の負けパターンが根付いている。サポーターの頭にはこれが叩きこまれており、前半終了間際の失点の瞬間にサポーター席の空気がガラっと変わった。あの瞬間に応援に来ている誰もが”今日も負けた”と確信したと思う。ワタシもそう。ハーフタイムの元気の無さや後半キックオフ時の不安(期待でなく)がサポーター席を覆っていた。結果は案の定。もうこのやるせなさと言ったらなかったね。

 この時期にこの順位というのは非常によろしくないことだが、残り試合で何とか頑張るだけ。スケジュールをやりくりしてまた見に行きたいが、地元隣の熊谷にも行けないのが確定しているからなぁ。

2012/08/23

写真世界が広がったよ。

 先日のブログで報告した通り草津温泉で夏休みを過ごしてきたわけだが、持っていったカメラはNikon1 V1に1NIKKOR 10mm f/2.8のみ。湯畑と山の中で遊ぶ子供たちがメインの被写体だから、単焦点でいいかなと。GR Digitalはいまだに我が手に戻っていないし。

 でも今回の主役は残念ながらNikon1じゃなかった。というのは、中沢ヴィレッジには温水プールがあって子供たちも楽しみにしていた。お風呂とセット料金で割高だなとか受け付けの段取りが悪いとか言いながら券を買い、ロッカーで着替えているときにポケットからケータイを取り出した瞬間、ひらめいた。これ防水じゃないかと。

 Xperia acroHDはIPX5/IPX7等級の防水性能により(IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から1分あたり12.5リットルの水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します)キッチンや雨の中などでも水を気にすることなく自由に使えます、とドコモのホームページに書いてある。プールの中でも使えますとは書いてないが、まぁ大丈夫だろう。

 持ち主の方はご存知と思うが、このケータイは頭にミニUSBポート、ヘッドホンジャック、ミニHDMIポートがあり、それぞれに別の蓋がついている。この蓋がとっても閉まりにくくて適当に閉めるとどこかが浮いてしまう。きちんと閉めないと防水が保証されないので何回も確認する。ちなみに、F-12Cはヘッドホンジャックがむき出しで防水を謳っていたがジャックに水が入ると通電してしまってスピーカーから音が出なくなるのは秘密だろうか。

 海パンのポケットに入れたままプールに侵入。ちょっと冷たいかな、くらいの水温だがすぐに慣れる。割と深さがありプールに入っている限りはケータイも水の中という状況だが、時折動作を確認しても何の問題もなく動いている。調子に乗って写真を撮る。これが思った以上に綺麗で、もっと撮ればよかったと後で反省した。水中写真は思いつかなかったなぁ。

 プールに入ったのが午前中だが、夕方頃からまずフロントカメラの内側にできた水滴で曇った。ついでリヤカメラも曇った(写真)が程なく水滴は消失し、その後は何の問題もない。水が侵入したのではなく、温水プールで筺体が暖められたあと外気で冷やされたため、内部で結露したものと考えている。念のためその日は蓋を開けっ放しにして一晩置いておいたが、今日に至るまでトラブルは確認できないでいる。

2012/08/11

草津温泉に行って来ました。

 突如行って来ました草津温泉。よりによって一番高い時期だ。

 みんなは金曜日の朝に出発し、電車とバスで先行。ワタシは仕事が終わってから車で後追い。

 うちからは関越道で渋川伊香保インターまで行ってあとはひたすら山道を走るルート。夕方5時にひとりで出発。

 帰省ラッシュにはちょっとだけ早く、高速道路の渋滞は皆無。さっさと高速を降りて一般道に向かう。ここからは山の中の何もない道で、ナビに頼りきって何も考えず進んでいく。すると高速から1時間ほどでいつの間にかルートを外れ、道無き道を突進している。新しそうなトンネルも現れなにこれと思ったが、一時期話題になった八ッ場ダムのためのバイパスが開通しており、うちのカーナビには載ってなかったという次第。びっくりしたがまた昔の道に戻って進む。程無く今回の目的地、中沢ヴィレッジに到着。3時間弱の行程でした。

 中沢ヴィレッジは、いわゆる草津温泉街からちょっと外れたところにある、温泉を中心とした自然体験を売りにしているリゾート施設。プールやパターゴルフなどのお決まりもあるが、何と言っても草津フォレストステージという、なんというかアスレチックの極端なやつと言ったらいいのか、面白いものがある。

 今回先行隊は1日目をプールと散策、合流後の2日目をプール→草津湯畑→迷路、釣り堀と強行し、夕方からフォレストステージに挑戦することにした(実は2日目の朝にフォレストステージを申し込んだんだが既に満員で夕方になってしまった。宿泊客に限っては前日から予約ができるのを知ったのは帰ってきてから)。ごく個人的には湯畑周辺で2日ほど過ごしたいが、そうにも行かないのが辛いところである。

 ここでフォレストステージでの我が勇姿を貼り付けようと思ったんだが、なんとGoogle+の動画は直接Bloggerからアクセス出来ないという素晴らしい仕様になっているようなので、しかたがないのでGoogle+からたどってください。

 フォレストステージの概要は、地面から3から5メートルほどの位置の樹の幹に足場を組み、ロープや木の板を渡って行くという一見恐ろしいアトラクションだが、ワイヤーとハーネスで安全確保がされており、地上のフィールドアスレチックよりむしろ安全なのではないかと思われるが、何しろ場所が高くて恐ろしい。

 右の写真のように、足場は狭く、位置は高い。今回チャレンジしたのは全部で42のアトラクションがあるマスターステージで、2本のハーネスで安全確保しながら自分で滑車を付け替えて進んでいく。もう一方のフェアリーステジはアトラクション数は12で、滑車は最初につければあとは付け替えの必要なく安全である。

 中2、小5とともにチャレンジをしたが、いきなり雨が降り始めてちょっと気が萎える。しかも滑車で滑り降りる場所が何箇所かあるのだが、最後は自分でロープを手繰って自分自身を持ちあげなければならないので、小5の女の子には大変だった。フェアリーステージとマスターステージの分岐点で小5はリタイヤ。中2のみ次のステージを目指していった。

 順調にコースをクリアしていく中2だが、困ったことが数点。ひとつは雨がどんどん強くなってきており、雷が来るようなら途中で中止になってしまう可能性があること。もう一つは、一本のケーブルの上を一人ひとり通過していくため、渋滞が発生するということだ。

 うちの中2は比較的早く通過するためすぐに次の人に追いついてしまう。写真のような足場で順番の入れ替えが可能だが、それも前の人が待っていてくれる場合に限る。不幸なことに、雨が最も強いタイミングで遅めの二人組に詰まってしまい、なかなか前に行かせてくれない。オトナなんだから大人の対応をしてくれてもよさそうなもんだが、そうもいかない大人の事情があるようで、ゆっくりとコースを進んでいく。幸いすぐに分岐点にさしかかり、中2がペースを上げたところで落雷のため中止となりました。あと8ステージだったのに(T_T)。

