2009/04/20

キーボード受難。


 このところキーボードのタッチが悪く、汚れも目立ってきたため掃除することにしました。もう5年以上使っているIBM rapid access III keyboard。型番はSK8805です。元々Aptivaシリーズの付属らしいんですけど、私は量販店で単独販売しているのを買いました。廉価版なんていう評価もありますが、気に入ってずっと使ってきました。

 以前は掃除機とブラシで掃除していたんですが、分解掃除を思い立ちました。でもこのキーボード、裏面のねじだけでなく、キーの隙間から見えるねじも外さないと裏蓋が取れないようです。キーが外れないので仕方なく丸洗いします。以前使っていたEPSONのキーボードは何度も丸洗いしていたので今回も同様に庭に出てホースで思い切り水をかけました。すると隙間から黒っぽい水と一緒にゴミがわんさかと出てきます。いい加減水をかけたら、今度は乾燥です。しばらく放置してからドライヤーで乾かします。

 いい加減乾かしたところで接続。認識しません。何度かやっているとやっと認識、ランプがつきました。USBハブにも電源が供給されてます。すっかりきれいになったし、めでたしめでたし、と思ったところで試しにキー入力してみます。全然キーを認識しない、文字が打てない。こりゃ困った。何度再起動しても差し直ししても変わらないのでその日は終了。まだ乾燥が甘かったかな。

 翌朝起動してみると、やっぱりランプはつくけどキーが打てない。やっちまいました。どうしようもないので買い換えることに。IBMくん、今までありがとう。

 検索で引っかかったのは、Majestouch TenkeylessHappy Hacking Keyboard Lite2。どっちも定番ですね。今回のテーマはテンキーを別にすること。別にパソコンの置いてある机は狭くないんですが、テンキーがあるとマウスが遠くなる。そのために、省スペースキーボードを考えました。あとは実際に触ってからということで、晩ご飯を食べてからPC DEPOTへ(最近夜10時までやってるんですよ)。店内にあったのはMajestouch N-key rolloverHHKの白。うちで一番ブラインドタッチが速い小学5年生はFILCOがいいと断言しました。私もTenkeylessがあったらFILCOにしたんですが、展示品の前を行ったり来たりしてさんざん迷いました。で、結局HHKに決定。テンキーはELECOMの安いやつ。

 早速配置してみました。キーボードとマウスが近いってこんなに使いやすいとは思いませんでした。キーボード自体は評判の通り、非常に打ちやすい。ちょっとカチャカチャ音が大きいけど、気になるレベルではありません。Controlキーの配置が今までと違うのでコピーペーストに慣れが必要なくらいでしょうか(IMEの出し入れにはちょっと迷った)。これならIBMくんを忘れられそうです。思わず出費がかさんだわけですが、災い転じて福と成す。

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