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2019/06/11

無縁の住人(再)

 もしかしたら以前にどこかで書いたかもしれないが、遠い昔に「無縁の人」という短編小説を読んだ記憶がある。筒井康隆か星新一だったような気がするが、そうでない気もする。Googleなどの検索では出てこない。

2012/04/16

外部記憶から内部記憶へ

ちょっと思い出したことを記録します。別にこの先使うような知識でもないんですが、忘れてしまうといつ思い出すかもわからないんで。写真は全然関係ありません。

大学に入った時にミニコンポを買いました。それはCDプレーヤーがついていたような気がします。もちろんカセットやレコードプレーヤーもあり、当初の音源はカセットテープのほうが多かったと思います。カセットで音楽を聞く場合、ほとんどが頭から最後まで順番に流しっぱなしで、聞きたい曲を頭出しして一曲終わるとまたサーチして・・・なんてことはしませんでした。だから、アルバムまるごと最初から最後まで、この曲の次はこの曲、などと覚えてしまっていました。

大学も高学年になった頃にはCDが一般的で、十何枚かは所有するようになっていました。ツタヤなどが台頭するちょっと前です。この頃に引越しがあり、CDを入れたカバンをどこかに置き忘れてしまい消失する事件がありました。まぁ届出もしなかったんですが、持って行ったヒトは返して下さい。爆風スランプ全部とMSGが何枚か、その他バラバラで、某高校のボストンバッグに入っていました。この頃も聞き方としては頭から終わりまでかけっぱなしで聞いていたように記憶しています。

そのパターンが変わったのが就職してパソコンを手に入れてから。まだまだiTunesなどなく、パソコンにスピーカーをつけたので聞いてみるか程度のものでしたが、たまたま落とした再生ソフトにランダム再生の機能があり、いつしか常にランダム再生で聞くようになりました。ただ、これはCD1枚の中でのランダムですから、大したものではありませんでした。

次の変革は車です。中古でMR2(AW11)を買ったけどラジオしかついていなかったのでオートバックスでステレオの品定めをしていると、アルパインだったような気がしますが1DINに3枚入るCDチェンジャが出ていました。既に車載のCDチェンジャは一般的になっており大いに興味をそそりましたが、なにぶんMR2はスペースがない。まさにうってつけです。これでCD3枚に渡るランダム再生が可能になりました。

そしてついにHDDもしくはメモリプレーヤーの時代になります。こうなってくるとCDはもはや最初に1回トレイに入れるだけで、後は部屋の飾りとなるばかりです。何曲だろうがランダム再生。非常に気分のいい環境が整ったわけですが、非常に困った現象が起こりました。曲名が全く覚えられなくなったのです。

昔であればレコードのジャケット、自分で書き込んだカセットの曲名一覧、CDジャケットを見ながら音楽を聞きました。でも今はパソコン画面の端っこに曲名が表示されますが、もはや記憶に残りません。これは困った、と言いつつ今日もランダム再生の楽しさに溺れています。

2012/01/15

にわか映画ファン。

 先週、今週と映画を観る機会に恵まれました。といっても家で見る映画ですが。

 先週はスカパーで偶然見つけた20世紀少年三部作。ケンヂくんのスーパーヒーローぶりには頭が下がりますが、エンターテイメントとしてよくできていると思います。

 その次の日にはまた偶然見つけたシザーハンズ。これは一度は見ておく映画にいれていいといつも思うんですが、次の瞬間エキセントリックすぎるからダメと思い直します。

 そして今日、わざわざツタヤでレンタルしてきた映画、スカイラインを見ました。内容は語りませんが、久しぶりに映画でびっくりしました。(パッケージの)レビュアーさんありがとうそしてふざけんな。


今まで大した映画も見ていないんですが、スターウォーズ世代ですから特に若い頃はSFにばかり目がいっていました。メカが出てこない映画なんて、と思っていた頃がボクにもありました。

 それがちょっと違うな、と思うようになったきっかけはドライビング・ミス・デイジーです。SFでも特撮でもなく、大した盛り上がりもない映画ですが、なんというか人生における何かを感じたと言うか、今までの映画とはずいぶん違ったように感じられました。ホークの抑えた感情には思わず横から口出ししてやりたくなります。

