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当然起きて一番に「おはよー」と打てば、相手も「おはよー」と返してくる。どこの誰だとか、何しているのとか全然気にせず、その場限りの会話を楽しんでいた。
あるとき、いつもと同じ時間に「おはよー」と打っても返事がない。忙しいのかな、なんて思っていたらしばらくして返信「ごめん寝てた」。もしかして休みか何かで寝坊していたのかな、なんてくらいの気持ちで聞いてみると、実はその人は日本の全く裏側に住んでいて、こっちのおはよーがおやすみーの時間だったのだった。
その人は自分の寝る時間を削ってワタシの相手をしてくれていたことに気づいた瞬間だった。なんでも初めての外国人の話し相手だったから、つい楽しくってと言ってくれた。こっちはどこに住んでいるかすら見てないというのに。
それ以来ワタシはネット上で「おはよう」とか「こんばんは」の挨拶をやめた。よく知っている人でも出張先のリオデジャネイロからコメント、なんてこともあり得る時代だから。
日本語のやり取りが全く問題なかったから気づかなかったが、あとで聞いたら片方の親が日本人で、会話もできるよ~だって。その後はなんだか申し訳無くなって疎遠になってしまった。元気かなぁ。
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