2010/11/27

ラスト5節は大宮ワールド。


例年通り、というか当然毎年ホーム最終戦はあるわけで。ここ数年のうちでは最もスタジアムに行けなかった今年ですが、ホーム最終戦だけは死守です。

去年と違い、勝とうが負けようが何の問題もないアルビレックス新潟が相手です。と言っても負けてしまうと残留が持ち越しになってしまう状態ですが。

いつものように早目に行って公園であそびます。動物園では今年生まれの猿などいて、いかにここに来ていないか思い知らされました。しかも公園というか神社内では紅葉が進んでいてそれは美しい光景でした。紅葉と動物とサッカーと野球と競輪が一度に楽しめる公園、それが大宮公園です。

年間チケットをもっていない子と一緒のため、今日は優先の列には並びません。一般の列に並ぼうといったところ、危うく競輪場の方までいきそうになりました。ものすごい列。ほぼ公園を縦断しています(大げさ)。それでも時間になり、遅滞なく入場できました。

場内に入ると、さすが最終戦だけあって一段と混雑してます。でも緊張感や悲壮感はありません。6年も続けて降格争いをしているせいでしょうか、みんな慣れっこです。というか誰も降格するなんて思ってないみたい。かくいうわたしも、もし降格するなら20節くらいに決まってしまうくらいブッチギリで降格すると思っているので、こんな時期に焦ったりしません。ラスト5節は大宮タイム、大宮ワールドなんですから。

おもったより寒くない中で試合開始です。相手の32番が良かったですね。以上。(ちなみに、何故か審判の笛が試合を通して全然聞こえず、突然タイムアップになって“あれ、終わり?”って感じでした。32番戻ってこないかな)。

あまりに予定調和的で面白くありませんが、「おまえはすでに残留している」。一年間お疲れさまでした。

2010/11/03

ナビスコカップ決勝に行ってきました。


久しぶりに休日に丸一日休めることになったので、国立競技場まで行ってきました。目的はナビスコカップ決勝。今年はジュビロ磐田とサンフレッチェ広島です。

うちんちのアルディージャは現在それどころではないので、リーグ戦に頑張ってもらおうと思います。

さて、うちから国立競技場までですが、一回乗り換えで二時間以内に着いてしまう、ということに気づきました。湘南新宿ラインで新宿まで来て大江戸線でたった2駅。東京って近かったんですね。

前売り券を買うに当たってどっち(磐田か広島か)にするかで悩みましたが、NACK5スタジアムが好きと言っていた槙野選手がいる広島側(=アウェイ)にしました。後ほど失敗が判明します。

当日朝は問題なく仕事を終わらせ、駅に向かいます。が、なぜか湘南新宿ラインには乗れず、特急で余計な金を払って、さらに赤羽で埼京線に乗り換えて新宿へ。全然予定通りにいきません。それでもなんとか国立競技場駅まで来ました。地上に出た途端に行列が出口を塞いでいます、スカイブルーの軍団が。ここで気づいたんですが、国立競技場駅はホーム側の入口に近く、アウェイは反対側の入口から入るようです。ジュビロ側の券を買えばよかった。それでも係員から“ぐるっと回ればいけますよ”と左回りを指示されたので、おとなしく歩き始めます。でもいくら歩いても全然入口にたどり着けません。入口はあったけど行列が延々つづいていて、結局競技場を一周りして駅から出てすぐの場所で最後尾につきました(ほぼ1周した)。あの係員は今度会ったらなんかだましてやろうと思います。

入ってみての第一印象は、埼玉スタジアムの方が広く(というか巨大に)感じる、でした。でも東京オリンピックの頃から立っていることを考えると、トイレも沢山あるし作りがしっかりしていると思いました。なによりキレイですね。さすが国立。

今回スタジアムグルメではご当地丼をやっているらしく、探してみると穴子丼を見つけました。写真は食べかけですが、かなりうまかった。残念ながらこの時点でかなり腹一杯だったので、他の丼まで食べられませんでした。あと広島風お好み焼きも見つけた時点で長蛇の列だったので諦めました。春に散々食べたし。

試合結果は報道を見てもらうとして、例によってちょっと気づいたこと。初めて他のチームの応援席に座りましたが、なかなかいいもんですね。いつもの(アルディージャの)応援の様子とはだいぶ違います。なかなかことばにしにくいけど、雰囲気が違う。こういった機会があればまた体験してみたいです。