 翌日は釣り堀で過ごし、昼過ぎに帰った。八ッ場のバイパスを通らずあえて旧道を通ったが、自分以外の車を30分以上(対向車もあわせて)見かけないくらいガラスキだった。お疲れ様でした。

2012/07/22

ジブリ美術館に行って来ました。

色々なところにある案内板
これは井の頭公園内
5月ころに子どもがジブリ美術館に行きたいと言い出した。予約制というのは聞いてきたからネットで済ませられないかと検索したところ、ローソンでしか買えない、しかも会員やらにならないと買えない、と判明。仕方ないから登録したけど、近所にローソンはないんだよね・・・。やたらたくさんメールが来るしHMVいらないし。購入手段を増やすか、会員にならずに購入できるようにしていただけたらと思う。

 夏休みに行く事は決まっていたので、7月分の予約が始まる日を待って10時の枠で購入。チケットもすぐに届いて、あとは当日を待つだけ。

 何年ぶりかの東京、何年ぶりかの吉祥寺。学生時代を合わせると15年以上いた町だけど、ジブリは田舎に引っ越したあとでできたので訪れるのは初めて。ちなみに、味の素スタジアムを作るよーと言っていた頃に引っ越した。あのまま住んでいればFC東京のサポーターになっていたかも(^^)。

 今回は電車。湘南新宿ラインで新宿まで行って中央線に乗り換える。午前中の中央線下りはいつもガラガラだ。正味1時間半で吉祥寺駅に到着した。相変わらず狭い駅だが佇まいは変わらないね。

 最初から井の頭公園を突っ切っていく計画だったから、迷わずに突き進んでいく。さんざんお世話になったパチンコ屋がドラッグストアになっていてびっくり、その上のルノアールが未だあることにびっくり、なんて感じで進んでいく。いせやの改装工事が進んでいた。ここもよくお世話になったな。公園の中は若干綺麗になったように見えたが、やっぱり変わらない。変わらないことはいいことだ。

 ふらふら進んで美術館に到着。10時半過ぎだったが、全く列もなく直ちに入場する。予約制のメリットだね。中の様子はあまり書きません。実際に言って確かめるほうがいいから。ジブリ好きの子供たちはおとなになる前にぜひ一度は行くべき、とだけ言っておきます。覗きこむような展示は子供用に低い位置にあるものがあり、それがわかってない大人は邪魔なだけ。

 一点だけあえていうと、レストランも予約制にしちゃったほうがいいのではないでしょうか。

 混んできてしまったので1時過ぎに退散し、井の頭公園に戻る。まだ時間があるので、久しぶりの自然文化園に入ることに。入り口の売店で腹ごしらえをし、ひと通り散策。全然変わってないのはここも同じ、というか時の流れが止まっているかのよう。動物との距離は近いし、むかしならではの小さい遊園地があるしで子どもが小さいうちに連れてきてやればよかったな。

 陸橋を渡って西園も堪能し、公園を経由してのんびり帰りました。



*写真をもっと貼ろうかと思ったんだけど、Bloggerの”画像を挿入”からは一定枚数以前の写真は選ぶことができなかった。これはぜひ改善して頂きたい。

2012/07/03

幌交換しました。

 ロードスターに乗っているとどうしても突き当たる問題、それは幌の劣化。乗り出してからあまり時間が経っていなかったり、ハードトップ派だったりすると気にならないのかもしれないが、ある程度の年数が経ってくると目に見えて劣化してくる。

 最初にまずいなと思うようになるのがリアスクリーン。白くなったり傷がついたりで見えなくなってくる。夜や雨の日に見えないのは劣化ではないが(^^)。

 ワタシの場合見えなくなってしまう前に、真冬に勢い良く屋根を開けたらスクリーンがパキッと割れた。透明ガムテープでしばらく補修していたが、見栄えも悪いのでヤフオクを検索し、お手軽交換セットを購入した。スクリーン自体は2~2.5mm厚の透明のテーブルクロスで100cm×50cmをホームセンターで調達し、型紙に合わせて切り取り、ボルト穴を開け、ブチルゴムテープをぐるりと貼ってボルトで位置合わせ、締め付けて終了。DIYで5年ほど使ったが雨漏りは一度もなく、更に毎年(去年は忘れてた)取り替えるので視界は良好だった。

 次に気になるのはサイドウインドウからの水漏れ。レインチャンネルのない幌車は窓ガラスとゴムの当たりが全てだが、幌布の縮みによって隙間が開いていく。去年辺りから洗車するだけで窓の内側に水が流れるようになっていた。

 いずれ交換しなければならないのはわかっていたし、少しずつ幌貯金をしていたので今回実行に移すことにした。

 さて、まず幌の選択。いくつかある。

  1. 同じの(純正):緑
  2. 色違い(純正):黒、タン、青(赤は聞かなかった)
  3. ガラス窓ビニール(NB純正):黒、タン、青
  4. ガラス窓布(NB純正):黒、タン、青
  5. 社外品:様々。ガラス窓、ユーロタイプとかある。
  6. ハードトップ(例外):性格的に二度と屋根を降ろさなくなる可能性大→却下
 黒は標準車と見分けがつかなくなるので却下。明るいタンはMGみたいで似合いそうだが、汚れが目立つので却下。ガラス窓や布幌は魅力的だが前述の色が引っかかり却下。残るは(1)と(5)。出来れば緑がいいのでその線でショップに当たってみるが、VRの色がいいなら純正のほうがいいと言われ却下(緑の布幌はあるけど質感がだいぶ違うから満足できないだろうとショップの方が言っていた。きっとそういう先例があったのだろう)。結局(1)同じの(純正):緑でGo。0.2秒ほど自分でやろうかとも考えたが、時間が取れそうもないのでディーラーにお願いした。


新幌


 こんな感じで仕上がってきた。中古車なので新車の頃は知らないが、リアスクリーンの綺麗なこと。これが汚れていくのかと思うと今すぐガレージを作ってしまっちゃいたけどそうもいかない。しばらくは忙しくて乗ることも出来ないけど、再来週辺りにはなんとか遠出したいな。



  • N044R1210B フード、アウター-ソフトトップ
  • NC20R1560  レール、レイン-ソフト トップ リヤー
  • NA01R1310L ロック(R)、トップ
  • NA01R1320L ロック(L)、トップ

2012/06/29

世界は広いな大きいな(あいさつをやめた理由)。

紫陽花
写真と内容は関係ありません。
もう3年くらい前の話。Twitterでよくやり取りをするようになった人がいて、とりとめない会話をしながらほぼ毎日ツイートしていた。

当然起きて一番に「おはよー」と打てば、相手も「おはよー」と返してくる。どこの誰だとか、何しているのとか全然気にせず、その場限りの会話を楽しんでいた。

あるとき、いつもと同じ時間に「おはよー」と打っても返事がない。忙しいのかな、なんて思っていたらしばらくして返信「ごめん寝てた」。もしかして休みか何かで寝坊していたのかな、なんてくらいの気持ちで聞いてみると、実はその人は日本の全く裏側に住んでいて、こっちのおはよーがおやすみーの時間だったのだった。

