- 最初の(だと思うんだが)夢は、ローカル線に乗って森の中をゆっくり走っているところから始まる。床が木の板でできた、おそらく2両ほどのディーゼル機関だと思う。高校生や大学生に混じって列車の通路で揺れている。1度入った大学を首になって(これは成績不良なのか出席数が足りないのか、等細かいところは判然としない。大学云々の設定がない夢もあった)新しく入り直した大学に向かっているんだが、何となく行きづらい。列車はとてもゆっくり走っていて時々途中で止まったりもするので、回りの緑に惹かれて駅でもないのに途中下車してしまう。小川(わき水?)の水がキラキラときれいなのが印象的。季節は春だ。シーンはここで終わり。不快な感じはない。
- 広い門をくぐって大学にたどり着くが、どの教室に行けばいいのかわからない。広大なキャンパスの広場に構える近代的な作りの本部棟に向かう。担当職員(担任)を探すが誰なのかどこにいるかわからず、教員室に入っていくのにも躊躇する。結局学生課にも行かず、一階の本屋のような生協をのぞき、並んでいる本を眺めるうちに、自分がまだ教科書を揃えていないことに気づく(カリキュラムについては思い出しもしない)。しかしどれを買っていいのかもわからずうろたえる。積んである本を適当に手に取るが、内容がさっぱりわからない。途方に暮れて大学を離れ、駅まで戻ったところで雨が降ってきたので駅前ビル二階の喫茶ルノアールに入り、漠然と雨の街を眺めている。秋の気配がする。
- 上記の夢のバリエーションで。大学の前まで行くが何となく入りづらく、そのまま引き返す。駅まで戻り、駅前の喫茶ルノアール(実際にあった吉祥寺駅南口の駅前ビル二階のルノアールそのもの!)から、雨の井の頭通りを見下ろしている。こっちのイメージは冬。
- 暑い夏の日。アパートでごろごろしている。大学に行かなくては、とは思うが実行に移せない。そういえば今の大学では友達はおろか誰とも喋った覚えがない。このアパートは実際に住んでいたところではなく、何故か友達のアパート(ダニエルの部屋)がイメージされた。
- 珍しく授業中。階段教室の真ん中あたりに座って講義を聴いている。学生はまばらだが、騒いでいる者はいない。全然講義に出ていないだけあって、内容が全くわからない。というか何の講義をしているのかもよくわからず、テキストを見てもなにも頭に入ってこなくて焦る。当然誰とも話さない。ただ座っているだけなのにとても苦痛を感じる。女の子は当時のファッションが忠実に再現されていた。冬服だ。
- 講義に行かず、出席日数が足りないような気がするが、聞きに行くことができない。閑散とした本部棟までは行くが生協で本を眺めて帰ってきてしまう。このままではいけない、このままではいけないと何度も思うが、あと一歩が出せない。ルノアールにも行くがもう知らない街のようだ。本部棟の内側はコンクリートの打ちっ放しでとても無機質。広いピロティの上の方に出入り用のドアがある。
- 出席日数を数え、単位が足りなさそうなものをチェックする。出席必須がほとんどなので、調べるほど血の気が引いていく。テストで挽回といっても出題範囲すらわからないが、誰にそれを聞くべきかもわからない。何とかして授業に出なくては。
- 前期試験の日程を確認に行くが、どれを受ければいいのかわからず、途方に暮れる。そのまま学生課に行こうとするが、足が進まない。授業にも出ない。この数日、数カ月何かをした記憶がない。
- 部屋で布団を片付けていたら、ふと試験の日程が気になった。日付を見たらもうとっくに試験は終わっている。一つも受けていない。真っ青になり、全身のふるえが止まらない。もうダメだ、と悲嘆に暮れるがどうしようもない。
最後のものが最新の夢。大学を卒業してから既に20年以上が経過している。この夢(シリーズ)を見たときはとても寝起きが悪く、ほぼ飛び起きる。寝汗がべっとりで動悸が止まらない。これに関する良いイメージの夢は一番最初の夢だけで、それ以外は全て嫌な内容ばかりである。何回か全く同じ内容で見ることもあれば、一回限りでそれ以降見ないものもある。細かくバリエーションが分かれているものもある。今後も増えていくかもしれない。
確かに学生生活は辛いこともあったが、楽しいこともたくさんあった。よく遊びよく遊んだ。それだけに期間延長した年もあり(^o^)、恐怖の記憶はそれなりにうなずける。でもこんなに急き立てられるのはなぜだろう。
ちなみに、こんな感じの夢はもう一つシリーズがあって、それは仕事に関する夢。いずれまとめる。
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