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2022/05/03

ケータイが壊れた

落とした翌日
 ケータイを落とした。木曜日の午後、出先で車から降りたところで靴を履き替えていたら、胸ポケットから滑り落ちた。

 左上の角がひどく割れており、そこから弧を描くようにヒビが走っている。タッチパネルは普通に反応し、画面上の問題もなかったのでその日はそのまま放置した。

 翌金曜日。朝には上の写真のように、青いぶつぶつが広がっていた。左上の部分は落としたあたりから黒くなっており、暗闇で見ると全く光っていない。これは更に進んでいくと思われ、午後にDocomoに修理依頼での来店を予約した。日曜日の14時で、これが最短の予約時間。

こんなになっちゃった
 土曜日の朝。青の侵略はなお進行し、黒が追随している。タッチパネルは健在。電話を受けるボタンもかろうじて見えるので受けることはできる。音楽も鳴らせるが実用性はない。

 面白いことに、それまで全く無用のものと思われていたGoogleボタンが役に立っている。ボタンを押すと画面に関係なくGoogleアシスタントと会話ができるので、時間を聞いたり天気予報を聞いたりといったそれまでなら画面を眺めて確認していた情報を音声でやり取りできるのだ。まあ役に立つと言ってもその程度だが。確認できなかったが「電話に出る」はできるんだろうか。

なんだかわからない

 土曜日の夕方。青い部分より黒い部分のほうが広い。相変わらずタッチパネルは反応するので迂闊に触るとなにか動いているけど止められない。

 ここで明日の対策。ケータイ補償サービスに入っているので何らかの救済を受けられるはず。当日に代替機を出して守られるなら修理が現実的か。もしくは適価で交換となればいいが、果たして現物があるか。これも当日に出してもらえなければ厳しい。どちらも不可能、あるいは新品購入を迫られるのであれば、ちょうど安売りをしているGoogle Pixelも視野に入れておこう。ただし、確認した時点では届くのが5月6日とのこと。ゴールデンウイーク中ケータイ無しで過ごすことになる。

 面白いことの2つ目は、Android Autoに繋いだ状態では電話の授受が問題なくできる。ケータイの画面を使わないだけで受信も発信もカーナビからの操作でできるので、ずっと車で走り続ければ仕事のやり取りはできる。もちろんナビも健在。

 さて日曜日。青い色が右下にごくわずか見える。Googleアシスタント付きの文鎮が誕生した。もはや何もする気はないが、機種変更の手続きが全くできないないのは困ったなぁと今更思う。

 時間になったのでDocomoに向かう。状況を説明し、本体を見せるなり「お客様はケータイ補償サービスに加入されてますので」と前置きをしてから説明が始まった。

  1. 修理。1~2日かかる。代替機はすぐに用意できるが、代替機に設定をして、治ってきた機種にまた設定して、というのが手間になる。もう一回Docomoに来なければならないというのも手間。3千円ほど。
  2. 交換。同機種同色に限る。自宅に届けるのでもう来店する必要はない。ただしいつ届くのかは確認しないとわからない。1万円ほど。
  3. 別の機種を買う。Docomoで買ったり中古ケータイ屋で買ったり(Google Pixelも可)。動く保証はないが、動くだろう。
 説明を聞いているうちにPixelかな、と思ったが、途中で連絡を取ってくれて月曜日の午前中に交換機種が届けられるというので交換することにした。Docomoの人ありがとう。

届きました
 月曜日の9時半過ぎに全く同じXperia 10 IIIが無事届く。nanoSIMを入れ替えて起動しただけでほぼ元通りに復旧。設定を必要としたのはほんの僅かだが、楽天Edyの5千円ほどが戻ってこなかった。ちなみに元の機種は10日以内に返送しないと違約金が8万円かかるそうだ。

 とってもストレスフルな数日間だった。生活の隅々までケータイに依存していることがよくわかった。今度は落とさないように、落としても壊さないように対策しよう。

2021/11/01

SONY Xperia 10 III


 久しぶり。


 ケータイの話も久しぶりだが、このところ2年以上Xperia XZ1 Compactを使っていた。いわゆるコンパクトシリーズのなかではそこそこのクオリティで、特に不満もなく使い続けていたが、ここに来て問題が出てきた。

 最近になりヘッドホンジャックの刺さる角度によって音が途切れたりノイズが乗ったりするようになってしまった。いちいち刺すたびに微調整するのだが悪くなる一方。ヘッドホン側の問題ではなさそう。

 今使っている有線ヘッドホンが、ソニーのMDR-NC31Eというやつで、¥3,800ほどなのにノイズキャンセリング機能が付いてるのだ。換気扇やテレビの音など結構きれいに消してくれるんだが、なぜこの値段で買えるのかというと、このヘッドホンのジャックは5軸になっていて、特定のXperiaやWalkmanのノイズキャンセル機構を使う仕組みになっているのだ。

 また、家のWi-Fiへの接続が安定せず、勝手に途切れたり切り替わったりするようになった。これもまた理由がわからず、対処のしようがなくなってしまった。


 もう仕方がないので買い換えようかと思っていたタイミングでドコモからプラン変更を勧めるメールが来たため、買い換えようかということになった。


 時代はすでに5G。まだうちの周りはほとんどカバーされていないが、今までのLTEなんかでもいつの間にか市内全域カバーされてたりしていたので先を考えたら4Gにするメリットはない。別にわざわざ外に出ていってYouTube見まくったりするわけではないが。

 ただ、最近のモデルはいわゆるコンパクト系のケータイがない。5Gは尚更(最新のモデルでは富士通が5インチクラスの新型を出したようだが)大画面しかない。これは実機を触ってから考えようということでドコモショップを予約した。

 いきなり結論を言うと、触るまでもなくXperia 10 IIIにした(10 the thirdでいいのかな)。理由は簡単で、これしかなかったのと安かったのと。今最も売れているケータイらしいね。