その人は自分の寝る時間を削ってワタシの相手をしてくれていたことに気づいた瞬間だった。なんでも初めての外国人の話し相手だったから、つい楽しくってと言ってくれた。こっちはどこに住んでいるかすら見てないというのに。

それ以来ワタシはネット上で「おはよう」とか「こんばんは」の挨拶をやめた。よく知っている人でも出張先のリオデジャネイロからコメント、なんてこともあり得る時代だから。


日本語のやり取りが全く問題なかったから気づかなかったが、あとで聞いたら片方の親が日本人で、会話もできるよ~だって。その後はなんだか申し訳無くなって疎遠になってしまった。元気かなぁ。

2012/06/13

心配になってきた。

EURO2012が熱いですね。見たのはウクライナ対スウェーデン、ドイツ対ポルトガル。

 『ウクライナの槍』シェフチェンコは健在だった。圧倒的な2得点に目が行くが、世界的プレイヤーの少ない自国にあってまさに献身的とも言える攻守に渡る大活躍。前回ワールドカップでも汗かき役に徹していたが、バロンドールなのに俺にボールをよこせ的な態度が一切みられず、皆でがんばろう的な気持ちが伝わってくる。
 対するスウェーデン。超絶変態点取り屋を擁するが、あまりにその存在感が飛びぬけちゃってチームにフィットしているとは言いがたい。誰もイブラヒモビッチに合わせられず、イブラも誰ともフィットしない。いつものことだが寂しそうだ。

 ドイツは相変わらず良く走る。国民性といえばそうかもしれないが、誰も特別扱いせず、皆同じように汗をかき、統率がとれている。今回若いメンバーが多いが、だからといってポドルスキが威張っているかといえばそうでもない。
 残念だったポルトガル。一人のスーパースターとその取り巻き、というパターンが10年ほど続いているように思う(フィーゴとデコその他、Cロナウドとナニその他)。さすがのCロナ、自分のエリアに入れば圧倒的な力を解放するが、代表でそのエリアを広く取ろうとする意志が見られないのが残念だった。




 振り返ってワールドカップ最終予選、日本は3試合経過して負けなしの勝ち点7とまずまずの成績で来ている。結果はいいが、試合を見るにつけ、不安が増大しているのは私だけではないはずだ。


 EUROのチームになぞらえるのは不遜かもしれないが、今の代表はポルトガルやスウェーデンのように見える。たまたま(圧倒的ではないが)タレントが複数人いてそれだけでどうにかなっているのに過ぎないのではないか。

 何とすれば、日本の得点シーンのほぼ全ては個の力によるもので、組織だった崩しとかフォーメーションめいたものが一切みられない。テレビでは連動云々言うが、連動しているのは普段高いレベルで揉まれている数人だけで、恐らく日本代表としてトレーニングされた動きではないはず。

 何でこう思ったかというと、ゴール前にスルーパスを出したが誰も走ってなかった、あるいはサイドチェンジしたら誰もいなかった、というシーンが全くないことに気づいたから。つまりサインプレーやオートメーションプレーが皆無なのである。プレーのほぼすべてがリアクションに過ぎず、将棋のように詰めていく感覚が全くない。

 個の力に大きく依存している他の証拠は、
  • 本田がいないと別のチームになる。長友、香川も同様。
  • メンバーを変えたがらない。テストマッチですらベストメンバーを組もうとする。
  • 得意な形がない。得点シーンはバラエティに富んでいる。
  • 若い選手がスポットで入っても、どうしたらいいのかわからず放置される。
  • 弱い相手に滅法強い。
こんなところか。去年のJリーグにおける柏レイソルのように、誰が抜けても同じ柏のサッカーが出来る、というのが本当に強いチームだと思う。そういう意味でこれからが心配です。

2012/06/11

人気の投稿。その後始末。

Bloggerは無料の統計サービスが備わっていて、閲覧数やアクセス傾向などおおまかに分かる。このブログで人気があるのは、何と言ってもF-12Cがぶっ壊れた話。アクセス数がダントツ。まだ現役機種だし、気になる方も多いのでしょう。ただ、リアクションが皆無なのは、同じような現象で困っているヒトがいないんだなと理解している。あとは数年前の記事である原始ライターガリガリとかチタンZippoとかのアクセスがそこそこある。検索で引っかかったんだろうね。

先日のNikon1カスタムグリップのアクセス数が極端に多い。それまでもNikon1の記事はいくつか出してあるが、チラ見程度のアクセスしかなかった。まぁ素人のひとりよがりブログなど見てもしかたがないんだろうが、この製品に関しては狙っている人が多いのだろう。

何かの実(滝宮神社)

日曜日についでの用事でカメラを持ちだした。グリップの評価は持ちやすい、というよりむしろ違和感がないことにびっくりした。最初からこういう形だったじゃないかと言われればそうだったっけと思いそうなくらい。おかげで考える時間が作れてよかった。お勧めかどうかと聞かれれれば、グリップに不安を感じるヒトにはお勧め。あったほうがいいか、という質問には微妙と答えるでしょう。まぁ自分のように形から入るヒトには是非オススメだな(^~^)。

2012/06/05

テレビ。

気になったので調べてみた。

曜日内容時間
朝のニュース20分
Top Gear (録画)1時間
朝のニュース20分
朝のニュース20分
朝のニュース20分
朝のニュース20分
Ole! アルディージャ30分
朝のニュース20分
Jリーグ中継(大宮)2時間
Jリーグタイム1時間
サンデースポーツ1時間

その他:
WRC1時間
ブラタモリ(再開したら)50分
NHK特集(たまに)50分

 レギュラーで見るのが7.5時間/週=30時間/月、その他を月1回とすると2時間/月、合計で32時間/月。一日1.1時間はテレビを見ていることになる(計算あってるかな)。思った以上に多いな。

 更に代表戦、ダルビッシュ登板試合、NBA決勝、MotoGPなど入ってくるから、もっとテレビの前にいる時間が多いはず。でも列挙すると幅が狭いのがわかるね。

2012/06/04

時代に置いていかれそう。

ワールドカップ予選を堪能している途中、臨時ニュースで"菊地直子容疑者の身柄を確保"のテロップが入った。この前NHKで大々的にオウムの検証番組をやっていたが随分タイミングがいいな、なんて思っていたら、子ども(中2)が「Wikipediaがもう更新されてる」と。Wikipediaのオウム関連のページが瞬時に更新されていたらしいが、そんなことよりそのレスポンスで検索をかけた方にびっくりだよお父さんは。

 昔から"知らなかったらすぐ辞書を引く"というのが家庭でできる教育的指導のひとつだったが現在は辞書がネットに置き換わっている、という感覚ではすでに置いていかれているようだ。昔であれば、

  1. 辞書で菊地直子を調べる。
  2. あれば読んで確認、無ければ次のニュースを待つ。
  3. 次のニュースで関連する単語などあれば辞書で検索、確認。
  4. 後日新聞や図書館の本で調べ、先生などに聞く。
歴史的大事件の関係者であるが、通常の辞書に乗っているかどうか。これが現代では、

