必要のない、あるいは使用していないプリインストールアプリのアップデート要求ほどうっとおしいモノはありませんが、更にこのうっとおしさを強化してくれるものがあります。それはdマーケットからのお誘い。
通常のアプリのように、Playストアからの通知でアップデート要求が来れば要らないものを選択しなければいいのですが(これも結構面倒くさいが)、dマーケットはわざわざ使用許諾書みたいな窓が立ち上がり、『同意します』のチェック欄があった上で続けるか終了するか選べます。ちょっと見親切そうなこのインターフェースでは、通常は同意しますのチェックをせずに終了すればこのアプリは必要ありませんという意思表示になるはずです。でもしばらくすればまたアップデート要求してくる。同意しなければいけないのではないか、と思わせるトラップもどきの仕組み。これはユーザーにdマーケットを使用しないという選択肢を(心理的に)与えないということですか。
ちょっと前にドコモの社長が"dメニューが使えないからiPhoneは導入しない"という発言をしましたが、ちょっと本音っぽいので公言してもいいのかなーとは思いました。これはすなわち今までの商売相手は言うことを聞かないなんてことはなかったのに、という愚痴ですよね。同時に(グローバルモデルなどといいドコモの網から外れるようなことを再開した)国内メーカーに対しては恫喝か。
某巨大掲示板では"スマートフォンを選択するヒトはdメニューを使わない"という意見が多いようですが、これは正しいと思います。でも、dマーケットやdメニューの本当の目的はスマートフォンを選ぶ必要(あるいは趣味)がない人にスマートフォンを使わせるためですよね。ユーザーはそこをわかっていないといけない。トラップみたいな仕組みになってるのはそのへんを意識していないヒトを引っ掛けるためですね。だからこそ外したいヒトには外せるようにしておいて欲しいんですけど。
自分はスマホを使いたいからiモードもどきはいりません、自分はiモードのほうが使いやすいから普通のケータイがいい、という選択をお仕着せではなく自分で決定したいものです。流されてはいけない、というお話でした。
閑話休題、Xperiaは現在まで勝手に再起動が1回、フリーズしたための強制再起動が1回のみです。F-12CはSIMなしで置いてありますが、今だにタッチに反応したりしなかったりです。工場出荷状態なのに・・・。
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