2012/09/21

IFTTTバンザーイってやりたかったんだけど。

 今年一番のヒットともっぱら評判のIFTTT。”if this then that”の頭文字で、直訳すれば「これのときはあれ」となる。日本語にすると「こうなったらああする」がふさわしいか。

 ネット上のサービスとサービスをつなぐという目的は数年前に華々しくデビューした”Yahoo! pipes”と似ていて、例えば、Facebookで投稿するとそれがGoogleドライブのスプレッドシートに記録される、なんて作業が自動的に行われるようになる。

 一番やりたかったのがツイートをGoogleカレンダーに記録していくというもので、他のサービスではTwistoryなどがあるが、検討した結果IFTTTを始めることにした。

 以下作業手順を記す。

  1. thisを決める。例えばTwitterで新しいツイートが投稿されたとき。Twitterへのパーミッションは最初に使用するときに促されるのでそれに従って通しておく。2回目以降は不要。thisはトリガーというが、新しい投稿だけではなく、新しくリンクされた時や特定のハッシュタグが投稿された時など色々選べる。
  2. thatを決める。例えばGoogleカレンダーにツイートを記録する。同様にGoogleカレンダーにパーミッションを通してから何をするか決める。Gmail、Googleドライブ、Googleリーダー、Googleトークはそれぞれ別にパーミッションを得る。トリガーと同様に行動を選べる。
  3. 最初に作ったときにどうしてもうまく行かなかったのが日付の問題。いくらやっても24時間後の予定としてカレンダーに記録されてしまう。記録の際にツイート本文、ツイート日時を入れておいたのだが、ツイート日時を外したらあっけなく正確なに日時に記録された(数分単位のズレはある)。
こんな感じでレシピをたくさん作った。4sqの写真をTumblrに投稿したり、家族の誕生日の朝に自動ツイートするようにしたり。

 まさにIFTTTバンザーイって感じ。今朝までは。


 朝いちばんにIFTTTからのメールが。なにかと思ったら、9月27日からTwitterのすべてのトリガーを停止します、とある。これはつまり上に書いた作業手順の1は使えなくなるということ。Twitterがポリシーを変更したからだと書いてあるが、話題になっているTwitterのサードパーティ締め出しの影響であるということらしい。Twitterがthatの側(上の2)、つまり書き出し側については停止の対象にならないようなことを書いてあるが、これもどうだかわからない。

 せっかく使い始めたと思ったらもう停止か!Twitterの代わりになるサービスでも探そうかな(´・ω・`)。

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