 そしてダンス・ウイズ・ウルブス。“狼と踊る男”、“こぶしを握って立つ女”、“風になびく髪”など、それだけでお腹いっぱいなのに、自然ドキュメンタリーのような壮大な描写、ただの勧善懲悪でない新しい観点の西部開拓史、など素晴らしい映画です。

 SFに戻るとアンドリューNDR114がすばらしい。ロボットを使って命の問題を語ります。一番好きなのは二人でピアノを弾く場面ですね。邦題は全然ダメダメで、何も語らない。どうして単純に“2世紀生きた男”にしなかったのか?

 もう一つSFではA.I.を挙げます。これも命を取り扱った作品ですね。ジュード・ロウを見直しました。

 でも一番好きなのは裸の銃を持つ男シリーズだったりします。ただ、こういったパロディ物は元を知っていないと全然面白くないので、これを楽しむために他の映画を観る、ということにもなってしまいます。でもまさにアメリカンコメディの王道を行く作品で、どの作品からでも楽しめます。

2008/10/13

TOYOTA Landcruiser PRADO (KZJ95W)

こんなに好きだったMGFともお別れの日が来ました。なぜなら乗せなければならない人間が突然増えたから(何人になったかは秘密)。どうせなら今まで乗ったこともないようなやつにしよう。最初は(旧)エスティマにしようと思ったけど、当時はもう時代遅れで、天井が低いのが不便に感じられた。やっぱりファミリーカーは断じて避けなければならない。そうだ、オフローダーなんてどうだろうか。じゃあランクルに決まり、ってものすごく高いじゃないか。そして三菱といすゞとトヨタのディーラー回りをして(パジェロとビッグホーンとプラドを比べて)プラドに決定。最初に乗ったときは本当に2階に乗っている感じがした。結局この車が一番長期間乗ったことになる(三鷹周辺でグリルがマットブラックのプラドを見たことがあればそれが私です)。

 全く不都合のない車である。見切りはいいし、乗り心地はいいし、力はあるし。高速も不安なく走れた。数少ない欠点を探すと、初期型のみだが第二列が一体のベンチシートのため、第三列にアクセスするときに第二列全体を倒して移動しなければならない、タイヤがものすごく高価、寒冷地仕様にしたからバッテリーが死んだときは大打撃を被る、あとは真冬は第三列がものすごく寒い(寒冷地仕様は必須)、くらいである。ディーゼルのために燃料費が楽(平均燃費も8km/l)だったし、比較的ランニングコストもかからない(いじらなかったし)。十分ファーストカーの資質がある。さすがトヨタ、がこの車の総括です。(この記事は以前のブログに掲載していたものを再編集したものです。)

ディーゼル車は都内を走れなくなる、という話にだまされて乗り換えてしまいました。残念。

2008/10/09

MGF (1.8vvc)


 絶対スピードではほぼ無敵のファミリアGTR(他のGT-Rは無視します)を手にしていながら、私の心は晴れなかった。これはミッドシップじゃない!そんな腕もないくせにミッドシップにこだわる私。いい加減乗り続けてからではあるがまた程度のいいMR2を探そうとしていた矢先に、何とかショーの紹介雑誌が目に付いた。名門MGから新車が発売予定と。かわいい顔をしているなぁ。あれ、オープンなのにミッドシップだ。そういえば近くにMGの店ができたなぁ。ちょっと話を聞いてくるか。。。注文してしまいました。高いローンを組んだよ。

 ちょうど第一ロッドが本国を出た後の注文だったので納車まで6ヶ月待って、結果大正解。こんなに楽しい車はそれまでも(そして今までも)ない、と断言できる(残念ながらロードスターより)。渋滞にはまっていても楽しいんだもの。限界が低いなどといわれますが、いいじゃないですか。福野さんも言っていたけど(記憶が曖昧)、このエンジンは20世紀のベスト4気筒だと思う。トルクの出方がスムーズで、それでいて軽やかに吹け上がる。乗り心地もサルーンのごとく落ち着いて、それでいてミッドシップらしい回頭性をみせてくれる。私にとっては全く欠点のない車だった。雨漏りしても(ウエザーストリップ最悪)、助手席の足元が水浸しになっても(エアコンの水抜きがずれる)、サイドミラーの付け根から水が漏れてもいいじゃないですか。