  1. 検索サイトで菊地直子を検索。
  2. ニュースサイトで報道内容を確認。
  3. 辞書サイトで本人に関することを確認。
  4. 関連単語、周辺のことについて検索、確認。
  5. 2~4は並行して行われる。
ネットのほうが辞書と比べスピード、情報量、情報の質の全てにおいて圧倒的に優れている。昨日改めて実感した。それが身近にある子供たちは、我々とは検索に対する考え方自体も違うのだろう。

 但し、よく言われることだが気をつけるべき点もある。

  • 書いてあることが本当である保証がない。
    • 以前専門的なことを検索したら、ヒットした上位5ページほどが意図的としか思えないほどひどい嘘を書いていた。
    • 報道関係のページであってもこれは同じ。例)スポンサーの悪口は書かない。
    • Wikipeidaにしてもそう。
  • 嘘ではないがある種の意図や(利益)誘導が混ざっていることがある。
    • 先日投稿した「独裁者」など。
    • カロリーゼロ。
    • マイナスイオンなど似非科学も含む。
  • 嘘です、と書いてあるにもかかわらず踊らされる民衆とそれを信じてしまう状況。
    • 『虚構新聞』とソースを書かないコピペやリツイート。
    • 「詳しくありませんが」「よく知りませんが」「専門家ではありませんが」の枕で書き始める質問サイトの回答。わざわざ知らない宣言しておいて解説するとはどういう神経をしているのか。
  • 勝手な思い込みや想像と、事実の区別がつかない。全く嘘。
    • 上記の質問サイトも含まれるかも。
    • 自分理論を振りかざすヒト(このページとか)。
辞書をひくのに騙される心配をしなくてもいいが、悪意なく(あることもあるが)上記のことが襲いかかってくる可能性がある現代は恐ろしい。やはり「嘘を嘘と見抜けないヒトにはインターネットを使うのは難しい」よねぇ。

2012/05/31

リチャードフラニエック NIKON1 V1専用カスタムグリップ

たまにはレビューなど。

一部のヒトには持ちにくいと言われるNikon1。確かにNEXやQと比べれば特に『持つところ』はなく、背面の親指当て?位がそれらしいパーツか。V1は更に前面に棒状の盛り上がりがあり、持ちやすくするように努力しております、とアピールはしている。

慣れればどうってこともないなと思っていたが、先日ストラップをつけるファステンR-3を忘れて半日カメラを手づかみしていたら相当疲れた。やっぱり手がかりがないと落としそうで必要以上に力が入るらしい。


と言うことで買ってみました。沖縄の有名ショップ、オリエンタルホビーからここでしか輸入していないというリチャードフラニエック Nikon1 V1専用カスタムグリップだっ!

早速つけてみる。裏面の写真を取り忘れたが、棒状の盛り上がりに合わせて(少し広めの)凹みがあり、それをガイドに貼り付ける。上面を軍艦部の下縁に合わせるようにとの注意書き。




こんな感じ。中指が絡み付いてグリップしてます感がアップ。アルミのヒンヤリ感もよい。しばらく使ってみましょう。

ちなみに、不評の声が多く聞こえる『1』は隠れてしまうが、本製品の同じ部位に凹みの『1』がある。削りはなく、目立たず控えめでこっちのほうがいいかも。

2012/05/28

趣味って。

美の山公園から隣のゴルフ場を望む。
先日のお散歩で、秩父の美の山公園に行ってきた。

 最近は子どもも大きくなり、休日にべったりということもなくなってきたので(一人寂しく)散歩やドライブに勤しむことが多い。

 この日はダムを見に行こうかな、と思い立ち、秩父方面に行くことにした。

 途中間瀬峠に行ったり(スーパーセブンの前に入っちゃったので迷惑をかけました)、宝登山に行こうとして止めたり。

 基本140号線をずっと行くわけだが、長瀞から皆野、秩父方面は観光地や名勝の看板が沢山出ているのであまり迷うことがない。のんびり進んでいると、"美の山公園"の看板を発見。公園好きとしてはチェックしなければ。

 随分狭い道(すれ違いはほぼ可能)を登って行くと、やがて公園駐車場にたどり着く。なんでも桜の名所を作るべく造成された公園だそうで、よく整っている。秩父には珍しく他の山に連なっていないと説明書きにあり、なるほど山頂の展望台からは秩父市街がよく見えた。

 閑話休題。その展望台から眼下に隣の山のゴルフ場が見える。ゴルフ場を俯瞰できるなんてGoogleMap以来初めてだ。しばらく眺めていてふと思った。
もしゴルフが趣味だったらあっちにいたのかも。
なぜか、やたらゴルフに誘われる時期があったが、私はゴルフはしません。むしろ好きでない。ゴルフが好きでないのではなく、あれをスポーツと呼ぶのが嫌。ゴルフがスポーツなら・・・今回の主題に関係ないので割愛する。

 どの趣味を選んだかによって登る山が異なってしまった。この先も趣味によって自分の人生が変わっていくのだろうか、と思わされるいちシーンであった。

2012/05/21

「水の力」について思う。

(語り調)わたしは理系なので、なんでも理詰めで考える。

 ちょっと前に流行った、「水に語りかけるとうんたらかんたら・・・」ってやつ。水ってあれだ、H2Oでしかない。そこに何が起こったかを主張するのは結構だと思う。騒いで衆目を集めれば儲かるから突飛なことを言うわけであって、悪意(儲けたいというのは悪意ではないよね)はないものと思いたい。学術的なことは別として。

 理解し難いのはそれに引っかかっちゃうヒトたち。自分で考える、という習慣が欠落していると考えざるを得ない。ちょっと考えればわかるだろう、と苦笑いするのは考える習慣があるヒトで、そのちょっとがないヒトがいる。その結果失敗すると、今度は”~って言ったじゃないか”、”~って書いてあるのに”なんて言い始める。ちょっとの反省もない。

 この、ちょっとがないヒトたちは、ネット上でとても目立つ。何しろ言葉通り考えなしに文章を打っちゃったりするんだよね。何か指摘されればすぐキレる。よく言われるようにTwitterだと他のものよりよく発見されやすい。

 先日の、というかもはやお約束とさえ言える虚構新聞の記事にまつわる騒動なんか典型的。そもそも虚構新聞の「虚構」とは何だろう、からして欠落していると思われる。酷いのになると「ヒトが勘違いするような記事を書くな」なんてビックリ発言が飛び出しており、そう言っちゃうヒトってのは"勘違いしちゃった自分"と"勘違いしなかった自分以外のヒト"の違いについて考えるなんてことは絶対にしないんだろうな。そのうち圧縮新聞にも噛み付く人が出てくるんじゃないかと期待してはいるんだけどね。

