ちょっと思い出したことを記録します。別にこの先使うような知識でもないんですが、忘れてしまうといつ思い出すかもわからないんで。写真は全然関係ありません。
大学に入った時にミニコンポを買いました。それはCDプレーヤーがついていたような気がします。もちろんカセットやレコードプレーヤーもあり、当初の音源はカセットテープのほうが多かったと思います。カセットで音楽を聞く場合、ほとんどが頭から最後まで順番に流しっぱなしで、聞きたい曲を頭出しして一曲終わるとまたサーチして・・・なんてことはしませんでした。だから、アルバムまるごと最初から最後まで、この曲の次はこの曲、などと覚えてしまっていました。
大学も高学年になった頃にはCDが一般的で、十何枚かは所有するようになっていました。ツタヤなどが台頭するちょっと前です。この頃に引越しがあり、CDを入れたカバンをどこかに置き忘れてしまい消失する事件がありました。まぁ届出もしなかったんですが、持って行ったヒトは返して下さい。爆風スランプ全部とMSGが何枚か、その他バラバラで、某高校のボストンバッグに入っていました。この頃も聞き方としては頭から終わりまでかけっぱなしで聞いていたように記憶しています。
そのパターンが変わったのが就職してパソコンを手に入れてから。まだまだiTunesなどなく、パソコンにスピーカーをつけたので聞いてみるか程度のものでしたが、たまたま落とした再生ソフトにランダム再生の機能があり、いつしか常にランダム再生で聞くようになりました。ただ、これはCD1枚の中でのランダムですから、大したものではありませんでした。
次の変革は車です。中古でMR2(AW11)を買ったけどラジオしかついていなかったのでオートバックスでステレオの品定めをしていると、アルパインだったような気がしますが1DINに3枚入るCDチェンジャが出ていました。既に車載のCDチェンジャは一般的になっており大いに興味をそそりましたが、なにぶんMR2はスペースがない。まさにうってつけです。これでCD3枚に渡るランダム再生が可能になりました。
そしてついにHDDもしくはメモリプレーヤーの時代になります。こうなってくるとCDはもはや最初に1回トレイに入れるだけで、後は部屋の飾りとなるばかりです。何曲だろうがランダム再生。非常に気分のいい環境が整ったわけですが、非常に困った現象が起こりました。曲名が全く覚えられなくなったのです。
昔であればレコードのジャケット、自分で書き込んだカセットの曲名一覧、CDジャケットを見ながら音楽を聞きました。でも今はパソコン画面の端っこに曲名が表示されますが、もはや記憶に残りません。これは困った、と言いつつ今日もランダム再生の楽しさに溺れています。
0 件のコメント:
コメントを投稿