2020/01/11

【キャンプへGo】かんなの湯自由広場

 今年一回目のキャンプ関係。

 昨夜突然思いついて朝の仕事が終わってから出発。

 目指したのは角渕キャンプ場。9月の台風の後に行ったら倒木やゴミの散乱でひどかったが開いてはいた。しかし今回、
立入禁止!
 立入禁止になっていた。写真では奥に人間がいるように見えるかもしれないが、立入禁止なのであれはきっと人間ではない。またBMWからせっせとキャンプ用具をおろしている年配者がいるように見えたが、きっと幻だろう。立入禁止だから。

 仕方がないのでもう帰ろうかとも思ったが、それならここから30分も行けばかんなの湯があるから、一風呂浴びて帰ろうと思い立つ。てかかんなの湯の裏に自由広場があるじゃない。

 かんなの湯の温泉は何度も利用しているが、無料キャンプ場には見に行ったことくらいしかない。しかも今日の荷物はハンモック一式のみで、広場でテントを広げることはできない。まあ一通り見て回って風呂入って帰ってこよう。

 広場に到着すると、すでに立錐の余地がないくらいたくさんテントが立っていた。ぱっと見高価な大型テントがすごく多いような気がしたが、家族連れが多かったんだろう。はてどこかに立木は、と見ると平地の奥というか裏というか川側にはたくさん木が生えている。しかしどれも細く、間隔も狭い。それでも何箇所かハンモックを吊るせる場所を見つけたため、トライすることにした。

 車まで戻って荷物を持ち出すと、炊事場の周辺に大きな木がいくつか見えたので、そちらにセットすることにした。地面の状態を気にする必要がないのはハンモックの大きなメリットだ。
迷彩のタープはすっかりお気に入り
 まずはこんな感じでセット。右の方は駐車場、キャンプ広場だ。ハンモックの設置、リッジラインのセットからタープの設営まで全部含めて20分ほどだろうか。

 今日の新兵器は2つ。まず、前回自作のウーピースリングを試したが、どうにも全体が長くなってしまうため、今回は調節機構を省いたごく小さいロープを作ってみた。調節はハンモックベルトですればいいかな。
全長20cmほど
 作成したのは10月の終わりなんだが、前回から使ってる2mmのダイニーマを使った。ダイニーマによるこういったロープ系の作成動画は探せばいくらでもあるが、微妙に手順が違ってたりして面白い。

 実際の設置風景は、写真が全部ピンぼけだったので表示はできないが、全く問題なく使用することができた。これで十分ということになるが、面白みはない。

 次は、勢いで買ったアンダーキルト。
 OneTigrisのトワイライトトレッカーアンダーキルトを使ってみた。DD Hammockのときもそうだったが、Amazonのページの写真と届いたものが違う。橋のゴム紐が出る窓が2箇所くらいしかないし、外袋のデザインも違う。使用に差し支えるとか全然別のものが届いたとかではないので、文句を言う気はない。

OneTigrisのアンダーキルトは2種類あって、こちらは端にもゴム紐を通してある方。もう一方がゴム紐が少なく、下側を四角くなるように縫ってあるようだが、実物を見ることができないので直感的にこれを選んだ。

 袋から取り出してみるとゴム紐の一方に小さいカラビナが付いていて、今回はそれをハンモックのカラビナに通して吊るしたが、かなり隙間なくハンモックの下に沿って設置できた。

 設置前後で背中の寒さを検証したが、これはあるとないとでは全然違う。ハンモックの布は風を通しやすく、直接背中に風が当たるような冷たさを感じるが、キルトの設置後は全くそういったことはなく、むしろ温かい。これでシュラフなり掛け布団なりがあれば、テントで寝るより温かいのではないか(コット泊はしたことがないが、エアマットよりは暖かく感じた)。更に追加で前回使った銀マットを挟む手もある。

駄々をこねているわけではない
 あんまり快適なのでケータイをいじりながら30分ほど寝てしまった。南側をオープンにして設置したので、昼過ぎからは直射日光があたってポカポカ。
 泊まりではないので食事はこれだけ。TOAKSの750mlチタンマグとPathfinderのアルコールランプ。点火器具も含め全てマグに収まる。コーヒーセットも用意していったがめんどくさくなって飲まなかった。

 風が冷たくなってきたので午後3時には全て片付け、かんなの湯で温まってから帰宅。満足のいく一日であった。

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