| 写真と内容は関係ありません。 |
Android端末でお馴染みのGoogle latitude。位置情報を共有しようというものだ。数年前に広島に出張した時、自宅で子どもが私の居場所を逐一把握していたが、そういった用途に使うものかどうかはわからない。これに付随するロケーション履歴というものがおもしろい。自分(=端末)がいた場所(位置)を時系列で記録してくれるものだ。
先日ケータイの電池を長持ちさせる目的でWiFi@Homeというアプリをインストールした。これはGPSの位置情報をトグルとしてWifiをオン・オフするアプリである。自宅から500m(最小設定範囲)内であればWifiをオン、それ以上離れた位置にいればWifiオフとなるように設定した。家を離れてもWifiを切り忘れることがなく、電池の持ちも良くなるわけである。更に自分と自宅の距離、地図上の位置も表示できるので見ていても面白い。
しかし、あるとき自宅でケータイを見たところ、Wifiがオフになっている。おかしいな、とWiFi@Homeを見たところ、distance(自宅と自分の距離)=40340mと出ているではないか。地図で確認すると、自分は埼玉県幸手市の天王神社の横の建物の中にいることになっている。自分は一体どこにいるのか。しかも、距離が突如10mほどになったり、瞬間的に自宅に戻ってきたりする。
これはアプリのせいかとも思ったが、念のためGoogle latitudeのロケーション記録を見たところ、わたしは瞬間移動を体得していたことが判明した。ロケーション記録はGPSで今の位置を記録し、次の記録地点を直線で繋いでいく形で地図上に表されるが、朝から晩まで自宅と幸手市を行ったり来たりしている。更に幸手市のみならず、ある時は鴻巣市の田んぼの中、またある時は公園横の民家の中に瞬間的に行ったり来たりしている。
面白いのは、全くランダムにいろいろな場所に出没するのではなく、飛んでいく位置が決まっていることと、どこかに行っていても突然自宅に戻ってきてしまうことである。飛んでいってしまうのは、
- 幸手市天王神社の横
- 鴻巣市と羽生市の境辺りの田んぼの中
- 深谷市東方公園横の民家
- 深谷市セレネホール深谷の裏
また、先日ジョイフル本田に行った時の記録では、深谷からバイパスを通って利根川を超えたら突然自宅に戻り、次の瞬間にまた上武道路を走っていたりする。ジョイフルホンダにいても突然自宅に飛んで帰り、また出かけていく。上の例の逆で自分は自宅にいないのに、正確に自宅の位置に戻るのが面白い。
ローカルな地名ばかりで申し訳ないが、わたしは日夜埼玉県の北半分を超音速で行ったり来たりしていることになっており、またケータイGPSの誤差は40kmということが判明した。日本のGPSが始まればこの誤差はもっと小さくなるのだろうか。
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