 確かに意図的なミスリードは存在する。この前丁度G+に投稿したが、こういったタイトル。

某大阪市長の発言手法は”独裁者”アドルフ・Hに似ている。

アドルフの手法として、貶めてから持ち上げる、上手に敵を作る、などを駆使しており、市長も同様の話法を使うと解説し、また文中に繰り返し”独裁者”という言葉を用いている。しかし、独裁者かどうか、というのと、どういう話術をつかうか、というのとは全く関連がないことに気づくべきである。ぼーっと見ていると混同する。恐らく著者か編者は混同しているかわかっていて知らん顔をしている。独裁者と同じ喋り方をするヒトは独裁者である、って言われるとおかしいなって気づくけど、この文章はそう言っている。

 ヒトに踊らされる人生なんかつまらない。でも、「水に向かってしゃべるだけで幸せな気分になれるんだから安いもんでしょ」と言われてしまえば返す言葉も見つからないんだけどね。

2012/05/14

知る。

この年になり、久しぶりに勉強する気になっています。人生、宇宙、すべての答えを知ったあとでもやはり知る喜びは健在です。

無知を知るのは若い頃のみならず、この年になっても抵抗があるものです。つい知ったかぶりをして若者を欺きますが、自分自身を欺くことは出来ません。

カメラで遊ぶにあたり、ただ漠然と撮っているだけでは何も得ることが出来ないことに気づきました。絞りとシャッタースピードの関係、被写体深度の話、ISO値など、単語としては知っているんですよ。でも何もわかっていなかった。今更知ったかぶりをしても自分の得にはならないことを自分自身で認め、きちんと学ぶことに決めました。

インターネットはこういう時に便利です。聞けば大抵のことは教えてくれる。でも、それが正しいかどうかは自分で判断しなければならないので、それもまた大変です。仕事上の基本的なことを検索したら、一般向けのページで上から5つくらいまでは全くでたらめなことが書いてありました。つまり、某巨大掲示板の方が言っていたように「嘘を嘘と見抜けないと(掲示板を)使うのは難しい」の括弧内を”ネットを”に置き換えて、気をつけることも必要です。知るために知っておく必要があるということです。


ちなみに、今回検索で色々なページに行き当たりましたが、現在のお気に入りはここです。玄人向けとは書いてありますが、非常に読みやすく、わかりやすい。本当は素人向けではないか、と思ってしまうくらい噛み砕いて説明をしてくれます。

2012/05/08

お仕着せ文化。

Xperia acro HD、ハードウェア的には大きな問題がなく(重いけど)快適に使用しています。だが、ソフトウェアに関しては大きな不満があります。まぁこれは機種に依存した話ではないんですが。

必要のない、あるいは使用していないプリインストールアプリのアップデート要求ほどうっとおしいモノはありませんが、更にこのうっとおしさを強化してくれるものがあります。それはdマーケットからのお誘い。

通常のアプリのように、Playストアからの通知でアップデート要求が来れば要らないものを選択しなければいいのですが(これも結構面倒くさいが)、dマーケットはわざわざ使用許諾書みたいな窓が立ち上がり、『同意します』のチェック欄があった上で続けるか終了するか選べます。ちょっと見親切そうなこのインターフェースでは、通常は同意しますのチェックをせずに終了すればこのアプリは必要ありませんという意思表示になるはずです。でもしばらくすればまたアップデート要求してくる。同意しなければいけないのではないか、と思わせるトラップもどきの仕組み。これはユーザーにdマーケットを使用しないという選択肢を(心理的に)与えないということですか。

ちょっと前にドコモの社長が"dメニューが使えないからiPhoneは導入しない"という発言をしましたが、ちょっと本音っぽいので公言してもいいのかなーとは思いました。これはすなわち今までの商売相手は言うことを聞かないなんてことはなかったのに、という愚痴ですよね。同時に(グローバルモデルなどといいドコモの網から外れるようなことを再開した)国内メーカーに対しては恫喝か。

某巨大掲示板では"スマートフォンを選択するヒトはdメニューを使わない"という意見が多いようですが、これは正しいと思います。でも、dマーケットやdメニューの本当の目的はスマートフォンを選ぶ必要(あるいは趣味)がない人にスマートフォンを使わせるためですよね。ユーザーはそこをわかっていないといけない。トラップみたいな仕組みになってるのはそのへんを意識していないヒトを引っ掛けるためですね。だからこそ外したいヒトには外せるようにしておいて欲しいんですけど。

自分はスマホを使いたいからiモードもどきはいりません、自分はiモードのほうが使いやすいから普通のケータイがいい、という選択をお仕着せではなく自分で決定したいものです。流されてはいけない、というお話でした。

閑話休題、Xperiaは現在まで勝手に再起動が1回、フリーズしたための強制再起動が1回のみです。F-12CはSIMなしで置いてありますが、今だにタッチに反応したりしなかったりです。工場出荷状態なのに・・・。

そんなに欲しけりゃくれてやる、とまでは言わないけど。

ゴールデンウイークも終わったので。

先日車検を通したロードスターですが、実に残念なことがありました。

写真はフロントウインドウの下で、エンジンルームの熱気が出ていくところですが、ここにRCOJ(Roadster club of Japan)のステッカーを張っておいたんです。入会時や更新時に購入できるものなんですが、見た目の割にそんなに高いものでもない。

それが写真のとおり。いつの間にか剥がされていました。しかもとっても中途半端な剥がし方で、再利用は不可能な様子です。ちゃんと後処理もしてほしい。というか取って行かないでほしい。

2012/05/01

例によって途中経過を書かざるをえない。

 ええ、Xperiaのことですとも。前にも書きましたがペリアとか言わないから安心してください(どっちもどっちだ)。

 極めて快適に使っております、サイズ以外は。

 やっぱり重くてでかい。ハンドリングはほぼ最悪です。Galaxyを使い続けているヒトには全く頭が下がります。腱鞘炎になるかと思うくらい手首や指の負担が大きい。ケータイとしてはほぼ失格レベルではないですか。

 性能とのトレードオフになりますが、この重さを補って余りある性能かというと、微妙です。だいたいワンセグなんて以下略。

 重さは全て電池のせいと思えば我慢できます。今までのケータイは、例外なく使い方が固まるまでは電池をもたせられることが出来ず、最初のひと月は半日も持たないというのがお決まりでした。インターネットのレビューを見ても、だんだん電池が持つようになってきた、いつの間にか一日使えるようになった、というレビューが散見されますが、まさにあれでした。

 それがまあ持つこと。Y5JuiceDefenderを入れる必要がないくらい最初から持ってます。朝7時にドッグから抜いて、12時間後には30%以上バッテリーが残っています。20時間程度は行ける計算ですが、ギリギリまでは試したことがありません。それでもmova(先日サービス終了)とは比較にならないですね。

 次に定番のプリインストールアプリの話です。先に羅列すると、

  • dマーケット
  • dメニュー
  • APP NAVI
  • Playムービー
  • オートGPS
  • 電話帳コピーツール
  • 電話帳(複数ある)
  • BOOKストアマイ本棚
 この中で、オートGPSはホームページで申し込みと月額使用料が無料と表示されていますが、有料のiコンシェルを契約しなければほぼ使えないようです。G◯EEの基本プレイ無料!みたいですね。