良い点

  • 画面がきれい:見るからにきれい。夜になると黄色くなる。
  • 古いケータイからの移行が簡単。ほとんどワンタッチ。

良くない点

  • 物理的シャッターボタンがない:これは致命的。いつもボタンがあるとこにボタンがあるのでてっきりシャッターかと思ったらなんとGoogleボタンだった。機能割り当てもできない。知ってたら買わなかったかもしれないくらい致命的。
  • 縦長のメリットがわからない:ポケットからはみ出る。今までのアプリは妙に隙間が空いて間抜けな感じになる。Ingressは全体的に拡大になった。慣れればこんなものかと思うが良い点が見つけられない。
  • カメラレンズ部分の出っ張り:最近の機種は当然のように出っ張っているが、これは工業の敗北ではないのか。邪魔。せっかく裏面もガラスなのにツライチでないってのは…。
  • 多眼レンズ:初めて所有したが、てっきりシームレスに切り替わるもんだと思ってた。デジタルズームやメカニカルズームと組み合わせてものすごい広範囲をカバーするのならいいかもしれないが、カメラメーカーとしてのソニーはこれで良しなんだろうか。
今のところこういった感想。買っちゃった以上は使うけどね。

2019/01/07

ケータイががが(レビュー付き)

 それは1月1日午前1時半ころ、無事新年を迎え今年最初の入浴中のことだった。冬になるといつも湯船に使って小説を読むのを無上の楽しみとしており、そのときも山田宗樹「ギフテッド」木内順が起こした大事件のあたりまで読み進めたあとだった。

 風呂から上がりバスタオルを手に取ると、いつものように床ブラシを壁にかけるフックにケータイストラップを引っ掛けた、と思ったら引っかからなかった。ケータイはそのまま真っすぐ墜落し、床にゴカンと音を立てて落ちた。

 ケータイはよく落とす方だと思うがガラスの端が欠けたことはあっても大惨事になるようなことはなく、今回もまたやっちゃったくらいに思っていたらさにあらず。

ラッパーじゃないが
写真は危ないのでラップでくるんだあとだが、ガラス面全体が細かく割れてしまった。一つ一つが非常に細かく鋭利に割れてしまい、フリックすると指が切れそうになる。また破片が細かくなってポロポロ崩れ落ちてくるため、危険極まりない。当然画面は全く操作を受け付けず、ロック画面から先に進めることができない。電源が入ること、充電ができること、イヤホンを刺すと音楽が聞こえることから壊れたのは画面だけと推察できる。

 音楽が聞ける分だけモノリスよりはマシだが、電話が受けられないと仕事に支障をきたす。今日(1月1日)から仕事なので、どうしようかと思案することしばし。選択肢は、
  1. 修理に出す
    1. 今日から仕事なのでドコモに行く時間がない
    2. 直るとは思えない
    3. 2年7ヶ月なので受け付けない可能性あり
  2. 買い換える
    1. 今日から仕事なのでドコモに行く時間がない
    2. 新しい機種を知らない
    3. My Docomoで検索してみるか
といった流れでドコモホームページを見ることにする。5インチ以上のケータイには興味が無いのでどうしてもXperiaのcompactに目が行く。どれどれ、今買えるのはX、XZ1、XZ2か。どれも決め手がないが、XZ2は分厚そうなので脱落、XとXZ1で比べると実用上は大した差がなさそうだが、新しい方であるXZ1のほうが割引率が高いというか本体価格が実質ほぼゼロのようなので(Xは1万円くらいだったか)、オンラインでXZ1を買うことにした。

 ここで一つ失敗、というか購入に当たり条件や同意などで何ページか遷移していくわけだが、到着日がずいぶんあとになって出てくる。つまり買う気満々になった頃に『お届けは1月6日です』なんて言われても頭に血が上っているので、その日まで待てばドコモショップに行けるじゃない、なんて冷静には考えられず、その場で注文決定してしまうことになる。うまい策略だ。

 結局職場のケータイが借りられたので購入を急ぐ必要はなかったわけで、ただ手をこまねいて6日の到着を待つこととなった。だが、問題はそれだけではなかった。


 ケータイの機種変更に当たりよく話題に上るのが、使っているアプリのデータ移行であろう。LINEは新しいケータイにトーク履歴を持ち越すには事前設定が必要だし、おサイフケータイも例に漏れず、データの移行手続きをしておかなければならない。今回ケータイの操作自体ができないためその移行手続きができないことに気づいたのは2日の夜であった。幸い使っているアプリでデータ移行が必要なものは殆どなかったが、唯一楽天Edyにはいくばくかのチャージが残っており、これはなんとかしなければならない。調べたところドコモで壊れてしまって操作ができないという証明を出してもらえば良さそうだ。結局ドコモに行くことになるというこの間の悪さ。

 間の悪さは連鎖するのか、5日の夕方に仕事を早く引けることができたのでドコモに行く時間が確保できてしまった。先のことはわからないとはいえ、このタイミングで購入すればなんの問題もなかったのに、オンラインで購入したことがこんなところで足かせになるとは…。

 意気揚々と壊れたケータイを手にドコモに向かう俺。時間は18時を少し回っていたが、全くのガラガラである。受付で状況を説明し、壊れてしまった証明を出してもらうことになった。対話しながら端末操作をしていくお姉さんだが、電話でどこかに相談し始めてしまった。どうやら手続きが先に進まないようだ。調査の結果、古いケータイは手続きを受け付けなくなってしまったようなのだ。新しい方はまだ手元にないのでおかしい気もするが、新しいほうが登録されているのに開通していないという状況がまずいらしい。結局明日新しいのが届くのを待って開通させてから先を進めましょうということになった。一体何をやっているんだか。

 開けて1月6日。早朝9時半に新しいケータイが届く。さっそく開通作業に取り掛かるが何故かうまくいかない。仕方がないので10時を待ってドコモに向かう。昨日とは違うお姉さんに開通を任せ、それから改めて証明証を出してもらった。これにて一件落着。
写っているのは水槽の照明

 教訓。余計なことはするな、愚直に生きよ。



2014/07/12

最近のヒット作はPath→NasuLogger。

NasuLogger
スマートフォンを持つようになって、いわゆるライフログに凝るようになった。

最初は(今は亡き)Gowalla。位置情報サービスで初期の頃にFoursquareと覇権を争っていたサービスだ。Foursquareと比べアイコンのきれいさと制限の緩さが気に入り、次から次へと場所や店を登録していったものだった。田舎なので自分以外に活動してるヒトに出会ったことはなかったが。しかし突然サービス終了となり、結局Foursquareに一本化して現在に至る。そのFoursquareだが、最近になりちょっと不穏な動向が見られる。Gowallaの二の舞にはなってほしくはないが、こういうサービスが迷走した挙句に突然終了するのは世の常であり、不安が募るばかりである。

