ラベル PC の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル PC の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020/06/28

Lenovo ThinkPad T440p クリックパッド交換


キーボードのテカリが目立つ。

Lenovo ThinkPad T440p。仕事に導入して問題なく活躍している。自分の仕事の範疇では明らかにオーバースペックで、ストレスは微塵も感じない。しかも悪名高い一体型のクリックパッドは噂に違わず使いづらい、わけではなく、慣れてしまえばこれでもいいのかな程度ではある。でもやっぱりなんかぐにゃぐにゃして気分が悪い。実は前回のWifiカードの購入と一緒にボタン別体型のクリックパッドも注文してあったので、取り付けてみる。

 注文したのはAmazonでここ(これが届いたのは6月28日の夕方だが、Amazonの購入履歴には発送済みにはなっているものの「7月23日から8月1日の間に到着予定」なんて書いてある。夜の時点でいまだに配達済みにもなっていない)。

 実際の作業は以下のサイトを参考にした。どうもありがとうございます。


 あとはLenovoで公開しているハードウェア保守マニュアルで実物と合わせながら作業を行った。

今回購入したもの。

 これが今回購入したボタンが別のクリックパッド。下のパッドは固定されているわけではなく、やはり物理的なスイッチになっている。

たしかにつるつるかどうかは見ればわかる。

 左側が元々ついていたもの。つるつるしてない(Synaptics製)で、購入した右側のつるつる(ALPS製)とちょっと違う。

 実作業は滞りなく進んだ。用意したのは精密ドライバー3本(プラス小、プラス大、マイナス大、自動車用の内張り剥がし、それとセロテープ。ネジはすべてプラスネジだが、大小2種類あるのでそれぞれのサイズのドライバーを使った。マイナスはキーボードの板をずらすときとベゼルを外すときの隙間空け、そしてちょっと浮かしたところで内張り剥がしを差し込む、という力技でベゼルを外した。セロテープは外したネジをなくさないようにくっつけておくため。

キーボードの配線を外している(2枚)。左下がクリックパッドの配線。

 作業自体は割愛。全部で30分はかからなかった。一番気を使ったのは最後のベゼルを外すとき。力技が必要だが、プラスチックが相手だと割れる心配をしなければならない。

 物理作業の終了後、ドライバのインストールに移る。指示通りSynapticsのユーティリティを削除し、ALPSのドライバーをインストール。でもPS/2互換マウスのまま。ボタンは3つとも普通に動作しているが、クリックパッド用のユーティリティが出てこない。何回か繰り返しても同じ。動作自体はごく普通のタッチパッドの動作だが、二本指やスワイプなどのウルトラナビとしての動作ができない。特に支障がないので今日はここまで。

 やはりクリックボタンは独立しているのが良い。何度もいうが気分的に良い。部品代は2,000円ほどであったが、親切な解説サイトとLenovoのオープンな姿勢によりとても楽しめたのでコストパフォーマンスは非常に高く、満足できた。

2020/06/17

Lenovo ThinkPad T440p

Think Pad

 仕事用にノートパソコンを買った。中古の。
---
 いま職場で使っているデスクトップパソコンはインターネットへの接続は禁止されており、主な使いみちは画像処理や書類の作成、印刷と、データベース代わりのWikiの編集くらい。それが今度インターネットを介したやり取りをする必要が出てきたため(いつの時代だよ)、スペース的にデスクトップを2台並べるのは邪魔なのでノートパソコンにした。Wifiはある。

 予算的には例えばChromeBookでも良かったのだが、ネットをさまよっているうちに最新機種の下位モデルよりちょっと古い高機能機種が良いかなと思い始めた。”たとえ鶏口となるも牛後となるなかれ”だ。

 昔はIBMのThinkPad(型番は忘れたけど500番台だった気がする)にWIN-OS/2を入れて格闘していた。Writing Heads/2が使いづらくて苦労した気がするが、WARPになってWX3 for OS/2に喜ぶ間もなく壊れてしまったと思った。なんてことを思っているうちに中古販売のThinkPadを見まくっている自分にニヤニヤしていた。

 Lenovoに限らず中古販売で気になったのが、BTOというのか、同じ型番でもCPUが違ったり、液晶パネルが違ってたりするのにはっきりと書いていないものが多かったことだ。例えばIPS液晶なら本来は1920×1080のはずなのにIPS1280×960なんて表記していたり、そもそもモデルに存在しないCPUだったりで、これは慎重に選ばなければならない。

 最終的には、可搬性が必要ないため全部入りで有名なLenovo ThinkPad T440pにすることにした。適価と思われるものを選んでみたが、説明で気になるところはあった。液晶がHDで1680と書いてある。T440pはIPS、HD+、HDが選べ、1920と1280が混在しているためHDではおそらく1280×760となるので来てみてからのお楽しみ。CPUは前述通りCore i7(第5世代)と良いものを選んだ。多少古くてもマルチコアは処理が重くならなくてよいだろう。メモリは最初から8GB。512GBSSD。


 さて、届いてみたらこんな感じ。いわゆる使用感はある。写真には写っていないが右下のThinkPadの下の過度にヒビが入って割れかけている。起動に問題はなく、ありきたりだがサクサク動く。液晶は・・・1920×1080のIPSでいいみたい。かなりきれい。しかもビデオチップはオプション選択のNVIDIA GeForce GT730Mが載っている。ビデオ系は選択できる一番高級なセットになっているようだ。

 Lenovoのサイトはドライバなどのアップデートを診断、インストールまでやってくれるので便利だ。型番まで表示してくれる。ちなみにCPUはIntel Core i7-4710MQだった。表記では4700MQだったので得した気分。

 実際に職場に持っていってセッティング。ここで問題。ネットワークにつながらない。職場のWifiを捕まえられないのだ。あれこれやってみてわかったのは、出力(?)が小さくてアンテナのすぐそばに本体を持っていかないとWifi電波を捕まえられないので、いつも座っている場所ではネットにつなぐことができないということ。またネットに繋がらないのでプリンタのドライバも入れることができず、その日は終了。家に持って帰ってドライバを入れてきた。

 ドライバを入れ替えたところで何も変わらず、どうやっても電波を捉えられないので、これはもう諦めてしまい、新しいWirelessカードを買うことにした。ここもLenoboのいいところで、部品の交換手順からハードの型番まで殆どが公開されている。型番で検索したところIntel Wireless-AC 7260かその代替部品が適合するようだ。Amazonですぐに見つかり、注文する。2,000円程度だった。

 注文して2.5日後にはもう届いた。すごいなAmazon。交換手順すでに予習済みなので鼻歌交じりに裏ぶたを開ける。
 これが裏ぶたを開けた全景。右下にSSD、真ん中にメモリ、そして左上の白い四角がWirelessカード。全く予習通りの光景だ・・・。あれ?

