こんなに好きだったMGFともお別れの日が来ました。なぜなら乗せなければならない人間が突然増えたから(何人になったかは秘密)。どうせなら今まで乗ったこともないようなやつにしよう。最初は(旧)エスティマにしようと思ったけど、当時はもう時代遅れで、天井が低いのが不便に感じられた。やっぱりファミリーカーは断じて避けなければならない。そうだ、オフローダーなんてどうだろうか。じゃあランクルに決まり、ってものすごく高いじゃないか。そして三菱といすゞとトヨタのディーラー回りをして(パジェロとビッグホーンとプラドを比べて)プラドに決定。最初に乗ったときは本当に2階に乗っている感じがした。結局この車が一番長期間乗ったことになる(三鷹周辺でグリルがマットブラックのプラドを見たことがあればそれが私です)。
全く不都合のない車である。見切りはいいし、乗り心地はいいし、力はあるし。高速も不安なく走れた。数少ない欠点を探すと、初期型のみだが第二列が一体のベンチシートのため、第三列にアクセスするときに第二列全体を倒して移動しなければならない、タイヤがものすごく高価、寒冷地仕様にしたからバッテリーが死んだときは大打撃を被る、あとは真冬は第三列がものすごく寒い(寒冷地仕様は必須)、くらいである。ディーゼルのために燃料費が楽(平均燃費も8km/l)だったし、比較的ランニングコストもかからない(いじらなかったし)。十分ファーストカーの資質がある。さすがトヨタ、がこの車の総括です。(この記事は以前のブログに掲載していたものを再編集したものです。)
ディーゼル車は都内を走れなくなる、という話にだまされて乗り換えてしまいました。残念。
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