 他のアプリもないと不便であるとか使いにくくなるといった類のものでは全くなく、消してしまっても何ら差し支えないアプリと考えます。Playムービーやマイ本棚はコンテンツを買わないヒトには無用のものです。こういったものはアンインストールができるようにしていただきたい。使ってないのにアップデートの催促をしつこく繰り返すのは困ります。

 先日の社長の発言を聞くにつけ、ドコモはいまだにスマートフォンのユーザー層を把握していないのでは、と思いました。また同時に、実際のスマートフォンユーザーはあまり多くないのでは、と感じました。

 閑話休題。今のところ概ね問題ありません。ただ、あんまり重いので前のXperiaで使っていたこれを引っ張りだしてきて使っています。ベルトループにちょっとぶら下げると重さも苦になりません。またレビューをしていきます。

2012/04/26

もう若くないんだから切れるのもいいかげんにしないと。

ということで、F-12Cをやめました(Twitterで告知したって)。

 前回のブログを見てもらえばわかりますが、もう我慢の限界。頑張って夏モデルの発表まで待とうかなーなど思う部分もありましたが。

 それほどここ数日のF-12Cのへその曲がりっぷりはすごかった。日曜の夜あたりから固まる頻度が増えてきて、火曜日は丸1日殆ど操作することができず。このあたりでまず切れて"明日は絶対ドコモに行くもういやだ"など家族に宣言してしまいました。夜中に一回復帰して、『俺たちもう一度やり直せないかな』などと意味不明の供述をしており、ちょっと頑張る気になったところで朝アラームを消すことすら出来ずブチ切れ。またなんか騒いでるよ、という家族の目も記にする余裕もないままに仕事終わりを待ってDocomoショップに駆け込みました。

 小雨降る中、Docomoショップに入った時点で1時間半待ちの看板。ちょっとして数人追加されて2時間待ちに増量。なんでこんなに待ってるの。内訳を見ると機種購入が半分。メンツを見ると中学生から高校生あたりが目に付く。あぁそういうことか。来る日と時間を間違えた。後からそうは思ったけど、この時点では切れまくっているので全然余裕が無い。もう待つことしか頭になかったのです。

 きちんと待ちましたよ。途中でフロア係のお姉さんに固まっている状況を確認してもらい、展示タブレットでYouTubeを大音量で楽しむあんちゃんをにらみ、ホットモックは全て触り・・・。なんか自分の行動とはいえ馬鹿らしくなってきた。

 実際に触っていいなと思ったのが、目をつけていたP-04D。ネットで見るより数倍良い。F-12Cよりも持ちやすい。同じ薄いでもMEDIASみたいに手に触れる部分の角が立っていては持ちづらくなるが、これは持ちやすい。予定通りにこれにしようかな、と85%ほど思っていましたが、結局止めました。決め手は充電。これがPanasonicで一押し中のQiだったりF-12Cみたいな充電スタンド対応だったりしたら決めていました。でもXperiaをやめた原因の一つである夜中のケーブル抜き差しはもうごめんです。本当にこの1点だけで断念しました。

 ということで、Xperia acro HDにしました。おまえ前に言ってたことと行動が合わないじゃん、などというお叱りはごもっともです。でも消去法ではないんですよ。Xiに何の期待もできず、今回の富◯通に対する感情をあわせて考慮すると、最も長く安定して使えるのがこれなのです。なんとすれば、少なくともAndroid4へのバージョンアップの予定も決まっているだけではなくハード的にも最も適合している。更に次の次のAndroidにも対応できる可能性が高い。これらを考慮すると、これ以外にないのです。

 F-12Cはハンドリングに重点を置いた選択でした。決して間違っていたとは思いません(認めません)が、思わぬものに足をすくわれました。今度のXperiaは機能性、将来性を考慮しての選択なので、少し長く使えるように頑張って行きたいものです。それにしても重い・・・(^^)。

 
P.S. F-12Cですが、固まった状態をDocomoの方に見てもらいました。何回か再起動し、電池を入れ替えても全く直らないことを確認してもらいました。こんな現象は見たことがないそうです。それでも、不良品扱いで交換するならやっぱり同一機種しか出来ないとのことなので、断りました。

2012/04/23

悩めるお年ごろ。

若きウェルテルの悩み、ってほど深くはありませんが、悩みは尽きません。実は脳天気な印象は作られたものであり、本当の自分は数多の悩みを抱えて迷える子羊のような心境で日々頭を抱えて暮らしているのです。

少し建設的に考えて見ることにします。題して「F12-Cどうするか」。すでに後ろ向きです(^^)。
  1. 昨日も10回以上再起動してようやく直った。
    1. 相変わらずいつなるか、いつ直るかわからない。
    2. かなりイライラする。一日のイライラの大半がこれ。
    3. パネル処理が何かの拍子でビジーになってしまうために起こると考えている。
    4. でも再起動しても直らない時の説明がつかない。→ハードの問題か。
    5. ハードの問題なら再現性があってもいいと思う。
    6. ソフトの問題ならもうちょっと騒ぎになってもよさそうな。
    7. いずれにせよ自分でどうすることもできない。
    8. 今回の修正パッチにちょっとだけ期待しているが、自分のところにはまだ来ない。
  2. 新しい携帯は?
    1. 2012冬春モデルには魅力的なモデルがない。
    2. 強いて挙げればDEEP PURPLEを纏ったあれか。
    3. 出だしからICSが乗ってないとか半年遅れてる。
    4. FelicaとNFCの統合チップの話は?
    5. Xiいまだ来ず。
    6. 巨大化と女子化(^+^)の2つの流れ。
    7. 今後のケータイにはナントカってTVサービスのチューナーが乗る。いらなくても乗る。
      1. ワンセグとダブルチューナー!。レコーダーみたい。番組保存もできないくせに。
      2. なんだかんだ言ってもみんなテレビ大好きだからな。
      3. 話がずれた。
    8. もうiPhoneに走るって方法もないことはない。家族は置き去り。
  3. 結論
    1. 慎重に状況の推移を見守りつつ、性急に結論を求めないことが肝要です。
    2. 最大限の注意を以って情報収集に当たる所存でございます。
    3. きっと次に切れたら突然買い換えると思う。

2012/04/16

外部記憶から内部記憶へ

ちょっと思い出したことを記録します。別にこの先使うような知識でもないんですが、忘れてしまうといつ思い出すかもわからないんで。写真は全然関係ありません。

大学に入った時にミニコンポを買いました。それはCDプレーヤーがついていたような気がします。もちろんカセットやレコードプレーヤーもあり、当初の音源はカセットテープのほうが多かったと思います。カセットで音楽を聞く場合、ほとんどが頭から最後まで順番に流しっぱなしで、聞きたい曲を頭出しして一曲終わるとまたサーチして・・・なんてことはしませんでした。だから、アルバムまるごと最初から最後まで、この曲の次はこの曲、などと覚えてしまっていました。