Google+のチェックイン機能もなかなか良い(チェックイン機能だけならFoursquareよりも高性能)だが、なぜか誰も使っていないようだ。

並行して凝っていたのが食べたものや買ったものの記録。「カツカレー #tabeta」、「夏への扉 #book」などタグをつけてTwitterに流していた。検索も簡単で我ながらいい方法だと思っている。音楽は#NowPlayingと#musicをつけてTweetMag1cで自動投稿だ。

日記はTumblrに非公開のブログを作って書き綴っていた。Tumblrは写真のスクラップサイトと思われがちだが、ブログを好きなだけ作れるし、外部からの取り込みも簡単で、公開ブログとしても有用だと思う。

途中からはPathを使ってTwitter、Foursquare、Tumblrに同時に流したりして、結構充実したライフログライフを送っていた。特にこのPath、本来はLINEの様な使い方をするようだが、他のSNSとの接続は充実しているし公開非公開はワンタッチ、スタンプ(有料)もありでもっと流行ってもいいような高機能アプリで、マルチポスト用にぼっち運用でも充分役に立つのだ。時系列でポストが並ぶし。

でもPathは欠点がいくつかある。ひとつはバックアップがないのにデータを保存するので、スマホ内のファイルが肥大化していく。いずれ起動(読み込み)に時間がかかったり、ストレージがパンクしてしまうだろう。そのときに備えてバックアップとして逃す手段がないのだ。長く使っているヒトはこの問題に直面しているのではないか。もう一つはPCでの運用ができないこと(公開はできる)。やはり不便である。退会の方法がないというのも欠点かな。


でもある日、きっかけなく突然思った。「別にログを公開する必要はないんじゃないか」と。確かにそうかもしれないと思い始めてからは、それ一つで完結するアプリを探す毎日。でもライフログを謳うアプリは多いが、どれも一長一短。SONYのが良さそうだったが、歩数計付きだと電池消費がネックになる。

そんな中で見つけたのが、NasuLogger。ボタンを押して行動を記録するんだけど、気に入った点が二つ。一つはスマホのカレンダーに記録されること。すなわちGoogleカレンダーにログが記録されるので、保存の心配がないし被視認性が抜群。他の予定と併せて閲覧できるのは他にない。もう一つはカスタマイズ性。スクリーンショットで並んでいるボタンの下にハッシュタグ付きの文字列があるが、これはボタンのタイトル。食べ物のボタンのタイトルを#tabetaにして、コメントにタイトルを含めるオプションを選んでおけば自動的にハッシュタグ付きの記録になるという使い方を発見。これを見つけた瞬間に、使い続けることを決心した。

贅沢を言えば、Twitterなどへの同時投稿ができれば便利かもしれないが、「別にログを公開する必要はないんじゃないか」と思い直している。

2014/04/03

egrips(Gecko Strips)をつけてみました。

前回のブログにひき続いて。

 Xperia Z1fは持ちにくい。acro HDは片手で余裕の入力ができたのに、なんとなく不安定でつい右手を併用してしまう。裏面のガラスやアルミフレームが滑りやすさを助長していると思うが、あっという間に落としてしまいそうで。重量バランスも問題ありと見ているが、それは如何ともし難い。

 前回のブログでちょっと紹介したが、傷防止のために裏表にシリコンチップをつけた。触り心地が良かったんだけど結局邪魔で除去してしまった。傷防止も含めた滑り止めはないんだろうかと探してみた。

(docomo Xi)と(SONY)に被せて貼った。

 見つけたのがこれ。PocketGamesで販売していたegrips透明17ピース。色々なサイズが合ったらしいがほとんど売り切れで、あるものからチョイスした。商品にはGecko Stripsって書いてある。

裏面は上下に短冊状のものを。現在は左端に縦に追加している。

 粘着力はかなり強く、貼り直すのに苦労するほど。邪魔にもならず、なかなか良い感じだ。しばらくはこれで行ってみようと思う。まぁここまでやるなら素直にフィルムを貼れってのもあるがね。

 ちなみに、前回つけていたぬりかべのストラップは役に立たないのでやめて、写真のジッパーストラップを求めてみた。YKKの銘だけあって作りが良い。緑の部分は暗闇で光って眩しいくらいだ。



2014.05.12追記:しばらく使っていたら上のシリコン部分だけ取れてしまい、プラのベースだけになっちゃった。二重構造だったんだね。

2014/03/12

Xperia Z1 f (SO-02F)レビュー

購入一週間たったのでレビューする。



良い点(良い曲で表現するよ)

Beautiful Girls (Van Halen)
画面はきれいで、明らかに進歩している。しかし、質感がなんというかモックみたい。うまく表現できないが液晶画面というよりガラスの向こう側に貼り付けた写真を見ているような感じ。高密度だからか特に単色はべったりしているような印象。

Cat Moves (Cozy Powell)
全体的な反応や動きはよい。これは買ったばかりの端末は大抵良いからまだわからない。但し、操作するときの“指にくっつき感”は未だiPhoneに追いついていないように感じる。まぁこれは個々の端末のせいではなく、きっとAndroid全般に言えることだろう。

Speed King (Deep Purple)
やはりLTEは実感できるくらいFOMAより速い。但し電波を捉えるのに時間がかかるのか、立ち上がりが遅い。地域性(田舎)かもしれない。

Big Log (Robert Plant)
本体下面に開口しているスピーカー。音は向かって左端からしか出ない。音質はちょっと前の小型ラジオよりずっと良く、初めて音楽を鳴らしたときには感動した。でも全般的に音が大きくて、小さく設定できない。

Touching Tongues (Steve Vai)
全てのボタンがacro HDより大幅に小さくなっている。剛性感はアップ。使いにくいほどではないが(密かに買ってみたTPUフレームの上からでは著しく操作性が落ちた)。背面がフラットでツルツルなのはきれいだけど持ちづらさの一因のようだ。

Koteja (Stewart Copeland)
さすがに最新型だけあって、燃費はかなり良いみたい。今までは新しく買ってくると設定が落ち着くまでは半日も持たないなんてことはざらだったが、初日から丸1日以上問題なく使えた。いまでも朝7時にクレードルからおろして午後1時(6時間後)に90%前後、帰宅して夕食の頃(12時間後)でも60~70%をキープしている。50%以下にはなったことがない。これを書いている今現在(16時間後)で66%。まだアプリやウィジェットが少ないせいもあると思われるが、どこまで伸びるか楽しみである。ちなみにSTAMINAモードは33%以下で動作するようにしてあるので、まだ体験していない。

and the Cradle will rock... (Van Halen)
付属のクレードルがよい。磁石でくっついて横向きに固定される。今回Android4.2でDayDreamが使えるようになったため、本体機能に格上げとなった(今まではアプリとして提供)スマートコネクトを設定して置くだけで置き時計(なんか変だな)やフォトフレームに変身。ただ、本体を持ち上げると磁力が強くてクレードルも付いてきてしまうのがちょっと困る。