 そういえばMG店に行った時、RV8に試乗した。ペダルのオフセットがすごいのと、サイドウインドウが閉まりきらない(隙間が開く)のを店員に聞くと、「いいんですよ、わかってる人が買うんだから」と言われた。なるほどなと思った。MGFもハンドルとインパネのセンターがずれているし、わずかにハンドルが内側に向いているし、そんなことどうでもいい人しか買わないね。(この記事は以前のブログに掲載していたものを再編集したものです。)

 その後追突されたり(一ヶ月以上工場に入っていた)、突然エンジンがばらけたり(原因不明でエンジンは本国に送り返した)で結構トラブル続きだったわけですが、全然問題なく楽しんだ。でも突然家族が増えることになって泣く泣く売却。当時は2台持つ余裕はなかったわけで、さよならしたときは泣けてきた。

2008/10/07

MAZDA Familia GTR (BG8Z)

 MR2を失ってしまった私は憔悴しきっていた。時期は11月も終わろうとしている。しまった、もうすぐクリスマスじゃないか!!!クリスマスにマイカーなくしてすごせるか。というか仕事にならない。急いで中古車屋回りをする私。するとアパート近くの(今はなき)アンフィニ店の中古車コーナーに変な車が置いてある。真っ黒で羽が生えていて(ダブルウイングかっこいい)でっかいフォグランプが目立つ。これはかの有名なGTRではないですか(私ラリーも大好きです)。玉数が少なくて初めて見たが、なるほど悪そうな面構えをしている。ちょっと予算オーバーだがはるかかなたに預けてあるMR2(の残骸)も処理してくれるというので契約してしまう。これでクリスマスも万全だ。でも納車は12月26日だったんですよ。またひとつお星様が流れていった。。。
 ともかくまっすぐは鬼みたいに速いんだけど(中間加速はほぼ無敵)、基本的には曲がらない。というかトラクションの掛かりはそれなりなんだけど、その制御もそれなりなんで、どこに飛んで行くかわからないようなクルマだったように思う。運転しているとまさにGroup Bマシンの走りみたいにコーナーはゆっくり、出口が見えたら鬼加速、本当にあんな感じだった。でも今のクルマの方がきっと全域で安全かつ速いんだろうな。
 ボディは硬いし、シートは絶品だし(ホールドはしません)、今から思うとお金のかかった車だったと思う。これも手元に置いておきたかったと思うのは今だからこそだろう。当時はそんな余裕はなかったよ。(この記事は以前のブログに掲載していたものを再編集したものです。)

焼きそば

 私は焼きそばが好きだ。どんな食べ物より好きだ。気が付いたら好きだった。それも中華料理店で出てくるような五目焼きそばではなく、夜店の焼きそばでもない(これはこれでうまいけど)。一番好きなのは、日清のソース焼きそばだ。

 日清のソース焼きそばは袋に入っている。お湯を入れたら出来上がりなどという軟弱なものではない。フライパンにお湯を沸かし、麺を浮かべる。大事なのはフライパンの大きさだ。私は一人暮らしの頃ちょうど麺が入る大きさのフライパンを持っており、重宝した。決まった量の水で麺をゆでる。といっても麺を入れるだけ。後は勝手に煮詰まってお湯がなくなるので、頃合を見てソースを投入、軽く混ぜて出来上がりだ。混ぜすぎるとソースがこげる。具は入れない。入れるスペースがない。代わりにソースを工夫する。ついてくるソースも十分うまいが、時にマヨネーズをかけたり、しょうゆで割ったり、鰹節をまぶしたりした。うまい、うますぎる。あとは何にもいらない。よくこんな食生活で栄養失調にならなかったもんだ。

 所帯を持ってからは一度も日清のソース焼きそばを食べていない。カップの焼きそばでは物足りないが、あえてその地位に甘んじている自分がいる。あの夢よもう一度(ちょっと大げさか)。・・・書いていて思ったんだが、本当に日清だったっけ?。(この記事は以前のブログに掲載していたものを再編集したものです。)