大学も高学年になった頃にはCDが一般的で、十何枚かは所有するようになっていました。ツタヤなどが台頭するちょっと前です。この頃に引越しがあり、CDを入れたカバンをどこかに置き忘れてしまい消失する事件がありました。まぁ届出もしなかったんですが、持って行ったヒトは返して下さい。爆風スランプ全部とMSGが何枚か、その他バラバラで、某高校のボストンバッグに入っていました。この頃も聞き方としては頭から終わりまでかけっぱなしで聞いていたように記憶しています。

そのパターンが変わったのが就職してパソコンを手に入れてから。まだまだiTunesなどなく、パソコンにスピーカーをつけたので聞いてみるか程度のものでしたが、たまたま落とした再生ソフトにランダム再生の機能があり、いつしか常にランダム再生で聞くようになりました。ただ、これはCD1枚の中でのランダムですから、大したものではありませんでした。

次の変革は車です。中古でMR2(AW11)を買ったけどラジオしかついていなかったのでオートバックスでステレオの品定めをしていると、アルパインだったような気がしますが1DINに3枚入るCDチェンジャが出ていました。既に車載のCDチェンジャは一般的になっており大いに興味をそそりましたが、なにぶんMR2はスペースがない。まさにうってつけです。これでCD3枚に渡るランダム再生が可能になりました。

そしてついにHDDもしくはメモリプレーヤーの時代になります。こうなってくるとCDはもはや最初に1回トレイに入れるだけで、後は部屋の飾りとなるばかりです。何曲だろうがランダム再生。非常に気分のいい環境が整ったわけですが、非常に困った現象が起こりました。曲名が全く覚えられなくなったのです。

昔であればレコードのジャケット、自分で書き込んだカセットの曲名一覧、CDジャケットを見ながら音楽を聞きました。でも今はパソコン画面の端っこに曲名が表示されますが、もはや記憶に残りません。これは困った、と言いつつ今日もランダム再生の楽しさに溺れています。

2012/04/08

さくら祭に行って来ました。

F1支援戦闘機
 航空自衛隊熊谷基地の春の恒例、さくら祭に行って来ました。ここ二年続きで行けなかったので久しぶりです。今年も某国の人工衛星騒ぎでどうなることかと思いましたが、無事行われました。

 熊谷基地は滑走路がなく、ヘリコプター以外は飛行展示のみです。それでも例年ブルーインパルスの飛行はあり、楽しみの一つでした。しかし今年はブルーインパルスの飛行はなく、さくらもこの冬の低温が響いてか、せいぜい7分咲き程度でした。ちょっとさびしいさくら祭と思いきやさにあらず。もともと飛行展示より花見の要素が強い基地祭ですので、盛り上がり具合はあまり変わりませんでした。

which was win?
 屋台も気合が入っていました。今年目についたのは佐世保バーガー。二箇所で開いていましたがどちらも長蛇の列で並ぶ気にもなりませんでしたが、そんなにうまいんでしょうか。隣の唐揚げは売り切れてた。

 こういったお祭りは屋台が大きな楽しみです。子供向けのくじ引きが幾つかありました。数年前に1等を当てて大袋いっぱいの商品をゲットした末娘でしたが、今回はお小遣い持参。意気揚々と(1等が当たる気になっている)福引をすると、7等賞。納得がいきません。別の場所でもう一回トライ。4等賞。まだ首を傾げています。そんなはずはないと顔に出ています。帰り際にもう一度挑戦。そしてついに1等賞をゲット!びっくりしたが娘大威張り。しかしそのくじびきは男の子向けの商品しかなくて”弟いる?”とか聞かれてました。

 閑話休題。あとで聞いた話ですが、今年は例年より入場者数が少なかったとのこと。でも中にいた限りではいつもと同じように混雑していたように感じました。ヘリコプターの展示飛行もそれなりに混んでいたので近づけず、桜越しの撮影になりましたし、屋台も並ばずに買えるものはほとんどありませんでした。
今日の獲物

 今年も充分楽しめました。最後の写真は今年の獲物です。売店にデイリーマートが併設されていたのにはびっくりしましたが、お店のオバチャンたちもさくら祭の時には気合が入るらしいということで、売り込みまでやってました。このRESCUEのシャツは気に入りました。また来年も来ざるを得ません。

2012/04/02

the World。とはいうものの

DSC_1267.JPG by Hiroaki.
DSC_1267.JPG, a photo by Hiroaki. on Flickr.
別に時を止めたいわけではないんです。

できるならずっと一緒に歩いていきたいですが、そうもいかない。
それならば同じ時を過ごしていきたい。止めるのではなく。

と言いつつ写真を撮りに行くときはいつもひとりです(^^)。

写真は仙元山公園のロータリーの真ん中にある花壇です。こういったビビットな色合いが似合う季節になってきました。これも時が進んだおかげです。

2012/03/26

後悔役に立たず。

DSC_0724.JPG by Hiroaki.
DSC_0724.JPG, a photo by Hiroaki. on Flickr.
最近目から鱗がこぼれ落ちることが多く、自分の趣味嗜好の世界に影響を及ぼしています。

例えば、昔からFF車の腰の座りが悪い(リヤタイヤが落ち着かない感じ)のが気持ち悪かったんですが、この前新しいフィットに半日乗って、車なりに乗れば楽しいんじゃないのか、と考え方が変わりました。また、売っているものに文句をつけるくらいなら自分で作ったほうがいいんじゃないか、と考えて革細工など作り始めたところ、これもはまりました。

そこへ来てカメラです。ワタシは根っからのデジタル世代で、自分のものは自分で買える歳になった頃にソニーのデジタルマビカが発売になりました。フロッピーのやつ。別に写真趣味でもなく、フィルムカメラも買ったことがないのになぜか購入。それから一貫してコンパクトカメラを買い続けました(フィルムカメラは未だに所有せず)。

もう、写真を撮る側から入ったのではないため、カメラのメカニズムこそが重要だったのです。その考えの中心には、「デジタルのデータを記録保存するための機械だから可動部品は必要ない。今あるのは技術が追いついていないだけだから、やがて可動部品ゼロの機械に置き換わっていく」「一眼レフはミラーが動くしシャッターが動くしレンズも動くからやがて廃れるに違いない」とずっと信じていました。

だから、現時点でシャッターだけ押せば最良の画が取れると信じていた(今でも信じてますが)GR Digitalを手に入れたわけです。究極のコンパクトカメラというだけでなく究極の撮影機械として。

でまあ以前のブログに書きましたが、Nikon1を買ったわけです。もうお分かりのように目から鱗が滝のように落ちて落ちて落ちまくるとこういうわけです。

詳細は言う必要もないでしょうが、Nikon1ならではの鱗があります。このカメラはメカニカルシャッターと電子シャッターを即座に切り替えて使えるので、その違いがよく分かるのです。音は当然違いますが、問題は振動。言葉では難しい印象をあえて表すと硬い金属の中でなにかものすごい高精度で作ってある小さいものが”ストン”と落ちる感覚、この”ストン”がとても気持ちいい。シャッターは寿命のある可動部品だし電子式のほうが性能がいいからと思っていましたが、そういうことではないんだよと気付かされました。