You know, we know (Jeff Beck)
地味にアプリ周りの改善が著しい。特にacro HD以前からの買い替えの人は大いに満足するのではないか。上記のスマートコネクトの件や通知領域へのトグルスイッチの配置など求めてやまなかったものがここにある。またAndroid側の機能改善だが、使わないアプリの大半を無効化することができるのは非常にありがたい。誰が使うの?というようなプリインストールアプリが大幅に減っているのも喜ばしい。スモールアプリってのはまだその意味を掴めていない。

金銀パールベイビー(ユニコーン)
F-12CからXperia acro HDに移行した際、おサイフケータイの移動が大変だった。ドコモで移動手続きのマニュアルまで用意してあって、契約書にサインしたり移動の書類を郵送したり。今回も覚悟していったが、全部端末上の操作で済んでしまった。これは楽だ、というかセキュリティの問題はないのかね。

Yellow Magic (Yellow Magic Orchestra)
初めて黒以外の色にしてみた。今のところ好評を博している。でも本物のライムは大の苦手だ。



困った点(これも良い曲で表現するよ)

Video Killed the Radio Star (Buggles)
風呂に入って音楽を聴きながら小説を見る幸せがケータイで現実のものとなったが、その幸福が脅かされつつある。というのはちょっとオーバーだが、画面に水滴がついている状態での反応が著しく悪いように感じる。初代Xperiaは疑似マルチタッチのせいか、にわか雨でも画面に付いたらもうほとんど指を認識できなくなっていた。それがacro HDでは水滴を意識せずに操作ができるようになっており、技術の進歩に驚いたものである。本機の追従性は初代に近く、固まっているのではないかと思うくらいタッチに反応しない。F-12Cの時のように全く反応しなくなるというのではないが、ちょっと考えてしまうレベルである(風呂に持ち込むおまえが悪いというのはわかっているが、この感じだと雨の中でも使えないのではないか。え、使わない?)。

傷だらけのローラ(西城秀樹)
Scotchと3Mのダブルブランドなのだ
表も裏もガラス面がプラスチックの枠とほぼ面一なので、すぐ傷だらけになりそう。acro HDは砂が浮いてる机に置いたまま引きずったらあっという間に傷ができた。素直にケースや保護シートを使えばいいんだろうけど、まだまだ負けられないので写真のもので浮かせている。我ながら良いアイデアと思うが、もうちょっと小さいものがあればなお良い。ちなみにサイズは直径8mm✕高さ2mm。→書いてる途中で表裏とも上側の2つだけにしてみた。下に貼ると操作中に指にあたって気になる。

サーキットの娘(奥田民生)
向かって左上からmicroUSB端子、microSD、バッテリ端子と真ん中まで並び、右は真ん中から電源ボタン、音量ボタン(シーソー)、シャッターと下まで並んでいる。つまり、通常使うような左右から挟み込むカーマウントが使えない。上下で挟み込むタイプかゲルシートでくっつくやつか、現在検討中。カーナビ代わりにしているのでかなり困る。

Blue Train (John Coltrane)
自分は男性の割に手が小さい。4インチ以上の画面は手に余る。テレビやYouTubeは見ないけどスマートフォンが必要だ、という人は少なくないと思う。手にフィットするサイズ感と言われてもフィットしないんだな。今回Z1シリーズに際し、大小2つのサイズを揃えてくれたことは大いに評価するが、せっかく2つ作るのなら思い切ってもっと小さいサイズにして欲しかった。目指せ3.6インチ。


まずはここまで。そのうちアプリも見てみたい。

2014/03/07

Xperia Z1fの購入に至る些細な出来事、及びその顛末とDocomoに4時間半に渡り滞在した際の観察記録と考察(その2)

(その1)から続き。
箱も小さい。

 ドコモに行くのは気が重い。数時間待つのは当たり前、手続きにも時間がかかり、何枚もの紙に目を通してサインして、やっと下賜いただけるのはどうにもおもしろくない。とはいえここを避けて通るわけにはいかず(今思いついたがオンラインショップだと避けて通れるのかな?)、10時過ぎに着くように家を出る。

 着いたらすでに満員。受付で整理番号をもらい、30分ほどで呼ばれますとの言葉を信じて車で散歩に出る。時間通りに戻ってきて店内で待つが、一向に呼ばれる気配がない。表示では、番号通りだとすればあと4人ほど前にいるようだ。仕方がないので店内をうろつき、観察記録をつけることにした。


  1. 若い青年。iPhoneを見に来たようだが、店員を捕まえて「(液晶保護シートを指して)これをつけると防水が強くなるって聞いたんですけど」と質問。店員あからさまに困る。どう返答したかは聞こえなかった。
  2. おそらく70歳は超えているであろうご婦人の二人組。「携帯電話がほしいんだけど」と入ってくる。案の定機械の話は全然わからず、ガラケーを勧められていた。「じいさんがぼけないように電話してやるくらいしか使わないよ」「リハビリだよ」なんて言っていた。俺よりずっと後に入ってきたのにすぐに呼ばれてさっさと帰っちゃったのにびっくり。何でそんなにスムーズに契約できるのか。
  3. 3歳くらいの男子。自分の背より高い展示台からiPhoneを引っ張って(電源ケーブル付き)ゲームを起動。手慣れた様子で楽しんでいる。まさにネイティブ。

 そんなのを見ながら気がつけばもう12時にならんとしている。やがてやっと自分の番号が呼ばれた。


 世界では大画面のスマホが主流と煽る提灯記事が多いが、昨年の売れ行きの7割がiPhoneと言われる日本では大画面なんか誰も求めてないと思っているし、聞こえてくる限りでは大画面スマホを持っているヒトは一様にその大きさを持て余している。まぁテレビ大好きな人は大画面の方がいいんだろうな。従って、自分の候補はコンパクトと言われるXperia Z1 f SO-02FとAQUOS PHONE EX SH-02Fの2台。片手で操作するのは5インチでは無理だし、持ち歩くデバイスは小さいに越したことはない。