 この瞬間、部品を買うときには事前によく見ておきましょうという鉄則を忘れた自分を呪った。ちょっとわかりにくいが、Wirelessカードに刺さっているはずのアンテナケーブル(黒)が抜けて浮いている。しかも刺さっているカードは新しい規格のもので、今回買ったものと同一。二重に失敗してしまった。

 アンテナを刺し直して裏蓋をそっ閉じ。テストするまでもなくアンテナはフル稼働しました。どうもありがとうございました。
---
 さて、気分を取り直してレビュー。世代が古いとはいえCore i7の実力は素晴らしい。今回のセットではメモリ8GBにSSD512GB、IPS液晶にGeForce730Mといわゆるボトルネックは見つからず、何であろうが軽快に動いて待ち時間がない。実際の処理速度は最新の上位i3くらいのものであろうが、素人でもストレスのない動きを感じることができる。うちのデスクトップ(Ryzen5 2400G メモリ32GB)よりヌルヌル動くように感じられるし、仕事に使うのはもったいないくらい。

 ちなみに、OSはWindows10 professionalなのでMicrosoftの仮想環境Hyper-Vを使用できる。BIOS画面でIntel VTをenableにしてPowerShellなどでHyper-Vを有効にすると、あっという間に仮想環境を構築できる。セットアップでubuntu(など)を選べば何も悩まずLinuxマシンが登場する。

 良い買い物で良い経験ができて満足。

2019/02/04

パソコンががが


 「ケータイががが」より前からの話になる。

 去年の11月ころからどういうわけかパソコンが起動しない、というかスリープから起きることができずに再起動を迫られることが何度か続いた。

 そのうちOSが見つかりませんみたいな表示が出るようになったので、深く考えずに作ってあったインストールディスク(Windows 7からの無料アップデートなので自分で作成した再インストール用ディスク)を利用して再起動を企てた。何度かはうまく行ったがしばらくするとそれもうまく行かなくなり、試しに一度クリーンインストールしてみた。

 これはうまくいきしばらくは快適だったが、また同じような状況になってきた。それからは2〜3日事に再インストールに追い込まれるようになり、いくらなんでもおかしいんじゃないか、と遅ればせながらハードに不信感を持ち始めた正月明け、ついにディスクエラーが頻発するようになった。なるほどね、とは思ったが何か引っかかる。ディスクエラーで起動部分だけ壊れる?起きてしまえば快適動作?そんな事あるのかなと思いつつまたぼんやり過ごしていた1月30日、ついにパソコンがお亡くなりになった。

 今までは気にも留めていなかったBIOS画面が出てこない。これはディスクの問題ではないとこにに至りやっと気がつくが時すでに遅し。詳細は分かるべくもないが、ボード上のコンデンサでも焼けたんだろうか。

 思えば2012年、順調だったPhenom 9500からA-10 5800Kに鞍替えしてからの幸せなパソコン生活注1。インテルなどに目もくれず、ひたすらもっさり動作のAMDを愛でる毎日であった。しかしここに来て風雲急を告げる。モニタもすでに10年選手。機は熟した、ような気がしないでもないのではないかと自分に言い聞かせた。

 そして今日、まる1ヶ月ぶりの休日(正確には1月1日昼までが最後の休日)を引き当てる幸運を噛み締めつつ、PCデポ熊谷店に向かうのであった(午前中は健康診断だったので11時半ころ)。

 戦前の予想としては、CPUはAMDが続いたので久しぶりにインテルでCore i5 8400もしくは8500Tあたりを狙い、価格を見てi7 第7世代を視野に入れてみよう、などと考えていた。ケースは現行のmini-ITXを使いまわそうかと。

 しかしである。なんとCPUの在庫が全然ない。各グレード2種類程度で、選ぶどころではない。更にはmini-ITXのボードががない。「取り寄せればあります」ってそりゃそうだろうけど。しかし今回はここでキメると決めてあるので、あるものから選ぶことにした。
  1. Intel Core i5 9600K
  2. Intel Core i3 8100
  3. AMD Ryzen 5 2600 + グラボ
 店頭にあるもので予算範囲となると上記の3つになる。Ryzen 7はトップグレードしかないし、i7は正十二面体的なパッケージしかないし。

 熟慮に熟慮を重ね、最後は感情的にAMDに転んでしまった。i5にしかけたけど第9世代はオーバースペックに感じるし、お店のお兄さんの「Ryzen使ってるけどそんなに悪くないですよ」の一言にも押された。ケースと電源も買わなきゃいけないし。

 しかしである。会計前に計算してもらったところ、わずかながら予算オーバーとなってしまうことが判明した。困ってしまい立ちすくむ俺。その時レジのおじさんが動いた。

 CPUコーナーに走っていって何か確認してると思ったら裏の倉庫に入って行き、箱を一つ持ってくる。売り切れと表示されてたRyzen 5 2400Gである。「残ってた」と。

 CPU自体も安いしグラボも不要。しかも売上を落としてまで探し出してくれた。予算内に収まったためこれで手打ちとした。内容は、

 家に帰ってきたのが3時過ぎだから、3時間以上店にいたことになる。そして速攻で組み立て、現在に至る。今のところ不具合がないし、AMDらしいもっさり感もない。しばらく使ってみてから再評価しようと思う。

2013/06/21

超光速通信!

