2020/02/09

街道の湯

 寒いところで温泉に入ってきた。

 土曜の休日、肺炎騒ぎでどうしようか迷っていたが無理矢理にでも出ていって遊ばなければならないので出ることにした。

 当初の目標としては猪苗代湖、もしくは会津磐梯山を見てこようと思っていたが、出発が9時になることで帰りが20時を超えてしまう(高速道路は帰路のみ使う計算、行きは日光から山を通っていこうと思っていた)ためだんねんし、行き慣れた上越を目指すことにした。時間的には魚沼辺りか。

 行きは一般路。上武道路を延々北上し、道の駅こもちで一休み。いつもならそのまま真っすぐ進むんだが、何故かナビが左折を指示する。ぐんま天文台の前を通って道の駅中山盆地で休憩。
小高い丘にそびえ立つ
 この道の駅は敷地がやたら広くて小高い山まである。そこら中にイルミネーションが仕込んであったので夜はきれいなのではないか。一度くらいここの温泉に入りたいのだが、常に中継地点で長居することはない。

更に北上して水上に入っていく手前で17号に合流する。このあたりに来て、今年の雪の少なさを実感する。猿ヶ京や法師温泉あたりは通常なら腰まで埋まるような雪に閉ざされているんだが、今年は地面が見えている。

 その法師温泉を越えたあたりから初心者マークをつけたマツダ車がゆっくり走っていた。特に急ぎでもないし、こっちも初心者みたいなもんだから合わせてゆっくり走っていたら、後ろから来たエスティマがやたら近づいてきた。しばらく放っておいたが登坂車線でどいたら抜かしていって、今度は初心者マークを突っつき始めた。初心者マークは余裕がないのかおそらく後ろを見ていないようで自分が煽られているのに気づいていない様子。エスティマは明らかにイライラしていたが、単車線のためどうにもできず。そんな感じで三国トンネルを過ぎて苗場の下りでもずっと煽っていたけど、そのエスティマのテールには赤のステッカーが何枚も貼ってあった。チームのステッカーを貼った上であんなな走りり方をしてると「だからレッ○は」と言われてしまうという自覚はないんだろうか。

 流石に三国トンネルを越えるとかなり降っており積雪も十分で、雪国であった。若者のスキー離れなんていうけど、苗場の駐車場はいっぱいだった。特に止まる予定もないのでそのまま通過し、次の休憩地である道の駅みつまたに無事到着、お土産を買う。ちなみにスコップ形状のスプーンとからフォークとか盛んに売っていたが、あれは燕三条がオリジナルなのかな。

 道の駅の掲示に温泉の文字があったので見てみると、敷地内に日帰り温泉があるとのこと。早速行ってみよう。タオル類は車に常備してある。
こじんまりしている
 券売機で入場券とタオル(記念品として)を買って入場。こういう小さい建物はスーパー銭湯とは全く違う趣があり、実に好ましい。売店も脱衣所もこじんまりしているが、何も困らない。浴槽は内湯が一つ、露天に一つ。水温が極端に高くないのも気持ちいい。露天では浴槽の真上には屋根があるが雪が吹き込んできて気持ちがいい。最初に来たのが冬で良かった。冒頭の写真に示したとおり、湯沢町の外湯は全部で5つあるようだ。新たな宿題が示された。

 結局2時ころまでここにいたので、湯沢インターまで北進して高速道路で帰ってきた。関越トンネルはいつ以来だろう。長すぎて途中で恐怖感が薄れてしまった。トンネルを出てすぐの谷川岳パーキングエリアで遅い昼食。

雪が舞っているが晴れている
 小さめの食堂だが何故か席が埋まっていたので少し待って、生姜焼き定食を食べて谷川岳の湧き水をペットボトルにもらった。静かで良いパーキングエリアだ。
六年水だそうだ
 このまま家に帰るのも何なので、伊勢崎のWild-1経由で帰った。明るいうちに家についたので、もう少し奥まで行っても良かったかなと帰ってきてから思った。

 ちなみに、雪が降ったら4Hで一般道を走ってやろうと思っていたのをすっかり忘れていた。スタックしそうとかスリップしたとか危険回避の必要性はまったくなく、スタッドレスタイヤにおんぶにだっこであった。

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