 どちらも機能的には甲乙つけ難く、発売間もないため市場評価も固まっていない。単純に値段で決めることにした。自分の条件ではXperiaのほうが毎月の払いが少なくなるようなので、それだけで決定した。色は黄色(Lime)。


 忙しくて外出しなくなったのでパケット料が激減したためパケホーダイはフラットからライトに変更、あとはFOMAからXiに契約変更(自動)したくらいでとんとん拍子に進んでいく。本体とお目見えし、アカウント登録までは何の問題もなく進んでいく。しかしここから大問題が発生した。

 Googleのアカウントが全く通らないのだ。メールアドレス、パスワード入力と進んでいっても「サーバーにアクセスできません」を繰り返す。パスワードではねられているわけではなさそうだ。店員さんはこういったことは見たことがないと言い、ヘルプデスクに問い合わせるが、対応策は帰ってこない。

 もしや2段階認証が何か問題を引き起こしているのかと思ったが、acroHDはこの時点でSIMが無効になっており、ネットワークにアクセスできない。パソコンがあれば何とかできるかも、と言うと例外として店のWi-Fiにつないでくれた。acroHDから2段階認証のアプリ経由で認証されたデバイス、というところまでたどり着いたが、新たにデバイスを登録する手段はなさそうだ。更に2段階認証を無効にするページに進むのにコードが必要という無理パターン(2段階認証のメインデバイスの操作中に認証コードを求められてもコードを取得することができない。あらかじめバックアップコードを発行しておけば可能だが)に遭遇してしまい、お手上げ状態となった。

 店員さん曰く「Androidを買っていく人のほとんどはGmailを使っていないようです。契約の時にしか使わないようで、知らない人も多いです。すでにスマホを使っていて機種変更に来た人も、ほとんどがGmailのパスワードすら覚えておらず、ましてや2段階認証など自分も聞いたことがありません」だそうだ。

 これはもう店ではどうにもならないということで、セットアップ途中にもかかわらずお引き取り願われてしまった。ドコモのケータイとしては使えるので、Gmailのセットアップは自分でやってくれと。そういえば初めてのスマホ(Xperia SO-01B)の時も、店員さんが「私たち初めてでよくわからないのでお客さんが自分でやってください」と箱も開けずに渡されたっけ。


 そんなこんなで家に帰ってきたのは2時過ぎ。パソコンで2段階認証を解除して、認証されたAndroidデバイスを認証解除(注:この作業は不要というかしてはダメ。複数デバイスを持っている人は再登録が大変)して、その後にログインしたら大成功。直ちに“認証システム”アプリをダウンロードしてセットアップ。認証コードを発行するデバイスは一つだけらしいので、acroHDの発行デバイス登録を解除してからZ1fの登録を行った。この段階まで来て2段階認証を再度有効にした。

 改めて検索すると、「機種変更の際には事前に2段階認証を解除する」という記事がたくさん見つかった。みんな苦労しているんだな。だがこれはあらかじめ周知しておくべき事だ。その義務はGoogleかドコモか。

 でもそんなことよりAndroidにもかかわらずほとんどのヒトがGmailを使っていないという事実にショックを受けた日曜日であった。みんなdメニューとかdアプリとか大好きなんだろうね。あるいは田舎だけの話な
のか。

 Z1fは今のところ快適に動作中。しばらくしたらレビューしなければ。

2014/03/06

Xperia Z1fの購入に至る些細な出来事、及びその顛末とDocomoに4時間半に渡り滞在した際の観察記録と考察(その1)

 久しぶりに記憶しておくべき出来事に遭遇した。このブログは本当の意味で物品購入レビュー記事だけになってしまったが、実は平時はあえて書き込むような出来事がないのだ。活動性が低いとも言える。

 さて、Xperia acro HDであるが、通常使用においては全く困ることがない(Kindleを操作するときだけ著しくもっさりする)状態であった。しかし、昨年末よりXperiaの持病とも言われる電池問題が頻発するようになってしまった。 数多の先達たちのレポートにみられるように、Xperiaのバッテリー残量が突如なくなってしまう問題が以前から指摘されている。バッテリー情報の処理に問題があるようだがソニーからの公式見解はなく、購入当日からこの症状に悩まされて本体交換に至った猛者もいると聞く。以前から話には聞いていたが、幸いなことにXperia X10では一度も遭遇せず、acro HDも1年半にわたり全くみられなかった。しかし。

 ある日、何気なくXperiaを取り上げ画面ロックを解除した。その時は確かにバッテリーが78%と示されていた。しかし、アプリのアイコンをタッチした瞬間に画面が暗転し、“ぶぶっ”という音とともにバッテリーがないので充電しろというポップアップ、及び真っ赤に点滅するLEDが同時に襲いかかってきた。最初は何が起こったのかわからず、休日で家にいたためすぐに充電を始めた。頃合いをみて2時間ほどで充電を終了したが、そのとき電池残量は100%を示していたことに何の疑問も持たなかった(2時間で満充電されるのはおかしい)。

 以降その状況が頻発するようになった。残りの容量にかかわらず、操作をすると突然容量が1%表示になってしまう。画面点灯のみで消したときにはこの症状は現れなかったが、その他に共通するものは見あたらなかった。あるときふと思いついて、充電中に電池使用量のグラフを見てびっくり。そのときは40%でいきなり残量がなくなり、直ちに充電を開始したんだが、グラフ上ではほぼ垂直に40%からゼロに落ちて、充電後直ちに40%近くまで復帰しているではないか。これはどういう事か。その時点で初めてネットで検索し始めたのはレスポンスが悪かったが、果たして出るわ出るわ、こんなに大勢がこの症状で悩んでいたとは。

 だいぶ状況がつかめてきたので次は一つ実験をしてみた。残量がゼロ(正確には1%)になっても充電せず、そのまま放置してみた。この時点ではすでにドコモ謹製のecoモードアプリは無効にしており、残量がなくても省エネモードにならないようにしていた。通常ならまもなく自動的にシャットダウンするはずだが、結果は予想通り電源は落ちず、1%のままで普段と同じ時間まで働き続けた(図)。

この結果、ネットで言われている通り電池などのハードの問題ではなくバッテリー情報取得に関するソフト的な問題と判断し、そのまま使い続けることにした。 その後、毎日のように電池低下は起こっていたにもかかわらずごく普通に使用していた。湯船につかって音楽を聴きながら小説を読む、この上なく気持ちの良い状況を堪能していたが、その幸せは突然崩れた。1%になったと同時にシャットダウンするようになってしまったのだ。これでは仕事に差し支える。 もはやこれまで。日程を整え、日曜の朝一番でドコモに向かったのであった(この休みも4週間ぶりだったりする)。