2008/10/06

TOYOTA MR2 (AW11)

 実は私ミッドシップが大好きでして(腕が追いついていないが)、モーターショーで発表されて以来いつかMR2に乗ってやると思っていた。散歩中に近所の中古車屋に並んでいる白銀のMR2が目に止まった。スーチャがついてないけど(Gリミだから)なんだかすごい音がするし、ちょっと背が低すぎる気もするし、極太タイヤがついているし、ワックスかかってないし、と疑問が頭の中をよぎるたびにでもTバールーフだし内装はきれいだしすごく安いしMR2だし、ということで速攻で契約してしまった(この頃はすでに就職していたのだ)。
 買ってからよく見るとあらゆるところに手が入っており、グローブボックスに一枚のメモが。見ると“N1仕様、エンジンは・・・、サスは・・・、マニは・・・”と延々書き連ねてある。なんてこった!こりゃラッキー!と叫びをあげつつ楽しい日々を過ごすのであった。
 本当にいい車ですよ。高速で全くハンドルの手ごたえがなくなる(これは相当に怖い)のと、背が低すぎてまわりの景色が見えないのを除けば。ずいぶん走り回ったけど、最後は常磐道で居眠り、単独激突で廃車になってしまった。フロントまわりはすべて吹っ飛んでしまい(スペアタイヤが行方不明)、引き取りにきた業者から“乗っていた人は生きているの?”といわれた。この事故がなけりゃまだ乗っていただろうな。(この記事は以前のブログに掲載していたものを再編集したものです。)

Suzuki Jimny (JA11)

 初めて私の車として購入。納車の日は土砂降りの雨でしかも首都高速を通らなければならず、とても低いギヤ比とあいまってスリリングな納車初日を過ごした。

 パノラマトップだったので頭の上にはやたらと余裕があり、電気を持ち込んで徹夜で試験勉強などをした記憶がある(なぜかは秘密)。およそ立ち入れない場所などないかのようにどこにでも入っていける走破力(どこに入っていったかは秘密)、小さなボディゆえの見切りのよさ、非力であるが故に常に全開走行できる、本当におもちゃみたいに楽しんだ。当時東京に大雪が降った時は私が環七の王者だった(誰が言ったかは秘密)。レーシングカートも運んだ。余裕があればまた手元にほしい車だ。残念ながら写真は一枚も残っていない。(この記事は以前のブログに掲載していたものを再編集したものです。)

2008/10/05

Zippo(solid titanium)


 昔職場が変わった記念に何か買おうと思い、探してみた。長持ちするもので、身につけるもの。最近買っていないものといえば、この時点ではライターであった。以前はローズウッド張りのZippoを愛用していて、木がいい具合に削れていていたのだが、MR2が昇天したとき(いずれ話します)一緒に粉々になってしまったのだ。それ以来100円ライターやガスライターを使っていたが、いまいちしっくりしない(味の違いなんかわからないんだけどね)。そこでZippoを検索。最新のものでチタンがでている。まさに長持ちしそう。ネットで20000円が9800円と書いてあるのを購入。
 黒板みたいな表面処理で最初は爪が当たるたびに鳥肌が立っていたが、ちょっとなじんだらいい具合になった。なんだかいつ触っても温かいような不思議な手触り。使用にあたっては問題がないが、欠点が少々。それは、Zippo特有のフタの音がしないこと(情けない音です)、うかつに他のものと一緒にしておくと(相手が)傷だらけになってしまうこと、軽くてやはりZippoならではの重量感がないこと。でも8年間持ち歩いていてほとんど傷や凹みがない、さすがTitanium。でもすぐカタログ落ちしちゃったみたい。(この記事は以前のブログに掲載していたものを再編集したものです。)

2007/11/16

エーデルワイスの真実

 先日子供の授業参観で、音楽の授業を見学しました。このところ学校の帰りに縦笛を吹きながら帰ってくるようで、授業も縦笛です。

 エーデルワイスを勉強することになり、先生が「サウンドオブミュージック」の話や「スイスの国歌」である話をしました。私は全く違和感なくそうだねぇなんて聞いていました。国家だってことはどこかで聞いたことがあったし。さすがに小学校3年生ではサウンドオブミュージックを知っている子はいませんでしたが。

