先週、今週と映画を観る機会に恵まれました。といっても家で見る映画ですが。
先週はスカパーで偶然見つけた20世紀少年三部作。ケンヂくんのスーパーヒーローぶりには頭が下がりますが、エンターテイメントとしてよくできていると思います。
その次の日にはまた偶然見つけたシザーハンズ。これは一度は見ておく映画にいれていいといつも思うんですが、次の瞬間エキセントリックすぎるからダメと思い直します。
そして今日、わざわざツタヤでレンタルしてきた映画、スカイラインを見ました。内容は語りませんが、久しぶりに映画でびっくりしました。(パッケージの)レビュアーさんありがとうそしてふざけんな。
今まで大した映画も見ていないんですが、スターウォーズ世代ですから特に若い頃はSFにばかり目がいっていました。メカが出てこない映画なんて、と思っていた頃がボクにもありました。
それがちょっと違うな、と思うようになったきっかけはドライビング・ミス・デイジーです。SFでも特撮でもなく、大した盛り上がりもない映画ですが、なんというか人生における何かを感じたと言うか、今までの映画とはずいぶん違ったように感じられました。ホークの抑えた感情には思わず横から口出ししてやりたくなります。
そしてダンス・ウイズ・ウルブス。“狼と踊る男”、“こぶしを握って立つ女”、“風になびく髪”など、それだけでお腹いっぱいなのに、自然ドキュメンタリーのような壮大な描写、ただの勧善懲悪でない新しい観点の西部開拓史、など素晴らしい映画です。
SFに戻るとアンドリューNDR114がすばらしい。ロボットを使って命の問題を語ります。一番好きなのは二人でピアノを弾く場面ですね。邦題は全然ダメダメで、何も語らない。どうして単純に“2世紀生きた男”にしなかったのか?
もう一つSFではA.I.を挙げます。これも命を取り扱った作品ですね。ジュード・ロウを見直しました。
でも一番好きなのは裸の銃を持つ男シリーズだったりします。ただ、こういったパロディ物は元を知っていないと全然面白くないので、これを楽しむために他の映画を観る、ということにもなってしまいます。でもまさにアメリカンコメディの王道を行く作品で、どの作品からでも楽しめます。
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