たまにはケータイの写真を。
 去年仕事場の改修工事をしたらパソコンにWi-Fiが届かなくなってしまったので、以前ゲットしたL-02Cを使うようになった。

 いわゆるモバイルデータ端末の一種で、LTE(当時はXi)初搭載のモデルだったんだが、当初からケータイとの抱き合わせ販売で本体代金は限りなくゼロに近い0円であった。

 通常はFOMAハイスピード接続(速度は測っていない)で、仕事の調べ物やGoogle+くらいならちょっと待つくらいで何の問題もない。でもページの更新で何処かに行ってしまったり、複数のページにアクセスすると文字だけしか出なかったりであまり快適とはいえなかった。



 今朝になりいつものように端末をつないで接続ソフトを立ち上げる。接続が確立されたが、普段ならHSDPAと記されている部分に何か違う文字が出ている。よく読むとLTEと書いてある。やったー!

 超光速通信の噂を聞いてからはや数年。やっと我が地もその恩恵に浴する権利を得たようだ。って都心から100km圏内だし、ソフトバンクやauはとっくに来てたんだけど何でこんなに時間がかかったのか。ワンセグも殆ど役に立たないし\(^o^)/。

 まあ快適。ページ更新で待たされることもなく、途中で切れちゃうこともない。こんなに違うのはズルいなぁ。ケータイ(Xperia acro HD)もLTE対応に変えようかな。

2013/04/26

GNotes - オンラインノートの行き着く先。

サインイン画面(後述)
 GNotesはいわゆるオンラインノート。特徴はGmailがストレージになること。

 ノートの作成自体はまあ普通。
 メモ、手書きメモ、写真、音声メモなどが選べる。ファイル添付や日付や時間の挿入はワンタップ、アドレス帳に入っている人の連絡先リンクもワンタップで挿入できるのは便利。

 ノートを書くと、そのまま自分のGmailフォルダに作成されたNotesフォルダに格納される。動作としては自分宛てに出したメールをフィルタ機能を使ってNotesフォルダに自動格納させるのと同じ。10GBのストレージが用意されてると思えば太っ腹だ。

 但し、メールとして保存されるから当然編集ができない!ので、ケータイで情報を集めてPCで編集というスタイルのヒトにはちょっと厳しいというか役に立たない。

 そういうヒトはGNotesのアカウント(Googleアカウントとは違う)を取得すればさらに便利。冒頭のサインイン画面がそうなのだが、これから入れば編集も自由に行えるし、フォルダ管理もやりやすい。
 クラウド的に動いているようだが、特に容量制限の記載はない。

 面白いのは、GmailアカウントとGNotesアカウントを切り替えて使える(ノートは同一になる)ので、双方にバックアップする形になる。ただ、切り替えて同期が始まると一時的にでも同じノートが2つづつ出来上がり、気持ちが良くない。しばらくすると収束してひとつのノートになるが、2つのまま存在し続けるものもあり、このへんはチューニング不足と思われる。

良い点:
  • 軽い。ノート系は重くなるものが多いが、これはかなり軽い。
  • シンプル is more better。
  • 日付や連絡先の挿入ボタンが便利。ライバルにはない機能。
  • アカウントを作るのが嫌な人にはGoogleアカウントのみ(OAuth認証)で使える。
  • ストレージの心配がない。
  • Chromeの拡張機能(非純正)を入れると何故かブラウザのスクリーンショットを保存できる。
  • Google Keepには全般的に勝利(能力的には一番近いか)。見栄えでは負けるかも。
  • Catchには有料サービスの部分と日付問題(後述)で勝利。検索とタグ管理で惨敗。
  • SpringPadには軽さと簡便さで勝利。多機能さと綺麗さで夢スコア負け。
  • Evernoteには軽さ、手軽さ、無料で勝利。多機能面と周辺サービスでは太刀打ち出来ない。
  • 簡単メモには一覧性と細かい部分で勝利。アイコンセンスでかろうじてウノゼロ負け。
  • ColorNoteにはシンプルさで勝利。多機能さとウィジットで完敗。
悪い点:
  • 一覧性に難がある。決して見やすくはない。
  • 検索機能が貧弱。単語検索しか出来ない。期間で、とか写真だけ、とかできない。
  • ハッシュタグに対応していない。一番困った点。Catchが羨ましい。
  • ウィジットが役立たず。これは多くのノートでも一緒か。
  • PCメインのヒトには全くおすすめしない。SpringPad、Evernote、Catchのほうが良い。
  • SNSと連携していない、どころか何とも連携していない。せめてTwitterと…。
  • OAuth認証の時、Googleを2段階認証にしてあるとパスコードを求められる。バックアップコードを用意してないと慌てる。まぁこれはGNotesの問題ではない。
日記と自分辞書でCatchとSpringPadを使っていたが、Catchは作成日を保持してくれず、修正日がそのノートの日付になってしまうので日記として役に立たず、SpringPadは多機能すぎて使い切れない感満載なのでやめた。ちなみにEvernoteは立ち上げ直後(2008年ころ)にアカウントを取ったが当時から使い道がわからず放置している。
 自分に合うものにたどり着くまでは大変だね。

2013/04/15

パソコン作りました。



 やっと何とか出来上がった。前のが調子を崩してから約1ヶ月。全くパソコンのない日が1週間(ノートがありましたすいません)。ついに完成を見た我が新しいパソコン。大げさか。

 構成は以下のごとく。PCデポ熊谷店で揃えた。自分で選んだ部品構成を矛盾や無理がないか見てくれるのが助かる。某パソコンショップではバカにされたり合わない構成を買わされたり店員が知らなかったりで散々だったことがある。

  • CPUはAMD A10 5800K Black Edition:あまりOCとかやらないんだが5700と同じ値段で並んでいたからつい。前回Phenom 9500だったから今度はインテルと思っていたが、売り場で見比べちゃうと価格差ばかり目に入る。AMD特有の謎のもっさり動作も嫌いじゃないし。
  • マザーボードはMSI FM2-A75IA-E53:今回の狙いはmicro-ATXだったんだが良いケースがなくて、更にAMDで、となったら自然に選択肢が絞られた。あとDual Graphicsに対応しているのも重要。
  • メモリはPC12800 8GB*2:バルク!32GB乗らない。
  • HDD Western Digital 2TB*2:おっさんだからか、WDには格別の思いがある。今回のもう一つの狙いであるsoftware RAIDのために2台購入。
  • グラフィックボードは玄人志向 RH6450-LE1GH/HS/A:これもDual Graphics対応。しかもファンレス(大事)。
  • ケースはLian Li PC-Q08B:キューブでアルミでATX電源が使えて、とミーハーな構成。
  • 電源が玄人志向 KRPW-SS500W/85+/A:500Wで一番安かったから買ったのに。後に足を引っ張ることになる。
 全部で消費税が4060円。安くなかった(・∀・)。だがインテルにしていたら消費税5000円オーバー+グラボをもう1ランク上げになっていただろうから、まぁ良いだろう。名付けて省電力に配慮しつつ静音気味な省スペースPC、ハイスペックには興味ありません( ー`дー´)キリッバージョン。