ちなみに、帰りは表彰式の途中で出てきちゃったので、スムーズに帰れました。

2010/10/26

Boogie Board使ってみました。

前から気になっていたBoogie Boardを買っちゃいました。使う当てもなく、本当の衝動買い。

実物を見て、というかパッケージを見て、誰も必ず“思っていたより小さいね”と言うでしょう。それほど小さく見える。ネットで見るよりずっと小さく見える。それが使うと全然小さくない。不思議な感じ。でも考えて見れば、普通メモ帳はもっとずっと小さいわけであって、むしろメモにしては巨大なのでしょうか。

書き味は爽快です。追従性はいいし、筆圧を感知するし。硬筆鉛筆みたいな硬さだけど、柔らかい鉛筆で書いているみたい。この書き味だけでも合格にしたいくらい。

惜しむらくは、すでに言われているとおり、画面の保存ができないこと。割り切ればいいのでしょうが、せめてワンボタンで1画面のみ保存できるとかPCに転送できるとか出来れば、違う使い方もできるのに。

さて何に使おうかな。

2010/10/18

間合いを知る人。

 最近FoursquareGowallaに凝っています。

 ごく簡単に説明すると、位置情報が得られる(GPS付きなど)端末を持って出かけて、登録スポット(お店や場所)につきました、と宣言します(登録されていないスポットは自分で登録できます)。“~なう”とやるところを“チェックイン”するわけです。

 これだけのことなんですが、自分の行動履歴が残ったり、何回も行くとMayerなるものになれたり、アイテムを拾ったりします。何が楽しいのか、といわれるとちょっと困りますが、まあ楽しいのです。

 Twitterの次に来るとかいっていますが、田舎の方ではまだまだはやっていなくて、スポット登録が大変です。その分Mayerになりやすいわけですが。

 最近のコミュニケーション系サービスの例に漏れず、これらにも友人検索(friend request)がついていて、知っている人を巻き込めます。わたしは(こういうことをする)友人がいないので一人で楽しんでいましたが、先日リクエストが来ました。

 その方は、履歴をみると近隣に住んでいる(あるいは生活圏が近い)と思われるのですが、共通のスポットは数えるほどで、活動範囲が微妙にずれています。実生活の自分との間合いが絶妙であると見抜き、リクエストをくれたのだなぁと感じました。友達ってこうやって増えていくものなのね。

 思わず投稿するくらい感心したのでした。

2010/10/11

熊谷スポーツ文化公園陸上競技場に行ってきました。


 天皇杯3回戦、大宮アルディージャ対大分トリニータです。去年も11月に4回戦が熊谷で行われましたが、カードはなぜかFC岐阜対ジェフユナイテッド千葉。地元感ゼロで非常に寂しかった思い出があります。

 今年は我らがアルディージャの登場で盛り上がること請け合いと思いましたが、スタンドを見渡せば去年と変わらないような気がします。写真は試合中のホーム側ですが、空席が目立ちます。バックスタンドなんか10人くらいでしたか。大分の方は全部で50人くらい?これは仕方が無いですね。やたら声が怖い人がいてよく響いでいましたが。

 久しぶりのゲーム観戦は十分に堪能できましたが、非常に残念というか当てが外れたというか。天皇杯予選ってそもそもグッズ販売をしないんでしたっけ?今回理由もなく大分のグッズを買うというミッションで頭がいっぱいだったんですが、ショップはアルディージャの方も含めて全く出ていませんでした。食べ物の店も2箇所だけでハーフタイムの時にはものすごい列が出来ていたし。少しは商売すればいいのに。

2010/10/09

吉見百穴に行ってきました。

埼玉中部から北部にかけての地域で小学校時代を過ごしたヒトなら誰でも行ったことがあるだろうと勝手に思っていた吉見百穴ですが、なんと自分ちの子供はそんなところは知らんといいます。

山に穴が空いていて、光る苔がある。まとめると何かつまらないところのようですが、要するに小学校低学年くらいの遠足(の一部)に丁度良いと思われる場所であり、みんな一度くらいは行ったことがあると思っていたのでびっくりです。

この日は別の用事で出かけたんですが、予定を変更したところ百穴の近くを通ることになり、急遽立ち寄ってみたのです(要するにそういう場所です)。

無料駐車場には5台くらい車が止まっています。入場料を払って中に入ってみると、おそろいの上着を着た一団“だけ”が穴の説明を聞いています。説明軍団の横に地下軍需工場跡地と称し横穴が口を開けています。入っていくとまあ暗い。下の子は怖くて前を向けません。けっこう奥深く、数カ所で枝分かれしています。子どもが泣き出しそうになったので外に出たところ、子供連れの家族がいくつか増えていました。