(その2)へ続く。

2013/07/13

オーディオ変えました(詳細)。

 
ロードスターはこんなトコロまで狭い。
ロードスターのオーディオ。今までつけていたのはケンウッドのU-727って2007年のモデル。

 特徴は初期のUSBメモリ対応モデルで、多種の圧縮ファイルに対応すること。さらに言えばメモリがパネルに直刺しではなくケーブル経由なのでじゃまにならないとかサブウーファー出力があるとかあったが、真の目的は通常のiPodじゃなくガム型の初代iPod shuffleでの音楽生活のための導入であった。

 ただし、取り付けて程なくiPod shuffleは子供の手に渡り、結局ただのUSBメモリで使っていた。困ることは全く無く、つい最近まで何ら問題なく運用できていた。ちなみにこの取付の時に当時流行っていたサブウーファーとバッテリーから直接電源をとる(バッ直)キットを組んである。また前のオーナーがツイーターを導入しており、音楽にうるさいロードスターなのだ。それが・・・。

 この何ヶ月か、原因は不明だがUSBメモリで聞いているにもかかわらず音飛びするようになってしまった。元々はCDプレイヤーも付いているんだが、走りながら聞いているとあまりの振動でピックアップだかがディスクに当たるらしく、音飛びはひどいわディスクに傷が付くわですぐに使うのをやめた。そのCDと同じようにUSBメモリでも音が飛ぶ。これは寿命というものだろうか。


 ということで入れ替え決定。今回のテーマはBluetooth。近接ワイヤレスの便利さやBluetoothオーディオの音質の進歩を身を持って知ってしまったからには導入しない訳にはいかないだろう。早速Amazonで検索。

 条件は、
  • 1DIN。やっぱ小物入れはあったほうがいい。
  • Bluetooth対応。
  • CDレス。どうせ使わない。
  • iPod関連はオプション。いらんケーブルはいらん。
  • サブウーファー用の出力。
最終的に残った、というかほぼこれ一択だったのがCarozzeria MVH-580。条件ぴったし。値段はなんと現モデルの1/5以下。安くなったねぇ。
もうついた。粉っぽいのは片付ける前だから。
 右のスピーカーから音が出ない(配線が外れていた)、マイクを付け忘れた、で2回余計に付け外しをしたのは内緒で、入れ替えが全部で1時間くらいかな。バッテリーカットオフスイッチがこういう時に役立つ。ちなみにこのカットオフスイッチ、ロードスターにつける端子は奥側の手が入りにくい方、取り付け時にちょっとビビる。

 使い勝手はすこぶる良い。時計を合わせてサブウーファー出力をオンにして、ペアリングは全く手間なし。問題は曲名が出ない(説明では英半角しか対応していないと書いてあるが、それすら出ない)ことくらいかな。電話機能はまだ試してないが。

 テスト。スマホはケーブルで充電しながら音楽再生、更にWazeをつけっぱなしにして徘徊した結果、バッテリーは1%も充電されず、本体は触れないほど熱くなりました。でも落ちなかったからよしとする。

2012/11/22

ライフログ。

 ライフログに憧れている。と言っても昔からあることばではなく、子供の頃で言えば生活日記だろうか。

 過去何度となく日記をつけようしているが、いまだにうまく行った試しがない。唯一3年以上続いたものがあったが、それは一時期XMLに凝っていて、その練習で作った日記だった。手前味噌ながら出来は良く、ワンタッチで同月同日を年ごとに整列させたり特定ワードで画像アイコンを埋め込んだり、XMLの強力な機能を存分に盛り込んだつもりだった。更に入力ファイルはデスクトップとZaurus(SL-C860!)で連携できるように設定しており、(家の中なら)どこでも更新ができるという優れものであった。でもZaurusの無線カードが壊れてしまい、自然消滅していったような気がする。Zaurusはまだ大事にしまってあるが(^^)。

 第二次日記ブームは、Androidと共にやって来た。いわゆるライフログアプリである。位置情報サービスやチェックイン機能、写真やSNSを組み合わせて生活履歴を作っていこうというものである。ライフログを謳うアプリを片っ端から使ってみてはいるが、どれもしっくりしない。その中でも数ヶ月利用したのがPathである。

 PathはパーソナルSNSという触れ込みで人気を博しているが、友達がいなければ(^^;)パーソナルのみになるのでは、とピンときた。Twitter、Tumblr、Foursquareと普段から使うサービスともれなく連携できるし。特にTumblrはセカンドブログも選べ(入力だけならScopeも良いが、Tumblrの最初のブログしか選べないし通知がうるさい)、欠点はないと思われた。しかし、Pathには代用できない致命的な欠点があった。検索機能が存在しないのである。SNSとして使うならあまり問題にはならないだろうが、ライフログとしては失格である。ケータイに巨大なファイルを作っていくのも難点であり、現在使用を中止している。

 結局どうしているかというと、ケータイとiTumnesの情報はTweetMag1c(デスクトップPCのiTunesも)やCallTrackで、位置情報はFoursquareで、Google+やBloggerの投稿記録はIFTTTからTwitterに投稿させ、直接Googleカレンダーに書き込むものとTwitterからRSS経由でGoogleカレンダーに書き込むものとで、時系列で並んでいく。これに加えてカレンダー自体の予定が並ぶので、どこで何をしたかがだいたい分かるようになっている。ハッシュタグも積極的につけるようにしており、行動を振り返るのに便利。

 まだ全自動とまでは言えないが、ログが並んだカレンダーをみるのは爽快である。

2012/05/08

お仕着せ文化。

Xperia acro HD、ハードウェア的には大きな問題がなく(重いけど)快適に使用しています。だが、ソフトウェアに関しては大きな不満があります。まぁこれは機種に依存した話ではないんですが。

必要のない、あるいは使用していないプリインストールアプリのアップデート要求ほどうっとおしいモノはありませんが、更にこのうっとおしさを強化してくれるものがあります。それはdマーケットからのお誘い。

通常のアプリのように、Playストアからの通知でアップデート要求が来れば要らないものを選択しなければいいのですが(これも結構面倒くさいが)、dマーケットはわざわざ使用許諾書みたいな窓が立ち上がり、『同意します』のチェック欄があった上で続けるか終了するか選べます。ちょっと見親切そうなこのインターフェースでは、通常は同意しますのチェックをせずに終了すればこのアプリは必要ありませんという意思表示になるはずです。でもしばらくすればまたアップデート要求してくる。同意しなければいけないのではないか、と思わせるトラップもどきの仕組み。これはユーザーにdマーケットを使用しないという選択肢を(心理的に)与えないということですか。