 作成に入るが、ケースは選べという教訓を得た。

 アルミケースのサイドパネルはネジ止めで両サイドとも外れる。マザーボードがつく側も外れるのでケーブル挿しは楽だったんだが、ここに問題が潜んでいた。

 フロント側に14センチのファンがあってアルミの台座を介して筐体に付いている。ケース内部からファンを外すのは不可能で、まず台座を外してからファンを外す仕組みになっている。問題はその台座のネジが、サイドパネルを外さないとアクセス出来ないのだ。ずらすとか避けるとかじゃなくて、外さないとダメ。

 ある程度組んでしまえばマザーボードが付いている方のサイドパネルはグラボによって後ろのパネルに固定されてしまうわけで、ファンを外すのにグラボの固定を外してケーブル満載のマザボ付きサイドパネルを外して台座のネジを外さなければならない。これは困ったちゃんの仕様だった。



 次に、汎用性では群を抜くはずのATX電源に泣かされた。

 今回HDDはすべてsATA。今まで使っていた500GBをCドライブに、新たに買ったWD2TB☓2でsoftwareRAIDを組む予定とした。このためにHDD3本に加え、やはりsATA接続のDVDドライブを入れるため、sATA電源は4本必要となる。電源の説明ではsATA電源は2本☓2と書いてあり十分足りる。

 通常のATXのケース設計ではドライブは全て同じ向きを向く。コネクタは上から下まで一直線に並ぶため、電源コネクタもケーブルの中間にいくつかと末端にひとつあれば取り回す必要もない。IDEケーブルを思い浮かべてもらえばわかりやすい。今回の電源もsATA電源は2箇所が2本で合計4箇所だった。

 ところが、筐体の小さいmicroATXやminiITXによくあることだが、ドライブが並んでいないのである。今回のケースではDVDドライブが一番上で、正面にトレイが出る関係からコネクタは筐体の後ろを向く。ところが、その下にぶら下がるHDDは90度向きを変えて左にコネクタが並ぶ。すると、並列のコネクタはその間隔が短く、DVDドライブに届かなくなってしまうのであった。

 通常の4ピンコネクタをsATA電源に変換するケーブルやSATA電源自体の延長ケーブルなどがあるので事なきを得たが、買いに行くまでの3日間は蓋を明けたまま放置となってしまった。


 まあ何とか出来上がったが、これからインストールと調整作業が待っている。それがまた楽しいんだが。

2013/04/10

いつの間にかネット依存。

紫の花ってきれいですね。
 最近ネット周りがごちゃごちゃしてきたので、少しでも顔を出してる奴をちょっと晒してみる。番号で説明。

  1. コミュニケーション系:いわゆるSNSの系統。一番続いているのがTwitter。3年目だがその前に2年ほど違うアカウントでやっていた。Croudiaは和製Twitter的な位置づけ。文字数が多いのとブラウザベースなのが特徴。Pathはケータイオンリーの少人数SNSだがぼっちなのでTwitterとFoursquareとTumblrへの同時書き込みに使っている。LINEはアカウントを取っただけ。何度も言うがfacebookはやめた。
  2. ブログ系:きちんと書いているのはBlogger。Tumblrはセカンドブログでライフログ的に使っている。昔ははてなとブログ人でも書いていたけど全てクローズした。
  3. Todo系:といっていいのか。いわゆる行ってみたいや欲しいものを書き連ねていく。Schemerはもうオープン1年を超えているはずなのに機能アップしないし日本語化もされないのでやがて消えていくと思っている。Pintarestも同じ系統だろうがもうやめた。
  4. 写真系:撮った写真をアップしたりきれいな写真を探したり。TumblrはIFTTT経由でflickrに公開した写真を紹介するのと収集と。Panoramioで採用されると最近ではStreet viewにも利用される。自分で撮った自分の家の写真が世界中のStreet viewに出てくるかと思うと感無量だ。
  5. 音楽系:言わずと知れたLast.fmだが日本で使うメリットはない。惰性で続けている。パソコンやケータイで聞いている音楽を、TweetMag1icなどで#NowPlayingをつけてTwitterに放り投げることに幸せを感じている。
  6. 位置情報系:古くはGowallaなんてのもやっていたが、要するに足あと記録。実はかなり好きだったりする。バッジを貰ったり写真を貼ったり。やりはじめの頃はほぼすべての近隣スポットを自分で作っていたなぁ。まだまだFoursquareのメイヤーをたくさん持ってるよ(^^)。日本のこの手のサービスは妙に子供っぽかったりLINEみたいな使い方をする輩が多いので触らない。Wazeのナビはまだ全然役に立たないが、利用者が増えればブラッシュアップされるかも。
  7. お買い物系:一般的なお買い物や書籍はAmazonと楽天、電子書籍はAmazonとSonyに加え、少しずつGoogle Playも利用中。音楽はiTMSからAmazonにほぼ移行完了。Google Musicは仲間になりたそうにこちらを見ている。全部Amazonで事足りるんだけどね。
 改めて書きだすと結構多いな。スマートフォンがないと成り立たないサービス(特に位置系)もあるからパソコンの前に張り付いているわけではないが、やっぱり日がな画面を見ていることには違いがない。視力も落ちるわけだ。

