| そして何もなくなった。 |
先日WINBOルーフラックを取り付けたばかりだが、取り外した。
昨年末に取り付けたばかりのWINBOルーフラック。USトヨタ純正のルーフラックに似せてあるが、値段は5分の一程度でクオリティもそこそこではあった。ただかっこいいんだよね。国内仕様のラックはきちんと荷物が乗るように作ってあるせいで四角四面のnot so wildな形をしていたのでこちらを選んで取り付けてみたんだが、かっこいいのは確かだが、致命的な欠点がある。
60km/hを超えるとどこからともなく法螺貝のような低音の音が鳴り響くようになり、80km/h以上になると爆音になる。内装、特に天井がビビりだしてものすごく不快な状態で運転し続けなければならない。なんとかまちなかで我慢しながら乗っていたが、もう我慢できなくなり取り外すことにした。
| こんなに買った |
- 75596-35020-A0
- ルーフドリップサイドフィニッシュモールディングジョイントカバー
- 90119-08C47
- ワッシャー付きボルト
| かっこいいのに |
休日になったので取り外し開始。
まず全体のボルトを少しだけ緩める。思わぬ場所にテンションが掛かっていて跳ねたりしたら危険だから、慎重に少しずつ行い、緩めていく。
全体を緩めたら、屋根と接合しているボルトを緩める。これも特に問題なし。
| ずれている |
ボルトを外すと案の定かなりずれる。強い力がかかっている証拠だ。
ボルトをすべて外し、持ち上げる。総アルミだから一人で楽々持ち上げられるのが最大の利点。
| ボルトを外したところ |
ラックを外したら、接合部のチェック。汚いが、室内への水の侵入はない。ただし、コーキング剤とシールテープでボルト周囲はかなり荒れている。今回は特に細かくゴミ取りはしなかったが、後々のことを考えるとコーキング剤もほどほどにしておいたほうがいいのかもしれない。
| ボルトが付いた |
次にボルトをねじ込み。カバーを付ける。カバーには向きがあるが、反対方向にもついてしまうので注意。ルーフラックブラケットという金属の部品がボルトの下から立ち上がっていて、そこにカバーの爪を引っ掛ける。立ち上がり方がボルトの中央からずれているので、それに合わせてカバーを取り付ける。言葉で説明するのは難しいが、現物を見ればわかる。一度つけてもマイナスドライバー等でこじれば簡単に取り外せる。
| きれいではない |
カバー取り付け後の写真。隙間が空いているのと今までルーフラックが覆っていた部分が汚い。これはいずれも仕方ないものだろう。
作業が終了してからしばらく走り回ったが、音がしないだけであとは何も変わりなかった。Marvinのラックを再び取り付けるという方法もあるが、あんな重いものは取り外しはさておき一人では取り付けられないだろう。
結局大枚はたいて得るものがなかったように思うが、知識の蓄積はできたから良しとしよう(断じて悔し紛れの言い訳ではない)。
あの共鳴音の感じだと発泡ウレタンが一番効くのではないかと思っています。剛性に関しては、薄いアルミチューブにネジ止めなので、これ以上の剛性アップは望めないのではないかと思います。接着剤なら良いかもしれないけど、分解ができなくなるのでボツです。いずれにせよ、しばらくお休みです。
返信削除