ボケがどうとかズームがどうのとかという話ではありません。GRも撮り方次第できちんとボケます(浅いけど)。感触というか、可動部分の心地よさというか、これは必要な振動なのではとさえ思われるものがあるのです。

これに懲りて、今まで無駄なものであると断罪していたものの中に宝物が埋まってないか、見なおしてみるつもりです。

2012/03/23

車検を通しました。

RIMG1548-2 by Hiroaki.
RIMG1548-2, a photo by Hiroaki. on Flickr.
ロードスターの車検を通しました。うちのは平成9年登録で、7回目になります(計算合ってますか?)。うちに来てからから5回通しているわけです。

今回はバッテリー交換と左リヤタイヤ前の凹み修理を一緒に行いました。バッテリー交換は2回目なのでそこそこもっている方だとは思いますが、シールドバッテリーのため割高なのが痛いです。左リヤタイヤ前の凹みはちょっと前に誰か(不明)が引っ掛けてしまったらしく、少し凹んで塗装が剥がれていました。板金塗装で直してもらいましたが、その際に困ったことが判明しました。

最初はタッチペンで塗っておけばいいかと思っていたんですが、なんとこの車の色(エクセレントグリーンマイカ)のタッチペンが生産中止になっていました。確かに他に同じ色を使っている車種がなく、こうなるであろうことは容易に予測できたはずですが、迂闊でした。VR-Bの皆さんは悲しんで下さい(皆とっくに知っていたか)。

他には大きな問題はなく無事車検は通ったんですが、今回ついでに幌の見積もりをとってみました。まあこんなものか、という値段ですが、もう一回車検を通せますね。幸いロードスターの幌交換は輸入物などでも出回っているのでゆっくりと探してみます。

久しぶりにこの土日は乗り回しましたが、やっぱりいいですね。オープンは秋から春までが旬です。暑くなる前に乗り倒さないと。

2012/03/06

トラブルシューティングって楽しいはずだが(F-12Cについて分かったこと)。

相変わらずF-12Cは気まぐれにストライキを起こしては、突然素直になったりしています。今までにわかったことをまとめてみます。長くなります。

  • 問題は、タッチパネルが反応しなくなること。
    • 画面(バックライト)がついてもタッチに対する反応がない。
    • ボタンには反応するのでフリーズではない。
    • 電源ボタンでバックライトを消すこともできるし、時間が経つと(設定通りに)自動で消える。
    • ソフト立ち上げまくりで反応が遅い状態とは明らかに違う。
  • 起動プロセスや本体の動作に問題が無いこと。
    • 再起動(電源ボタン長押し、電池抜き差しのいずれでも)は確実にできる。
    • ロック画面の向こうでは壁紙も見える。
    • 電源をつなぐとロック画面をパスするソフト(Plugin Launcher)を使うと、ホームでボタン操作で可能な動作(ホームボタンの2回押しでパネル選択画面とか)はできる。バックボタンも有効。ちなみにPlugin Launcherはインストール、無効、有効、アンインストールのいずれでも今回の事象に影響がないことを確認している(あってもなくても起きる)。
    • ライブ壁紙や壁紙変更ソフトも通常に動作している(いずれも影響が無いことを確認)。
    • メールや着信などの通知は普通にする。受話器上げができないので着信応答はできない。
    • 本体メモリが圧迫されると起きるような意見があったが、素の状態でもソフト満載でも起きる。これについては後述する。
  • ボタンの反応が変になる。
    • 通常ではバックライトが点灯するのは電源ボタンを押した時、ホームボタンを押した時、あるいは着信などでケータイ側からつけた時に限られる。
    • タッチに反応がないときに戻るボタン、メニューボタンを押してもバックライトが点灯することがある。点灯しないこともある。
    • F-12Cは正面の物理ボタン3つの間にライトが付く出っ張り(?)があるが、これが点灯しっぱなしになることがある。ならないこともある。
  • 再現性がない。法則性もないように思える。
    • いつなるかわからない。いつ直るかわからない。
    • バックライトのオンオフ1回で直ることもあるし、再起動しまくって直ることもある。もしかして再起動は復帰と関係ないのかもしれない。
    • 但し、ずっと触っていて突然直ることはない。必ずバックライトのオンオフを挟むか、再起動を挟む。
  • 夏から秋にかけては一回も起こらなかった。
    • 初めて起こったのが今年の1月。
    • 空気の乾燥によるものという意見があったが、これは検証できない。
    • 同じく静電気によるものという意見。
  • 交換しても同じ状態になる。よって個体の問題ではないはず。
    • 交換の経緯については、以前のブログ記事を参照されたし。
    • 個体の問題であれば、2台続けて不具合を引き当てたことになる。こんな偶然はない。
    • その時に言われた修理の結果については、まだ聞きに行っていない。
    • もう一つ、後述する。
  • アプリケーションの問題ではない。
    • 後述。
  • 他で聞いたことがない。


 ざっと気づいたところを挙げてみましたが、随分多くなってしまいました。上記の羅列の中で三箇所に後述と書きましたが、ちょっと書くにはためらってしまうものです。でも書かないわけにはいかないので書きます。

 頭を抱えている中で、必ず試みなければならないことがあるのはわかっていました。これをきちんと検証しないと個体の問題ではなく個人の問題にすり変わってしまうからです。すなわち、

  1. 使い方の問題。想定されていない使い方をした。
    1. ルート化しそこなったとか?あるいはルート化しようとしましたか?
    2. OSの低レベルの部分を触っていませんか?
    3. 改造していませんか?
  2. インストールしたソフトの問題。Androidではなく、一般ソフトで。
    1. 変なソフト入れてませんか?野良ソフトとか。
    2. 相性の悪いソフトはありませんか?
    3. 出来の悪いソフトが入っていませんか?
これを明らかにするにはどうしたらいいか。これはもう、問題が起こっている個体の初期化です。工場出荷状態に戻せばそれがどの段階から生じるのかわかるはずです。こんなことすれば保証対象外になるかも、なんてことは考えませんでした。それだけ必死だったのです。

 ファクトリーリセットの方法は、インターネットで調べました。同じ事で悩んでいる方には申し訳ありませんが、自分で調べて下さい。

 パネルが反応しないことを確認して、ファクトリーリセットをしました。

 その結果、パネルは反応せず、初期設定の画面に進むことができませんでした。当然ソフトもなにも入っていない状態で、Gmailの設定や同期すら行なっていません。
 全部で3回行いましたが、3回ともファクトリーリセットでタッチの反応が直ることはありませんでした。

 この結果から、この事象は工場出荷状態でも起こることで、個人(ワタクシ)の問題ではないことがわかりました。だがしかし、広大なインターネットで検索する限りには、同様の問題に遭遇している方を見つけられません。やっぱり2台続けて問題のある個体を引き当ててしまったのでしょうか?宝くじ買おうかな。