2012/12/10

2012年総括


総括します。

  • コンピュータ編
    • Facebookの一件からアカウント停止
    • Google+へのシフト
    • Twitter離れ
    • Windows8への食指が動かず
    • Nexus7買ったよ
      • 今年一番良かった買い物かも
    • SONYの電子書籍を買う
      • 吉か凶かはまだ不明
      • アプリの不具合修正がソニーにしては迅速
      • そのソニーの悪い癖(突如放り出す)が出ないといいが
  • カメラ編
    • Nikon1 V1購入(当ブログの2番人気)
      • 使い勝手が悪くてイライラする
      • 旅行で全然じゃまにならないなどサイズには納得
      • でもまぁもういいや
    • 他は検討の段階
      • GR Digitalはいまだ帰ってこない
      • 来年は大物が出ないんだよね
  • ケータイ編
    • F-12C逝く(F-12C関連が当ブログで一番読まれている)
      • 返す返すも残念
    • Xperia acro HDへ
      • でかくて重いけどたしかにハイスペック
      • ワンセグ要らない
      • 既に4.2が始まってから4.0へアップ
      • いらないアプリを起動停止できるようになったのは非常に大きい
      • 総じて不満はないんだけどね
    • Xiが届くのはいつだろう
  • 大宮アルディージャ編
    • 結局3回NACK5スタジアムに行けたし熊谷にも行けた
    • 9月には覚悟したが終わってみれば例年よりよい順位
    • 今年のMVPは例年通りスカウト軍団へあげたい
    • 11勝11分け12敗はどう評価するべきか
    • 残留力って中位力より不名誉だよね
    • ズデンコには来年1年は任せるべきだが長期政権となると悩むなぁ
  • 自動車編
    • 一番何事もなかったカテゴリ
    • ロードスターのキックプレートを直したい
    • そう言えば幌を変えたんだった
    • 走行距離が全然増えない


 羅列してみて一番印象が強いのはFacebookの一件だね。メールアドレスというか、個人情報を勝手に利用されたのは初めての経験だし、質問を出しても受理した旨の連絡すらない(見てないのかな)のは衝撃的だよ。来年はこれを教訓として活動をしていきたいと思う。

2012/11/22

ライフログ。

 ライフログに憧れている。と言っても昔からあることばではなく、子供の頃で言えば生活日記だろうか。

 過去何度となく日記をつけようしているが、いまだにうまく行った試しがない。唯一3年以上続いたものがあったが、それは一時期XMLに凝っていて、その練習で作った日記だった。手前味噌ながら出来は良く、ワンタッチで同月同日を年ごとに整列させたり特定ワードで画像アイコンを埋め込んだり、XMLの強力な機能を存分に盛り込んだつもりだった。更に入力ファイルはデスクトップとZaurus(SL-C860!)で連携できるように設定しており、(家の中なら)どこでも更新ができるという優れものであった。でもZaurusの無線カードが壊れてしまい、自然消滅していったような気がする。Zaurusはまだ大事にしまってあるが(^^)。

 第二次日記ブームは、Androidと共にやって来た。いわゆるライフログアプリである。位置情報サービスやチェックイン機能、写真やSNSを組み合わせて生活履歴を作っていこうというものである。ライフログを謳うアプリを片っ端から使ってみてはいるが、どれもしっくりしない。その中でも数ヶ月利用したのがPathである。

 PathはパーソナルSNSという触れ込みで人気を博しているが、友達がいなければ(^^;)パーソナルのみになるのでは、とピンときた。Twitter、Tumblr、Foursquareと普段から使うサービスともれなく連携できるし。特にTumblrはセカンドブログも選べ(入力だけならScopeも良いが、Tumblrの最初のブログしか選べないし通知がうるさい)、欠点はないと思われた。しかし、Pathには代用できない致命的な欠点があった。検索機能が存在しないのである。SNSとして使うならあまり問題にはならないだろうが、ライフログとしては失格である。ケータイに巨大なファイルを作っていくのも難点であり、現在使用を中止している。

 結局どうしているかというと、ケータイとiTumnesの情報はTweetMag1c(デスクトップPCのiTunesも)やCallTrackで、位置情報はFoursquareで、Google+やBloggerの投稿記録はIFTTTからTwitterに投稿させ、直接Googleカレンダーに書き込むものとTwitterからRSS経由でGoogleカレンダーに書き込むものとで、時系列で並んでいく。これに加えてカレンダー自体の予定が並ぶので、どこで何をしたかがだいたい分かるようになっている。ハッシュタグも積極的につけるようにしており、行動を振り返るのに便利。

 まだ全自動とまでは言えないが、ログが並んだカレンダーをみるのは爽快である。

2012/10/31

痒いところに手が届かない。

データ通信端末を使っている。

ソフトアップデートの通知が出た

アップデートしますか? ⇒ 【はい】を押す

サポートツール起動 ⇒ アップデートボタンは押せない(グレイアウトされている)

ネットワークに接続されているかどうか確認しています…

ネットワークに接続されています

アップデートボタンがアクティブになる ⇒ 【アップデート】を押す

アップデートマネージャー起動


ネットワークに接続されているかどうか確認しています…
ダウンロードしています…
アップデートしています…
ネットワークに接続されているのでアップデートできません
マニュアルで切断する
【再試行】を押す
不明な原因でアップデートできません ⇒ 【再試行】を押す
不明な原因でアップデートできません ⇒ 【終了】を押す
接続ソフトが端末を認識しない ⇒ ネットワークに繋がらない
OSごと再起動
一番上に戻る(ダウンロードは最初からやり直し)

…誰か助けて。


*注:ソフト側の文面は正確ではありませんが、概ねこんな感じです。

2012/09/21

IFTTTバンザーイってやりたかったんだけど。

 今年一番のヒットともっぱら評判のIFTTT。”if this then that”の頭文字で、直訳すれば「これのときはあれ」となる。日本語にすると「こうなったらああする」がふさわしいか。

 ネット上のサービスとサービスをつなぐという目的は数年前に華々しくデビューした”Yahoo! pipes”と似ていて、例えば、Facebookで投稿するとそれがGoogleドライブのスプレッドシートに記録される、なんて作業が自動的に行われるようになる。

 一番やりたかったのがツイートをGoogleカレンダーに記録していくというもので、他のサービスではTwistoryなどがあるが、検討した結果IFTTTを始めることにした。

