2008/09/10

生え抜き

 今日の昼ご飯の時に、トラキチのベテランが「巨人は生え抜きがいないからだめなんだよ」と周囲の人に説明していました(うちの職場は食堂に集まってご飯を食べます)。そういえば大宮の生え抜きといえば、斉藤雅人が真っ先に思い浮かびますが、他はどうなんだろうか。ということでちょっと調べてみました。
チーム生え抜き(注1)登録選手(注2)生え抜き率メモ
大宮6人22人27%少なすぎ!
浦和15人25人60%意外。
鹿島16人24人67%結束が堅そう。
G大阪12人23人52%予想通り。
名古屋18人28人64%監督は新人。
大分9人21人43%躍進の秘密は?
横浜FM16人25人64%主要メンバーは同じ。
千葉9人22人41%意外に多い。


  • (注1):Jリーグ2年目以降の選手で他のチームに在籍したことがない人(ユースなどは含まない)。

  • (注2):2008年度の開幕時の登録選手から外国籍の選手、Jリーグ初年度の選手をのぞいた人数。


 途中で力尽きました。調べていて意外だったのが浦和と千葉。金の力で選手を集めてくるともっぱらの噂の浦和は結構生え抜き率が高い。しかもレギュラークラスに。レギュラーが固定されているのは上位チームの共通点でしょうけど、浦和は育成が上手なんでしょうか。千葉は印象ほど生え抜き率が低くないんですが、レギュラークラスの生え抜きが少ない。これは大宮も同じですが、今年はがんばれている。この成績の違いはどこから来るんでしょうか。

 よくわからないのが大分と横浜FM。大分は資本が小さく選手が残りにくい傾向があるかと思いましたが、案の定生え抜き率は低めです。反対に横浜はビッグチーム、レギュラーも昨年とほとんど変わりません。にもかかわらずここまでの成績はそれを反映していません。ここにシャムスカマジックがあるのか?かえって謎が深まりました。

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