 授業参観も終わってしばらくたちますが、ふと疑問が頭をよぎりました。あんな国歌あるのか?今まで何の疑問にも感じなかったんですが、一回思いついたらどうもおかしい。調べたらやっぱりそうでした。エーデルワイス (音楽) - Wikipediaのとおり。スイスとも国歌とも何の関係もない。オーストリアだって。うろ覚えの常識って怖いですね。

2007/10/22

ごちそうさま。

 ふとMS-DOSを思い出しました。

 昔はOSは買うものではなく、ソフトに添付されているものでした。私が使っていたのはVer.3.**の頃ですが、誰かが新しいソフトを買ったら3.3Cが入っていたとか、3.3Dは使い勝手が悪いからBに戻そう、とかまさにフリーソフトの位置づけでした。機能が足りないので(OSは基本動作だけを担うという考え)フリーの単機能プログラムを追加したりShellを入れ替えたり、少ないメモリの中でどういう風に組んでいくか、というのが動作環境を整えていく作業でした。1バイトでも小さいプログラムに飛びついたり、他のソフトとの相性を考えたり、いらない機能を削いでいったり、自分専用のシステムを組むわけです。パソコンで何かをするのと同じくらい、いやむしろこっちのほうが楽しい作業でした。
 振り返って今、Windows高いですね。もっと多機能になって、OSを買うだけでワープロもウィルス対策もインターネットもファイやウォールも映画もテレビもゲームもすべて揃っています、何も追加する必要はありません、という風にしたいんでしょう。OS一個で15万円、というと引くかもしれませんが、結局みんなそれくらいはソフトに払っていますよね。別々に買うか一緒に買うかの違いだけで、払う金額は同じ。むしろ安くなるし、Officeやウィルス対策が最初からOSに付属されているほうが何かと都合がいいでしょう。困るのはMS以外のソフトメーカー。ハード屋さんは困らないから傍観、というか特定のOS専用のハードだけ作ればよくなるからコストが下がる。ハード(外側)が2万円でソフトがOSだけ(=ソフト全部)で15万円、全部で17万円・・・。あれ、今売っているのと同じくらいですね。すでにそういう時代なのか。

2007/10/15

噂はあくまでも噂

 先日某大手ディーラーの営業の人と話をする機会がありました。モーターショーも近いことだし(ということはその後の販売スケジュールもわかってきているのではないかと)、結構偉い人なのでいい話が聞けるのではないかと思いましたが、結果は、まぁ、わかってはいましたが、残念でした。

 予想では、今後は安い(小さい)スポーツカーは出さない。今回は、じゃなくて今後は、です。あくまで予想の前置きがありましたが、スポーツカーと銘を打って出すのは12月発売の某社GT-Rであるとか、高級車販売チャンネルからのLSうんたらとかで、いわゆる高級がつくスポーツカーだけになるそうです。一番の理由は数が出ないから。単価が高ければ台数が少なくても利益がでるので、安くて利幅の少ない大衆スポーツカーは今のシステムからは生まれないそうです。いわれてみればそのとおり。本当は1600ccくらいで学生にも買えるような値段の小さいスポーツカーが出せればいいね、なんて話で終わりました。

 そういえば、ユーノスロードスターの開発物語の中で、学生にも買える値段で出したい、というところがあったような気がします。


 モーターショーといえば、晴海でやってた頃から通いつめていましたが、ここ10年は全く行っていません。今年も行けないと思います。
 今までいろいろ衝撃的なコンセプトカーとか本物のレース車両を見ましたが、今でも耳について離れないのがトヨタのガスタービンエンジンの音。この年は2ストロークエンジンとかいろいろなエンジンを出したトヨタですが、ビデオでタービン軸10万回転出力軸7万回転(もっと?)のバーグラフと高周波のほぼジェット機の音が未来を予測させました。でもガスタービンエンジンなんて高速バスくらいにしか使えないような気がします。