 以下作業手順を記す。

  1. thisを決める。例えばTwitterで新しいツイートが投稿されたとき。Twitterへのパーミッションは最初に使用するときに促されるのでそれに従って通しておく。2回目以降は不要。thisはトリガーというが、新しい投稿だけではなく、新しくリンクされた時や特定のハッシュタグが投稿された時など色々選べる。
  2. thatを決める。例えばGoogleカレンダーにツイートを記録する。同様にGoogleカレンダーにパーミッションを通してから何をするか決める。Gmail、Googleドライブ、Googleリーダー、Googleトークはそれぞれ別にパーミッションを得る。トリガーと同様に行動を選べる。
  3. 最初に作ったときにどうしてもうまく行かなかったのが日付の問題。いくらやっても24時間後の予定としてカレンダーに記録されてしまう。記録の際にツイート本文、ツイート日時を入れておいたのだが、ツイート日時を外したらあっけなく正確なに日時に記録された(数分単位のズレはある)。
こんな感じでレシピをたくさん作った。4sqの写真をTumblrに投稿したり、家族の誕生日の朝に自動ツイートするようにしたり。

 まさにIFTTTバンザーイって感じ。今朝までは。


 朝いちばんにIFTTTからのメールが。なにかと思ったら、9月27日からTwitterのすべてのトリガーを停止します、とある。これはつまり上に書いた作業手順の1は使えなくなるということ。Twitterがポリシーを変更したからだと書いてあるが、話題になっているTwitterのサードパーティ締め出しの影響であるということらしい。Twitterがthatの側(上の2)、つまり書き出し側については停止の対象にならないようなことを書いてあるが、これもどうだかわからない。

 せっかく使い始めたと思ったらもう停止か!Twitterの代わりになるサービスでも探そうかな(´・ω・`)。

2012/09/05

Remember the milk に凝ってみた。


セグウェイに乗るアルディ。
(写真とブログの内容は関係ありません)
予定表と並んでtodo系は大好きで、特にAndroidにしてからは数限りないアプリを試しては換え、試しては換えの繰り返し。有料アプリも4つほど買ってしまった。

 でも使えば使うほど使いづらさがわかってくるもので、現在まで残っているのはRTMのみになってしまった。まぁこれとて万能ではないとは思うが、使い勝手を詰めていくと結局これになった。

 自分の使い方は、毎週の案件、毎月の案件、第~◯曜日、などの指定が柔軟にできて欲しいのだが、多くのアプリの場合決め打ちしかできない。この繰り返しを自分の要求に沿う形で最も細かく設定できるのがRTMで、それが決め手になっている。ブラウザでの使い勝手もまずまずだ。

 もう一つ、最近はむしろこっちの用途に凝っているんだが、いわゆるwishlistとしての使い方。GoogleのSchemerがあまりに役に立たない(目的は評価できる)ので代替品を探してみたが、どうにもいいものがない。どうしたものかと思案したところ、RTMがまさにwishlistに最適であると気づいた(考えてみれば当たり前)。

 見たい映画や行きたい場所を「が見たい」「に行きたい」とタグを打ち、場所を付与すれば完成。繰り返し、をつけられるのもポイントが高い。

 こうして現在見たい映画が16本、行きたい場所が24ヶ所と一瞬にして数えられるようになりました。これって本来的な使い方なのかな?

2010/12/02

Gmailアドレス

 ちょっと前に知人がわたしのメールアドレスを見てびっくりしていました。みてもらえばわかりますが、わたしのフルネームになっているGmailアドレスです。他にも、職種が一発でわかるアドレスや愛車の名前のアドレスとか、家族全員分のフルネームのアドレスとか持っています、といったらさらにびっくりされました。

 今は好きなアドレスが全然取れないらしいですね。わたしは幸いに日本でGmailが解禁(=招待制ではなくなった)されたちょうどその当日にたまたま新しいアドレスを取得したため、好きなアドレスを登録できたわけです。今考えると相当ラッキーだったようですね。

 いつもは先見の明がないとか先読みできないとか言われていますが、これに関しては少しくらい自慢してもいいようです。

2010/01/04

Windows7 入れました。

謹賀新年

 夏からWindows7のRC版を試していたんですが、問題ないようなので製品版を買いました。買ったのはWindows7 Professional 64bit DSP版です。Ultimateでも良かったんですが、万が一制御できなかったら困るのでBitLockerを使わずじまいだったことと、35言語必要ないということで、やめておきました。

 インストールは500GBのHDDにクリーンインストール。今までは半分ずつ7とXP(その前はXPとFedora)のデュアルブートにしていましたが、XPモードがとりあえず使えることと、VirtualPCを使えばいいことに気がついたので、領域分割はせずにインストールしました。ちなみに、Windows2000の頃からいわゆるMy Documentsは別のHDDを使っています(OSの再インストール時などにデータを移動する必要がない)。

 作業はフォーマットを含めて40分くらいで終わってしまいました。最初に必要項目を選んでしまうのはいいですね。途中で1回だけ勝手に再起動して、まったく手をつけずに終了。壁紙とスクリンセーバーの設定くらいで使える状態になりました。

 ハードの認識も正確ですが、笑っちゃったのがマウス。Microsoft notebook optical mouse 3000を使っているんですが、OSはただのマウスとしか認識してくれませんでした。自社製品なのに。これだけは手作業で修正しました。

 RC版との比較ですが、わかるのはかつてのスタートボタン、今は丸いWindowsマークになっているボタンが、RC版では一回押すと光りっぱなし(輝いている絵になる)になっていたのがポイントした時だけ光るようになったことくらいでしょうか。あとは特に実感はありません。Google日本語入力も正常に動いています。

 あと何年持つのかはわかりませんが、今のところストレスを感じずに使えています。

2009/06/09

Windows7続報。

 現在までのところ、あまり問題なく使えています。インストールしたソフトはすべて動いています。どれも無理に64bit用のソフトを探す必要はないみたい。

 ただ、"あまり"、の部分の問題ですが、ブラウザがだめ、というかその根性がだめ。まずインストールしたままの状態でクイックリストに表示されている、Firefoxダウンロード用のIEを使うわけですが、特別表示がおかしいわけではなく、普通にブラウジングできます。早速Firefoxとその64bit版であるMinefield、さらにChromeをダウンロードします。Firefoxは問題なし。Chromeはそのままではだめですが、起動オプションを入れて成功。Minefieldも一見大丈夫なようですが、Flashが見られない。プラグインを促すリンクをたどると、Adobeのページへ。"Flashは64bitOSには対応しているから、Flash見たい人は32bitブラウザで見られます"とか書いてあります。このふざけんな的対応を見て、ちょっと不思議に思いました。さっきIEではFlashがみられたような・・・。IEを起こしてみると、確かにFlashが表示できる。このときは「やっぱマイクロソフトにはスペシャルなプラグインを作るんだ」と思って無理矢理納得しました(釈然とはしないが)。