ちょっと前にドコモの社長が"dメニューが使えないからiPhoneは導入しない"という発言をしましたが、ちょっと本音っぽいので公言してもいいのかなーとは思いました。これはすなわち今までの商売相手は言うことを聞かないなんてことはなかったのに、という愚痴ですよね。同時に(グローバルモデルなどといいドコモの網から外れるようなことを再開した)国内メーカーに対しては恫喝か。

某巨大掲示板では"スマートフォンを選択するヒトはdメニューを使わない"という意見が多いようですが、これは正しいと思います。でも、dマーケットやdメニューの本当の目的はスマートフォンを選ぶ必要(あるいは趣味)がない人にスマートフォンを使わせるためですよね。ユーザーはそこをわかっていないといけない。トラップみたいな仕組みになってるのはそのへんを意識していないヒトを引っ掛けるためですね。だからこそ外したいヒトには外せるようにしておいて欲しいんですけど。

自分はスマホを使いたいからiモードもどきはいりません、自分はiモードのほうが使いやすいから普通のケータイがいい、という選択をお仕着せではなく自分で決定したいものです。流されてはいけない、というお話でした。

閑話休題、Xperiaは現在まで勝手に再起動が1回、フリーズしたための強制再起動が1回のみです。F-12CはSIMなしで置いてありますが、今だにタッチに反応したりしなかったりです。工場出荷状態なのに・・・。

2012/05/01

例によって途中経過を書かざるをえない。

 ええ、Xperiaのことですとも。前にも書きましたがペリアとか言わないから安心してください(どっちもどっちだ)。

 極めて快適に使っております、サイズ以外は。

 やっぱり重くてでかい。ハンドリングはほぼ最悪です。Galaxyを使い続けているヒトには全く頭が下がります。腱鞘炎になるかと思うくらい手首や指の負担が大きい。ケータイとしてはほぼ失格レベルではないですか。

 性能とのトレードオフになりますが、この重さを補って余りある性能かというと、微妙です。だいたいワンセグなんて以下略。

 重さは全て電池のせいと思えば我慢できます。今までのケータイは、例外なく使い方が固まるまでは電池をもたせられることが出来ず、最初のひと月は半日も持たないというのがお決まりでした。インターネットのレビューを見ても、だんだん電池が持つようになってきた、いつの間にか一日使えるようになった、というレビューが散見されますが、まさにあれでした。

 それがまあ持つこと。Y5JuiceDefenderを入れる必要がないくらい最初から持ってます。朝7時にドッグから抜いて、12時間後には30%以上バッテリーが残っています。20時間程度は行ける計算ですが、ギリギリまでは試したことがありません。それでもmova(先日サービス終了)とは比較にならないですね。

 次に定番のプリインストールアプリの話です。先に羅列すると、

  • dマーケット
  • dメニュー
  • APP NAVI
  • Playムービー
  • オートGPS
  • 電話帳コピーツール
  • 電話帳(複数ある)
  • BOOKストアマイ本棚
 この中で、オートGPSはホームページで申し込みと月額使用料が無料と表示されていますが、有料のiコンシェルを契約しなければほぼ使えないようです。G◯EEの基本プレイ無料!みたいですね。

 他のアプリもないと不便であるとか使いにくくなるといった類のものでは全くなく、消してしまっても何ら差し支えないアプリと考えます。Playムービーやマイ本棚はコンテンツを買わないヒトには無用のものです。こういったものはアンインストールができるようにしていただきたい。使ってないのにアップデートの催促をしつこく繰り返すのは困ります。

 先日の社長の発言を聞くにつけ、ドコモはいまだにスマートフォンのユーザー層を把握していないのでは、と思いました。また同時に、実際のスマートフォンユーザーはあまり多くないのでは、と感じました。

 閑話休題。今のところ概ね問題ありません。ただ、あんまり重いので前のXperiaで使っていたこれを引っ張りだしてきて使っています。ベルトループにちょっとぶら下げると重さも苦になりません。またレビューをしていきます。

2011/02/25

Xperiaに学んだか

 新型Xperia arcが発表されましたね。いち現行Xperiaユーザーとしては気になるところです。

 マルチタッチ、最新のOSなどいかにも皆が期待していたもののように聞こえますが、それらが欲しかったのは去年です。今になってそんなモノはほしがらない、というか、他のどれを見てもとっくに標準装備のものばかりです。カメラは現行で十分綺麗です。別に筐体が分厚くて困るなんて思ったことはありません。ディスプレイの不満は感じたこともありません。DLNAって何?またmora touchが付いてくるの?ユーザーの声から何かを学んだの?

 現行ユーザーが学んだのは、おそらくハードウェア上の先進性がいかに重要か、ということではないでしょうか。去年1年散々苦杯をなめたから。ソフト的なものはどうにでもなることはmopera→SPモードの件でわかりましたから。

 なにか夏以降のモデルではお財布機能がつくような報道もあります。となれば、買うのならすでに全部入りのMEDIASか、ハード的に充実する可能性のある夏以降のモデルが良いと思われ、現状でarcを選ぶべきではないとの結論に達しますが、これが学習結果というものでしょう。

2010/12/02

Xperia途中経過というか

 わたしのXperiaも無事2.1(Eclair)になり、現在まで使用中です。特に動かなくなったアプリも無く、環境としては大きく変わっていません。

良くなった点
  • レスポンスは若干いいような気がする。
  • 電池の持ち。確実に良くなっている。12時間で20%しか消費しなかった日もある。
  • 使えるアプリが増えたのは嬉しい。
  • Gmailが複数使えるのは素晴らしい。デスクトップの上を行っている。これが一番良い点。
  • カレンダーも複数管理できるのは非常にありがたい。
  • Homeの使い勝手。となりの面に行くのがやり易い。アイコン数が増えたのも○。
  • ロック画面は微妙。
悪くなった点
  • 通知バーは以前の小さくて何が書いてあるかよくわからないほうがシャープに見える。これはソニエリか。
  • メニューなどインターフェース。見た目重視が明らか。これはソニエリか。
  • Gmailの連絡帳の管理は煩雑になった。まだ未消化の状態。
  • Home画面は5面もいらない。枚数を選べるようにしてほしい。
  • ブラウザの使い勝手。これもソニエリか。
  • 標準装備のウィジェットは前のほうが見た目も機能も○だったのに。
 とまあ主にインターフェースに不満はあるものの(これは全てソニエリのスキンということになりますが)、機械としては確実に良くなっているようです。

