みんなは金曜日の朝に出発し、電車とバスで先行。ワタシは仕事が終わってから車で後追い。
うちからは関越道で渋川伊香保インターまで行ってあとはひたすら山道を走るルート。夕方5時にひとりで出発。
帰省ラッシュにはちょっとだけ早く、高速道路の渋滞は皆無。さっさと高速を降りて一般道に向かう。ここからは山の中の何もない道で、ナビに頼りきって何も考えず進んでいく。すると高速から1時間ほどでいつの間にかルートを外れ、道無き道を突進している。新しそうなトンネルも現れなにこれと思ったが、一時期話題になった八ッ場ダムのためのバイパスが開通しており、うちのカーナビには載ってなかったという次第。びっくりしたがまた昔の道に戻って進む。程無く今回の目的地、中沢ヴィレッジに到着。3時間弱の行程でした。
中沢ヴィレッジは、いわゆる草津温泉街からちょっと外れたところにある、温泉を中心とした自然体験を売りにしているリゾート施設。プールやパターゴルフなどのお決まりもあるが、何と言っても草津フォレストステージという、なんというかアスレチックの極端なやつと言ったらいいのか、面白いものがある。
今回先行隊は1日目をプールと散策、合流後の2日目をプール→草津湯畑→迷路、釣り堀と強行し、夕方からフォレストステージに挑戦することにした(実は2日目の朝にフォレストステージを申し込んだんだが既に満員で夕方になってしまった。宿泊客に限っては前日から予約ができるのを知ったのは帰ってきてから)。ごく個人的には湯畑周辺で2日ほど過ごしたいが、そうにも行かないのが辛いところである。
フォレストステージの概要は、地面から3から5メートルほどの位置の樹の幹に足場を組み、ロープや木の板を渡って行くという一見恐ろしいアトラクションだが、ワイヤーとハーネスで安全確保がされており、地上のフィールドアスレチックよりむしろ安全なのではないかと思われるが、何しろ場所が高くて恐ろしい。
右の写真のように、足場は狭く、位置は高い。今回チャレンジしたのは全部で42のアトラクションがあるマスターステージで、2本のハーネスで安全確保しながら自分で滑車を付け替えて進んでいく。もう一方のフェアリーステジはアトラクション数は12で、滑車は最初につければあとは付け替えの必要なく安全である。
中2、小5とともにチャレンジをしたが、いきなり雨が降り始めてちょっと気が萎える。しかも滑車で滑り降りる場所が何箇所かあるのだが、最後は自分でロープを手繰って自分自身を持ちあげなければならないので、小5の女の子には大変だった。フェアリーステージとマスターステージの分岐点で小5はリタイヤ。中2のみ次のステージを目指していった。
順調にコースをクリアしていく中2だが、困ったことが数点。ひとつは雨がどんどん強くなってきており、雷が来るようなら途中で中止になってしまう可能性があること。もう一つは、一本のケーブルの上を一人ひとり通過していくため、渋滞が発生するということだ。
うちの中2は比較的早く通過するためすぐに次の人に追いついてしまう。写真のような足場で順番の入れ替えが可能だが、それも前の人が待っていてくれる場合に限る。不幸なことに、雨が最も強いタイミングで遅めの二人組に詰まってしまい、なかなか前に行かせてくれない。オトナなんだから大人の対応をしてくれてもよさそうなもんだが、そうもいかない大人の事情があるようで、ゆっくりとコースを進んでいく。幸いすぐに分岐点にさしかかり、中2がペースを上げたところで落雷のため中止となりました。あと8ステージだったのに(T_T)。
翌日は釣り堀で過ごし、昼過ぎに帰った。八ッ場のバイパスを通らずあえて旧道を通ったが、自分以外の車を30分以上(対向車もあわせて)見かけないくらいガラスキだった。お疲れ様でした。
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