 それからメインのブラウザはFirefoxとChromeを使い分けていたんですが、先日ふと"すべてのプログラム"に目がいったところ、Internet Explorer(64ビット)なるものを発見しました???。起こしてみると、Flashが見られない。これで謎解き終了。さも使ってくださいと言わんばかりにクイックリストに表示されていたIEは32bit版だったのです。大きな会社がこういった小さいところで小さいことをしてはいけないと思います。堂々と64bit版IEを括弧なしで表に出して、32bit版の方に(32ビット)って書くべき。その上で、注)この64bitIEはすごいんだけどAdobeが対応しないからFlashが見られません、とか書けばいいのに。

2009/05/11

Windows 7 RC 入れてみました。

 このところパソコンの調子が悪くて、起動や表示にかなり時間がかかるようになっていました。以前は半年に一度ほどOSのインストールをやり直ししていたんですが、この2年近くは放置状態でした。Windows XPを使っていて特に不自由もなく、また再インストールを予定しました。これが連休前までの話。ところがアメリカではWindows 7 RCの配布が始まったと聞いたので、早速ダウンロードしてみることにしました。ところがこれがとんでもなく時間がかかりました。うちはいまだにADSL 1.5Mなので、午後10時頃に始めて終わったのが翌日の7時半、9時間半もかかりました。その日は仕事だったのでイメージをデスクトップに放置して、夜から作業を開始しました(ちなみに、インストールに必要なkeyはダウンロードボタンを押す直前の画面に出るので、その時点で記録しておかないといけない)。

 まずDVDイメージの焼き付け、次に現在のCドライブを分割します。いきなりすべて変更するのは不安だったので、XPとのデュアルブートにします。調べたところ、XP→7の順でインストールすると特に設定せずにデュアルブートになるらしいので、その順でインストールします。HDDは500GBなので250GBずつに分割し、まずXPをインストール。正常に起動するのを確認してから7のインストールに取りかかります。

 時間の計測はしなかったんですが、インストールから最初の起動までの時間はXPより7の方が短く、設定項目も少なかったような気がします。その設定も全く迷うようなことはなく、勝手にインストールが進んでいきます。なんだか拍子抜けするくらい簡単に作業終了です。あとは各デバイスのドライバを捜してきてインストール。うちの構成の場合ドライバがない、もしくはあわないことはなく、すべて正しく認識されました。心配だったのはプリンタのドライバでしたが、CanonのホームページからVista用のドライバを落として入れてみたら問題なく認識されました。あ、ちなみに今回インストールしたのは64bit版の方です。せっかくのPhenomだから32bitではもったいないので、ドライバやアプリの問題があってもあえて挑戦してみました。

 現在Windows 7のIEでこれを書き込んでいます。表だった問題はなく、インストールしたソフトはすべて動いています。唯一Google Chromeは起動はできるものの表示ができず、困ってしまいましたが、ここをみて解決しました。あとはFirefoxでAdobe Flash Playerがインストールできないことくらい(ステップ1でボタンが押せなくなる)。その他32bitのアプリは自動的に\Program Files(x86)\というフォルダに格納されます。

 使ってみて最も感銘を受けた(大げさ)のはHT-01Aの接続で、BluetoothでのActiveSyncの設定が何の問題もなく1回で完了してしまったこと。Windows Mobile デバイスセンターが起動してあっという間に接続してしまいました。動作も全然問題なし(もしかしてこれはVistaでも同じなのかな)。XPのときは認識からして怪しく、不安定で使い物にならなかったのに。

 ということで、現在のところ大きな問題なく動作しています。正式版の発売までにお金をためておかなければ。

2009/04/20

キーボード受難。


 このところキーボードのタッチが悪く、汚れも目立ってきたため掃除することにしました。もう5年以上使っているIBM rapid access III keyboard。型番はSK8805です。元々Aptivaシリーズの付属らしいんですけど、私は量販店で単独販売しているのを買いました。廉価版なんていう評価もありますが、気に入ってずっと使ってきました。

 以前は掃除機とブラシで掃除していたんですが、分解掃除を思い立ちました。でもこのキーボード、裏面のねじだけでなく、キーの隙間から見えるねじも外さないと裏蓋が取れないようです。キーが外れないので仕方なく丸洗いします。以前使っていたEPSONのキーボードは何度も丸洗いしていたので今回も同様に庭に出てホースで思い切り水をかけました。すると隙間から黒っぽい水と一緒にゴミがわんさかと出てきます。いい加減水をかけたら、今度は乾燥です。しばらく放置してからドライヤーで乾かします。

 いい加減乾かしたところで接続。認識しません。何度かやっているとやっと認識、ランプがつきました。USBハブにも電源が供給されてます。すっかりきれいになったし、めでたしめでたし、と思ったところで試しにキー入力してみます。全然キーを認識しない、文字が打てない。こりゃ困った。何度再起動しても差し直ししても変わらないのでその日は終了。まだ乾燥が甘かったかな。

 翌朝起動してみると、やっぱりランプはつくけどキーが打てない。やっちまいました。どうしようもないので買い換えることに。IBMくん、今までありがとう。

 検索で引っかかったのは、Majestouch TenkeylessHappy Hacking Keyboard Lite2。どっちも定番ですね。今回のテーマはテンキーを別にすること。別にパソコンの置いてある机は狭くないんですが、テンキーがあるとマウスが遠くなる。そのために、省スペースキーボードを考えました。あとは実際に触ってからということで、晩ご飯を食べてからPC DEPOTへ(最近夜10時までやってるんですよ)。店内にあったのはMajestouch N-key rolloverHHKの白。うちで一番ブラインドタッチが速い小学5年生はFILCOがいいと断言しました。私もTenkeylessがあったらFILCOにしたんですが、展示品の前を行ったり来たりしてさんざん迷いました。で、結局HHKに決定。テンキーはELECOMの安いやつ。