 あと常に話題になりますが、マルチタッチがなくても全然困りません。本当に必要?代わりに何かを犠牲にしなくてはならないようなら(例えば電池の持ちとかレスポンスとか)マルチタッチは載せなくていいです、というのが私の意見です。次のアップデートに合わせて計画されているようですが、OSと別々にインストール出来ればいいなとさえ思っています。機能的に必要なヒトだけインストールすればいい。本当は他の機能も取捨選択出来ればいいんですけどね(ルートを取れという話)。

2010/05/28

Xperiaに必要なもの。


 だいぶ手になじんできた感があるXperia。電池の持ちも日々よくなってきて、今日は朝6時に充電終了→20時30分に残15%のアラームが鳴りました。最初の頃より5時間以上伸びています。家に帰るまで充分持っているので、予備バッテリーは用なしです。

 このあたりで必須ソフトと考えているものを上げておきます。
QRコードスキャナ単体で使うのでなく、他のソフトと連携する。例:ブクログ
KTPocketLaunch2たくさんアイコンを置ける
Task Manager残メモリ表示するウィジェットが便利
Battery Alarm指定した残り%でアラームを鳴らす(現在15%で設定)
WallpaperChange撮った写真が壁紙になる
世界天気時計旅先で便利(時計は使わない)
AstridRemember the Milkと連携する。ウィジェットかわいい
S2 CalenderWidgetカラフル。GoogleCalenderときれいに連携する
Quick Calendar次の予定は?がすぐわかる
Google Buzzウィジェットからすぐ投稿できる。結構落ちる
Battery Graph充電、放電状況がわかりやすい
3banana実に携帯端末らしいソフト。メモ系はこれだけで良いかも
SMS Unread Count同様のGmai Unread CountはGmailしか設定できない
DropBoxこれも携帯端末らしいソフト。メモをhtml化して入れてある
Simejiフリック入力がいい人に

 とりあえずこれくらい。まだまだたくさんインストールしてありますが、使い勝手という面から考えると、気の利いたウィジェットがあるソフトがいいみたい。例えば、Google Buzzはデスクトップの横1列を使うけど、閲覧、投稿文の記入、写真を撮って添付、撮ってある写真を添付、がそれぞれ単独のボタン一発でできます。アプリを起動してから動作を選択、というものよりずっと直感的に操作できます。

 XperiaというかAndroid端末のソフトを選ぶに当たっては、直感的操作とクラウド、という単語を意識しているといいんじゃないかな、というのが今の時点での感想です。

2010/04/18

Xperia続報。(本体編)

 Xperiaが手に入ってから2週間が経過しました。まぁこればっかりいじっているわけですが、ちょっとまとめます。

 物として、
  • ちょっと重くて大きい。手になじまないことも無い。バランスは悪くない。
  • プラスティッキー。特に裏蓋は薄い。ケータイに高級感を求めるのはどうかと思うが。
  • USBポートが上面にあるのは×。ストラップホールの反対にあるのは○。
  • 夜中の暗闇で電源を挿すのは至難の業(もう馴れたけど)。
  • 物理ボタンは押しにくい程ではないがちょっと下すぎる。
  • 設定は極めて簡単。パソコンのプロバイダ設定よりも簡単。
  • プレインストールソフトの殆どは無用(除Google関係)。面白いのは羅針盤くらい。
 HT-01Aと比較して、
  • 手に馴染み度はHT-01A。
  • ちゃんと着信する。
  • 画面の大きさや反応速度は比較にならない。
  • 操作の統一性。物理キーを使わなければならない場面が決まっている(ひとつ戻るとき、ホームに帰るとき、メニュー呼び出しのとき)。HT-01A、というかWindowsMobileはタッチパネルを考慮していない設計だから、ソフトによって物理キーを要求したりタッチパネルでないと操作できないなどバラバラ。HT-01Aの方向キーは気を使う。
  • ヘッドフォン端子が独立してるのは○。
  • ボリュームボタンが向かって右にあるのは×。左手で操作するのに指が届かない。
  • カメラの物理ボタンは○。ほかに使い道はないのかとも思うが。
  • 物理キーボードが無いのは寂しい。
 スマートフォンは2台目ですが、やっぱりケータイじゃなくて電話付きパソコンですね。

2010/04/09

Xperia買いました。


 色々ありました。

 ということで、Xperiaを買いました。

 わざわざ予約して、それでいて4月1日には取りに行けなくて、2日夜にDocomoショップへ。30分待った挙句にやっとご対面。

 一通り契約に関するお話の後、いよいよSIMを刺して接続チェックすると思いきや、”ご自分でセットアップしますか?”とDocomoのお姉さん。???

 つまり、
  • 今までのケータイと違い、勝手がよく分からない
  • この2日間で大変な騒ぎになっている
  • 時間ばっかりくって挙句の果てにやり直したりして大変
  • 一番厄介なのはよくわからないのに電気屋辺りで買ってきて、めちゃくちゃな設定にしておいて”直せ”と持ってくる客
  • お客さん詳しそうだから(ココ重要) ソレらしく見えるのか
  • 出来そうな人にはお願いしてるんですぅ助かりますぅ

 というわけで、箱のままもらってきました(電池すら入れてない)。

 初期設定に関しては、どこにも迷うところはありません。というか、やたら丁寧なセットアップガイドが同梱されているし、そもそもmopereUのアカウントを入れるだけでいいので迷うところはないはず。実際やってみたら10分もたたずに開通しました(Docomoのスマートフォンが初めてのヒトはmoperaUの設定はお店の人に確認してもらった方がいいかもしれません。きちんとスマートフォン定額にしないと後で大変な事になります)。

 普通にケータイとして使うのであれば、実はGmailのアカウントは必要ではありません。moperaUが必須だからメールもプッシュで届くし、一通りのことはできます(これはWindows Mobileも同じでWindows Liveのアカウントなど全く必要ない)。でもAndroid端末として使うのならGmailのアカウントがないと何もできません。理由はほとんどのサービスがGmaiアカウントと紐付けして使うようになっているから。

 ということで、Androidマーケットを覗いてはこれはすごいとかつまらんとか勝手に評価している毎日です。