次は山の上に行きたかったんですが、説明軍団が邪魔で行けません。地図を見ると右手奥の方からも山に登れると書いてあるので行ってみました。しかし、こっちは階段の途中に泥のぬかるみがあったりして、下の子がリタイヤ。上の子はひょいひょいと上の方に消えていきました。しばらくして山の反対側から出てきて曰く“頂上に誰か住んでいた”。そんなことあるか。雨もお構いなく何度か頂上まで往復していました。

さて、幼少時にここに来たことのある人はご存知と思いますが、おみやげ屋さんでろう石が買えます。お店の隅っこの下の方に売っていました。子供の頃と何も変わっていなくてほっとしました。

今度は雨の日に来ようと思います。

2010/09/24

便利。

 まわりのヒトがあんまりSuicaが便利だというので、使ってみました。

 ターゲットは六本木ヒルズでやっている地球最古の恐竜展。うちは高崎線沿線なので、
  • 高崎線で上野から日比谷線に乗り換える。
  • 湘南新宿ラインで新宿から大江戸線に乗り換える。
  • 湘南新宿ラインで恵比寿から日比谷線に乗り換える。
このどれかで行こうと思います(小学生二人付)。

 当日、駅に連れて行ってもらい、使い方のレクチャーを受け、スタートです。時間の関係から湘南新宿ラインで行くことに決めました。
  1. まず、チャージ。全然運賃を調べていないので、とりあえず3000円くらい入れておくか。券売機でチャージができるなんて、とまず驚く。チャージする金額を決めてからお金を入れるのは合理的ですね。
  2. 改札を通ります。ホルダーなんか持っていないので、ポケットに入れておいたSuicaカードを直接持って押しつけ、またポケットに入れます。このとき既に何らかの違和感がありましたが、スルーしました。
  3. 車内は混んでいて、下の子しか座れませんでした。さっそくDS始めるし。このときSuicaはポケットの中。
  4. 新宿に近づいてきます。ここで降りるか恵比寿まで行くか決めていなかったのですが、大江戸線に乗ったことがないので、新宿で降りることにしました。表示に従い、大江戸線の乗り場を目指します。一回JR構内から出るので、改札を通ります。このときもポケットからカードを取り出して押しつけます。違和感あり。
  5. 大江戸線はJRから離れているんですね。子供が駅を見つけて長い階段を下ります。そして改札へ。同じようにポケットからカードを取り出します。
  6. 若く美しい女性がiPhoneをいじっている横に座ってXperiaを取り出したところで六本木駅に到着です。またカードを取り出してタッチします。この辺で違和感の理由がわかってきました。

恐竜と高いところからの眺めを堪能した後、また同じ様なルートをたどって帰ってきたわけです。帰りの道程で、違和感が確信に変わりました。

 結論:Suicaは便利なんだろうけど、全然便利に感じなかった。

 理由を述べます(今回箇条書きが多い)。
  • わたしは今まで電車通学、電車通勤の経験がなく、電車利用は旅行かお出かけの時に限って行われる。つまり定期券は持ったことがなく、その都度切符を購入する。
  • 旅行はさておき、お出かけでは習慣として切符は最短区間のものしか買わず、気が向けば途中で降りることも(よく)ある。途中下車でも目的駅でも精算所に並んで差額を払うのが通例というか当然行うべき行動になっており、面倒は感じない。
  • 上記項目を見れば明らかなように、わたしはSuicaにうってつけの人間であり、Suicaの利点を余すことなく享受できるタイプである。結構ドリンクのたぐいも飲むし。
  • あれ?
確かに便利であり、わたしに合っていると思います。でもこの違和感はいかんともしがたい。

 違和感の正体は何でしょうか。それは、カードを取り出してタッチする、この行為のみです。取り出してタッチする必要がある限り、わたしはSuicaを決して便利だとは感じないでしょう。カードやら識別デバイスやらをポケットやバッグに入れたまま電車(既に改札もいらない)を自由に行き来できてこそ、本当の便利というものではないのでしょうか。

 同様の違和感、実は最近の3Dテレビでも感じます。迫力の映像を得られるのはわかっているのに、あの眼鏡をかけることを思うとげんなりです。でも裸眼立体視ができるテレビが出ることはわかっているので、ほとんど解決済みですね。