 早速配置してみました。キーボードとマウスが近いってこんなに使いやすいとは思いませんでした。キーボード自体は評判の通り、非常に打ちやすい。ちょっとカチャカチャ音が大きいけど、気になるレベルではありません。Controlキーの配置が今までと違うのでコピーペーストに慣れが必要なくらいでしょうか(IMEの出し入れにはちょっと迷った)。これならIBMくんを忘れられそうです。思わず出費がかさんだわけですが、災い転じて福と成す。

2009/03/23

Canon PIXUS MP970を買いました。

 もうずいぶんEPSON PM890Cを使っていてなんの問題もなかったんですが、年末頃から白黒印刷に赤い線が混ざっていたり、カラーで1色抜けてしまっていたり、要するにきちんと印刷できなくなってきました。次に買うときはカラーレーザーがもっと安くなってから、と思っていましたが、どうやら間に合いそうもありません。

 今まで3代に渡りEPSONを使っていたので、次に買うときは違うメーカーのものと決めていました。使い方は文書8割、写真や年賀状2割なのでカラーレーザーも候補に入れたかったんですが、経済的な理由から今回は見送りです。となると一般的なインクジェットから選ぶことになります。必要なのはネットワーク対応。これを第一の必須項目としました(前から欲しかった機能)。あとは・・・、なるべく安いもの、くらいしか要求はありません。今時のプリンタはどれもきれいですからね。

 ネットで調べると、今買えるのは去年の秋冬の新商品郡。年賀状シーズンが終わればだいぶ値段もこなれてきています。LANポート搭載を条件に調べていくと、全然知らなかったんですが今のモデルには無線LANが載っているんですね。置き場所に困るプリンタを無線接続にしてしまえば便利、なるほど理にかなっていますが、わたしの家ではルータの横にプリンタスペースが確保されているので有線で十分。使わない機能には1円たりとも払いたくないんですが、有線LANのみ搭載のモデルはかなり限られます。どうしようか悩んでいたら、突然今日買ってくるように、とお達しがありました。一応当たりをつけて近くの家電屋に向かいます。

 ベ○ト電器のプリンタコーナーを見て回ります。目立つところにおいてあるのはやはりCanonとEPSON。中級モデルが箱積みされています。でもどっちもUSB接続モデル。奥の棚に他のメーカーのものと、高級モデルが並んでいます。値段はまあ予想通り(ネットで買った方が安いです)。このお店で買えるLAN付きはCanon PIXUS MP980とEPSON Colorio EP-901F(しかも無線LAN付き・・・)、値段もそれなりです。Canonの前で腕を組んでうなっていたら、隣の旧モデルのコーナーをみてびっくり。Canon MP970が置いてある。しかも値段をみてまたびっくり。最新型の中級モデルより安いじゃありませんか。型落ちだけどトップモデルですよ。何かあると思ったら展示品のみです。しかしあまりにおいしい。お店の人に聞いてみてまたまた(密かに)びっくり。展示値段で3年保証と新品のインクセットをつけてくれるというのです。これは間違いなくお得。なんといっても有線LANがついていて条件にぴったり、しかも高機能でなおかつ安い。これを買わない手はありません(型落ちで3年保証ですから途中で壊れたら同等品で現状のMP980が来るかも、という下心も含めて)。あーおいしかった。

 ということで現在セッティング完了し、印刷テスト中です。機能的には申し分なく、ネットワークへの接続も迷うことなく終了。印刷時間がものすごく早いですね。静かだし。無線LAN接続のノートパソコンからも遅滞なく印刷できることを確認しました。

2008/12/08

いわゆるひとつのそれどころじゃない件について(堕落式ケータイの選び方 の続き)

 ここしばらくの間、インターネットの接続速度がやたら遅くなっていました。うちはフレッツADSL1.5Mタイプなので、これがベストエフォートのの宿命かと思っていたんですが、HT-01Aを片手に意気揚々と帰ってきたら奥さんが“インターネットできない”と。接続が勝手に切れちゃうのは何度か経験済みだったので慌てずにADSLモデムと無線ルータをリセットしました。でもつながらない。何かおかしな感触だったので設定を全部見直してみましたが、どこもおかしいところはない。ルータのユーティリティで接続すると、”PPPoEサーバに接続できません”の繰り返し。全くダメ。機器診断は全く異常がありません。以前ルータのWAN側だけが壊れたことがあったので、配線をチェックしてみましたが信号のやりとりもできている。電話は普通につながるので、外部の断線でも成さそう。その日は遅くまでいろいろ試してみましたが、全く問題を見つけられない。翌日にも症状は全く同じ(一晩すべての電源を抜いて放置しましたが効果なし)。

 仕方がないのでADSLヘルプセンターに電話。夜9時近くだったのにとても丁寧に対応してくれました。チェックの方法は、フレッツ回線でつながるかどうかチェックすること。ルーターを介さずにパソコンから直接設定してつないでみました。ところがこれが、さらに混乱。結果をいえばつながらなかったんですが、その間にエラーがランダムに4種類以上出る。もう電話では対応できないということで、翌日直接見に来てもらうことになりました。

 直接みてもらった結果、家の中のパソコン、ルータ、ADSLモデム、その間の配線は異常なし。見に来てくれたヒトが、”ごくまれにNTTの基地局内の機械がおかしくなっていることがあるのでそっちをみてきます”と帰って行きました。しばらくして、局内の機械が壊れていたと連絡があり、修理したと。スイッチがどうとかいっていました。そして試してみると、一発で接続成功!NTT内部の工事なので修理代は頂きませんとのことでした。めでたしめでたし。

 もう疲れちゃったのでその日は早く寝ました。HT-01Aはすっかり置き去りです。続きはまた後日まとめます。

2008/07/24

Frieve Editor

 忙しい中ものすごいソフトを発見しました。暇さえあればいじっています。

 この何日かで、関東の高速道路図、鉄道図、神の系図(ギリシア神話)、くるまの特徴比較、家系図など作りまくっています。なんといってもすごいのは自動的に並べなおしてくれる機能。これをオンにして眺めているだけでも幸せになります。

 Frieve Editor。作ってくれたヒトに感謝。