またもやNACK5スタジアムまで行ってきました。今期ホーム最終戦です。ご存じの通り今年も大宮アルディージャは降格争いのまっただ中。いい加減にしてもらいたいもんです。前半がやたら好調だったからいらぬ期待を抱かされた面々はここへきてやっと我に返ったと思います。
さて、最終戦となれば寒い。大量に着込んでみかんみたいになったオレンジ色の人たちとスタジアムに向かいます。天気がよく、日が当たっていれば暖かいのですが、風が冷たい。吹きさらしのスタジアムは時間がたつにつれて気温が下がっていきます。ミーヤちゃんも寒そうです。本日の相手は京都サンガ、順位が並んでおり、今年(再)昇格したチームには負けられません。
試合開始が近づいたとき、突然ゴール裏から大量の紙吹雪が!それはもうおびただしい量で、ピッチの方まで飛び散っていました。試合が始まるというのに、ピッチサイドに大量の職員らしき人たちがたむろしていたので何かあるのかと思っていたら、アレを拾うためにいたんですね。ああいった行為はあらかじめスタジアムに連絡しておくんでしょうね。
閑話休題、試合開始。今回はちょっと試合の内容を語ります。まず対戦相手の京都サンガ。柳沢をこんな近くで見るのは初めてなんですが、彼のプレーを追っていくと万能型フォワードの意味がわかります。下がって受けるかと思えばルーズボールを味方にはたいて走り出す、ハイポストで流したりドリブルで突っかけてみたりと、何でもこなす。それよりも感銘を受けたのが、月並みですがボールがないところでの動き。柳沢にボールが入るときにはすでにディフェンダーからフリーになっているんですね。これはテレビで見ていてもわからない(テレビ画面はボールを追うから)。柳沢のプレーをみていて、全然ポジションが違うんですが、ドイツのミヒャエル・バラックを思い出しました。かの有名な言葉「バラックが右を向けばドイツの攻撃は右から始まる」(誰が言ったか知りませんが)にオーバーラップしました。柳沢がボールを受けた場所によって攻撃の形が変わるんですから。
そんなこと言ってる間に先制点です。ヤッター!今日は中盤のプレスが結構効いていると思うんですが、ルーズボールがとれない。プレッシングでミスパスを誘ってもそのボールがとれない。レアンドロの穴埋めで片岡が一列下がっている影響でしょうか。全快なった小林慶は相変わらず落ち着いていますね。ボールを落ち着かせる、散らすといった作業を一手に請け負っています。それでいて常に一発を狙っている。後半戦になって台頭してきた塚本はまだ波がありますね。今日の試合では上がってきても途中で詰まってしまうシーンが多かった。それより、ここで一言申し上げたいのは、波戸の存在です。いまだに運動量はものすごい。長い距離を走って左サイドに一人きりというシーンが何度かみられましたが、どうにもサイドチェンジが少なく、波戸まで届かない。元日本代表の実力を生かし切っていないような気がします。ここで前半終了。
後半が始まって子供(ラーメンマニア)のラーメンを買いに行っている間に同点になってしまいました。ここの俺ん家”ラーメンがマニアの舌にかなったらしいんですが、来るたびに買いに行かされます。追いついてしまえば京都の頭の中には引き分けでも残留決定の文字が。ひたすら時間を使って試合終了を待ちます。大宮も最終兵器森田を投入してパワープレーに突入しますが、見所なく試合終了。この結果、京都は来期のJ1残留が決定し、大宮はまたもや最終戦に残留を賭けて戦うことになりました。いい加減にしてもらいたい。
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