2013/04/15

パソコン作りました。



 やっと何とか出来上がった。前のが調子を崩してから約1ヶ月。全くパソコンのない日が1週間(ノートがありましたすいません)。ついに完成を見た我が新しいパソコン。大げさか。

 構成は以下のごとく。PCデポ熊谷店で揃えた。自分で選んだ部品構成を矛盾や無理がないか見てくれるのが助かる。某パソコンショップではバカにされたり合わない構成を買わされたり店員が知らなかったりで散々だったことがある。

  • CPUはAMD A10 5800K Black Edition:あまりOCとかやらないんだが5700と同じ値段で並んでいたからつい。前回Phenom 9500だったから今度はインテルと思っていたが、売り場で見比べちゃうと価格差ばかり目に入る。AMD特有の謎のもっさり動作も嫌いじゃないし。
  • マザーボードはMSI FM2-A75IA-E53:今回の狙いはmicro-ATXだったんだが良いケースがなくて、更にAMDで、となったら自然に選択肢が絞られた。あとDual Graphicsに対応しているのも重要。
  • メモリはPC12800 8GB*2:バルク!32GB乗らない。
  • HDD Western Digital 2TB*2:おっさんだからか、WDには格別の思いがある。今回のもう一つの狙いであるsoftware RAIDのために2台購入。
  • グラフィックボードは玄人志向 RH6450-LE1GH/HS/A:これもDual Graphics対応。しかもファンレス(大事)。
  • ケースはLian Li PC-Q08B:キューブでアルミでATX電源が使えて、とミーハーな構成。
  • 電源が玄人志向 KRPW-SS500W/85+/A:500Wで一番安かったから買ったのに。後に足を引っ張ることになる。
 全部で消費税が4060円。安くなかった(・∀・)。だがインテルにしていたら消費税5000円オーバー+グラボをもう1ランク上げになっていただろうから、まぁ良いだろう。名付けて省電力に配慮しつつ静音気味な省スペースPC、ハイスペックには興味ありません( ー`дー´)キリッバージョン。



 作成に入るが、ケースは選べという教訓を得た。

 アルミケースのサイドパネルはネジ止めで両サイドとも外れる。マザーボードがつく側も外れるのでケーブル挿しは楽だったんだが、ここに問題が潜んでいた。

 フロント側に14センチのファンがあってアルミの台座を介して筐体に付いている。ケース内部からファンを外すのは不可能で、まず台座を外してからファンを外す仕組みになっている。問題はその台座のネジが、サイドパネルを外さないとアクセス出来ないのだ。ずらすとか避けるとかじゃなくて、外さないとダメ。

 ある程度組んでしまえばマザーボードが付いている方のサイドパネルはグラボによって後ろのパネルに固定されてしまうわけで、ファンを外すのにグラボの固定を外してケーブル満載のマザボ付きサイドパネルを外して台座のネジを外さなければならない。これは困ったちゃんの仕様だった。



 次に、汎用性では群を抜くはずのATX電源に泣かされた。

 今回HDDはすべてsATA。今まで使っていた500GBをCドライブに、新たに買ったWD2TB☓2でsoftwareRAIDを組む予定とした。このためにHDD3本に加え、やはりsATA接続のDVDドライブを入れるため、sATA電源は4本必要となる。電源の説明ではsATA電源は2本☓2と書いてあり十分足りる。

 通常のATXのケース設計ではドライブは全て同じ向きを向く。コネクタは上から下まで一直線に並ぶため、電源コネクタもケーブルの中間にいくつかと末端にひとつあれば取り回す必要もない。IDEケーブルを思い浮かべてもらえばわかりやすい。今回の電源もsATA電源は2箇所が2本で合計4箇所だった。

 ところが、筐体の小さいmicroATXやminiITXによくあることだが、ドライブが並んでいないのである。今回のケースではDVDドライブが一番上で、正面にトレイが出る関係からコネクタは筐体の後ろを向く。ところが、その下にぶら下がるHDDは90度向きを変えて左にコネクタが並ぶ。すると、並列のコネクタはその間隔が短く、DVDドライブに届かなくなってしまうのであった。

 通常の4ピンコネクタをsATA電源に変換するケーブルやSATA電源自体の延長ケーブルなどがあるので事なきを得たが、買いに行くまでの3日間は蓋を明けたまま放置となってしまった。


 まあ何とか出来上がったが、これからインストールと調整作業が待っている。それがまた楽しいんだが。

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