2012/08/23

写真世界が広がったよ。

 先日のブログで報告した通り草津温泉で夏休みを過ごしてきたわけだが、持っていったカメラはNikon1 V1に1NIKKOR 10mm f/2.8のみ。湯畑と山の中で遊ぶ子供たちがメインの被写体だから、単焦点でいいかなと。GR Digitalはいまだに我が手に戻っていないし。

 でも今回の主役は残念ながらNikon1じゃなかった。というのは、中沢ヴィレッジには温水プールがあって子供たちも楽しみにしていた。お風呂とセット料金で割高だなとか受け付けの段取りが悪いとか言いながら券を買い、ロッカーで着替えているときにポケットからケータイを取り出した瞬間、ひらめいた。これ防水じゃないかと。

 Xperia acroHDはIPX5/IPX7等級の防水性能により(IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から1分あたり12.5リットルの水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します)キッチンや雨の中などでも水を気にすることなく自由に使えます、とドコモのホームページに書いてある。プールの中でも使えますとは書いてないが、まぁ大丈夫だろう。

 持ち主の方はご存知と思うが、このケータイは頭にミニUSBポート、ヘッドホンジャック、ミニHDMIポートがあり、それぞれに別の蓋がついている。この蓋がとっても閉まりにくくて適当に閉めるとどこかが浮いてしまう。きちんと閉めないと防水が保証されないので何回も確認する。ちなみに、F-12Cはヘッドホンジャックがむき出しで防水を謳っていたがジャックに水が入ると通電してしまってスピーカーから音が出なくなるのは秘密だろうか。

 海パンのポケットに入れたままプールに侵入。ちょっと冷たいかな、くらいの水温だがすぐに慣れる。割と深さがありプールに入っている限りはケータイも水の中という状況だが、時折動作を確認しても何の問題もなく動いている。調子に乗って写真を撮る。これが思った以上に綺麗で、もっと撮ればよかったと後で反省した。水中写真は思いつかなかったなぁ。

 プールに入ったのが午前中だが、夕方頃からまずフロントカメラの内側にできた水滴で曇った。ついでリヤカメラも曇った(写真)が程なく水滴は消失し、その後は何の問題もない。水が侵入したのではなく、温水プールで筺体が暖められたあと外気で冷やされたため、内部で結露したものと考えている。念のためその日は蓋を開けっ放しにして一晩置いておいたが、今日に至るまでトラブルは確認できないでいる。

0 件のコメント:

コメントを投稿