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2009/05/24

また埼玉スタジアム2○○2に行ってきました。


 今年のアルディージャ主催in埼玉スタジアム第2弾は、なんと浦和レッズが相手です。自分たちのホームスタジアムでアウエイで戦うという、レッズにとってはちょっと屈辱的カナーなんて思いつつ、今回は車で行ってみました。

 民間駐車場(ただの更地)を見つけて3000円で車を止めます(高そうに聞こえるけど電車代よりずっと安い)。歩いて10分くらいでスタジアムの敷地に到着。やっぱりでかいですね。写真に入りきらない。入ったときはまばらだった座席が、特にレッズの席がすぐに埋まってしまいました。ほぼ満席。

 写真は撮れなかったんですが、ここですばらしいパフォーマンスがありました。逆さまになったアルディージャのマークがゴミ箱に捨てられていく、という巨大横断幕(?)を使ったアニメーション(ああいうのなんていうんだろう)。"Welcome to my Home"なんていう横断幕もあり、やる気満々です。:)

 一方我らがアルディージャは、というとこんなくらい。最後には7割くらいは入ったかな。全体を見回しても、赤い色の観客の方が多かったように見えました。

 試合結果は置いといて、今回感じたことを書いてみます。まずレッズサポーター。あんな応援されたら選手はいやが上でも奮い立ちます。本当に地響き。これが(ホントの)ホームゲームで9割以上赤色で染まった日にはどんな応援になるんでしょう。対するアルディージャは、まあ上品というか、レッズと比べてしまうとちょっと元気がない。声がでかけりゃいいってもんでもないけど。後はやっぱりスタジアム。ワールドカップ格式というんでしょうか。どこもかしこもすばらしい。でかいし。試合が終わった後観客席を上から下までうろうろしましたが、全く隙なくサッカーが楽しめます。アルディージャも強くなってこんなスタジアムを建ててほしいものです。

 追記:後半が始まってすぐにドリンクや食べ物が売り切れてしまって、少しひもじい思いをしました(探しまくって残り物みたいな焼きラーメンを買ったらふやけててめちゃくちゃまずかった。金返せ!といいたいくらい)。

2008/04/20

期待していいの? & どうしちゃったの?

 レッズ対アルディージャの試合、テレビで観戦しました。埼玉ダービー楽しみです。

 まずアルディージャですが、確かに今年は今までとはかなり戦術が違います。去年まではいわゆるゾーンディフェンスが主体で、エリアに入ってきた相手を待ち構えてトラップするのを定石としていました。実際これは機能しており失点はリーグ内でもかなり少なく、守備のチームとしての評価は得ていました。それが今年になってゾーンの形態は残していますが、5人で守っていたところを4人、あるいは3人として残り1~2人とMFがチェイスする、あるいは取り囲んでボールをディフェンダーのゾーン以前で奪ってしまうという、言ってしまえば近代的な形(オシム監督が志向していたと思われる形の基本形といえばいいでしょうか)に変えてきました。現在までのところずいぶんうまくいっていますが、当然失点が増えること、中盤をとばすチームにはあまり有効ではないという欠点がありありなので、長いリーグ戦の中でどう修正していくかが見ものです。攻撃に関しては、外国人二人をかなり自由にさせているようで、個々の能力が発揮されつつあるように感じます。その分吉原がフォローに回って大変そう。内田の加入もプラスですね。

 対してレッズ。監督がどうのこうの言っている場合ではなさそうです。チームの体をなしていない。FWはキープしても誰も取りに来ない、ゴール前に詰めてもボールが来ない。MFはパスをしない、チャレンジしない、飛び込まない。DFは来たボールをただ蹴り返すだけ。高原の調子がどうとか闘莉王のポジションがどうとか以前の問題です。個人が個人のまま好き勝手に作戦を思い描いて動いているように見えます。そんな中で目立っているのは梅崎と永井でしょうか。梅崎の活躍は、まあ予想できたことなんですが、なぜか(といっても理由は考え付きますが)出場時間が短い。ポンテが戻ってきてからどういう扱いになるのか心配です。永井は去年後半の好調を維持しているようですが、正直こんなに器用だったっけ?というくらいの仕事をしています。

 こんな状態の両チームの対決は、まあ、なんと言っていいか。試合を支配したのはアルディージャだと思います。プランどおりにゲームを運んだのではないのでしょうか。たまたま点が入らなかっただけで、今年の方向性が正しいことを確認できた有意義な試合だったと思います。それに対してレッズは何をやっていたんでしょうか。この先が思いやられるような展開でした。

 ということで、私的には嬉しさ半分、心配半分の埼玉ダービーでした。

2007/11/16

積年。

 浦和レッズACLチャンピオンおめでとうございます。万年お荷物チームがついにアジアの頂点に。この前のコメントで散々言ったからもういいですが、ともかくめでたい。おもわずUrawa Red Diamonds OnlineShop 浦和レッドダイヤモンズ オンラインショップとかUrawa Red Diamonds OnlineShop 浦和レッドダイヤモンズ オンラインショップとか買っちゃいました。来るのは来年1月末みたいですが。

 でも、ちょっと冷めたのが例によって「絶対負けられない戦い」の連呼と、前言や流れをまるで無視して瞬間的な場面から批判を繰り返す解説。押し込まれて引いている時間帯でも「あれじゃだめです」「攻めないといけない」「セカンドボールをとられてばかりですね」などいう。引くべき時間はしっかり引いたほうがいいと思いましたがどうでしょうか。まぁこの人が監督をやっていた頃のあのチームはいつでもどこからでも攻撃ができたチームでしたから。

 視聴者のほうが放送するテレビ局を選べるシステムってできないんでしょうか。

2007/11/06

お荷物持とうよ

 うちの子供は浦和レッズが嫌いです。理由は「強いから」。大宮アルディージャの応援ばかりしています(弱いから?)。私の周辺でも「強いから」「代表ばっかり並べているから」「守備的だから」レッズが嫌いな人が多いです。でも昔からのレッズファンの頭の中には悪夢のイメージが根強く残っています。

 Jリーグ発足からJのお荷物といわれ、散々苦汁をなめてきました。J2にも陥落し、地獄を見てきました。古豪であるからこそ余計にその落差を大きく報道されました。福田が得点王になってもごっつあんゴールばかりだといわれ、小野伸二が入団した時もったいないといわれ、何をしても「弱いから」、と叩かれました。

 そんなお荷物チームがリーグの連覇、アジアチャンピオンまで後一歩に迫っています。「強いから」と嫌われるチームになりました。何度この日を夢見たことか。それでもファンは不安です。また弱くなったらどうしよう、お荷物に戻っちゃったらどうしよう、「また負けたか」とがっかりしてばかりの日々が続いたらどうしよう。それが頭から離れません。だから精一杯応援します。リーグ随一のサポーターたちは今強いのがうれしくて仕方がないのと同時に不安を頭から消し去りたいんです。

 だから「強いレッズ」が好きでファンになった人たちも、「弱かったレッズ」のことを思い出してください。より一層応援に力が入ること請け合いです。