2020/10/18

FJクルーザー リヤナンバー移設

 

改めて見るとごちゃごちゃしているな…

 御存知の通りFJクルーザーは元来アメリカがターゲットの車両で、日本で販売する際には何箇所か日本の法規に合わせて変更しているところがある。

その一つがリヤの灯火類とナンバーで、全く別物と言って良いくらい違う。アメリカ仕様はナンバーは右上、そして上側のライトにすべての灯火類が収まっているが、日本仕様はウインカーとリヤフォグはバンパー内にあり、そのバンパーの中央にナンバープレートが鎮座している。それなりにデザインされているとはいえ、並べてみると下が重いように見える。アメリカ仕様にできたらなーとつい思ってしまう。

 とはいえかんたんにナンバーの位置を変えるわけにはいかない。リヤナンバーはボディ直付に封印されており、軽自動車のようにおいそれと位置変更ができなくなっている。まぁそれ以上は考えずに乗っている人も多いと思う。

 ところが、2018年7月、秩父のアウトドアパークブロンコに2回目の挑戦に行ったとき、外周路で尻を打った。ちょっとこすったかなくらいの感じだったが、結構ダメージがあった。

本来の形。真っすぐで下に爪がある

ぶつけた直後。

めくれて爪が外れている。
 ナンバープレート自体がかなり厚い鉄板に添わせてあり、爪も合わせてとても修正はできない。ナンバーは封印されているので外して伸ばすわけにも行かない。格好悪いまま2年放置してしまい、今年7月に車検も通してしまった。

 コロナ禍で暇が続いていたある日、なんの気なしに近隣に4WDショップがないか検索してみた。埼玉県北には引っかかってくるショップはなく、南に触手を伸ばしていくと、マッドジェイソンがありました。有名なのは知っていたがお店の前は通ったことがあったけど立ち寄ったことはなく、謎の店ではあったが何も考えることなく問い合わせ欄に「ナンバー移設ができますか?」と書き込んでいた。

 その後何度かメールのやり取りをしてこちらの希望を伝え、工事の可否や必要な物品の検討などを行い、決行日が決まった。1週間延期もあったが雨の降る土曜日の朝、ついに工場を訪れた(工場は岩槻)。すでに部品の注文と用意は済んでおり、その日は預けてすぐ帰り。代車は必要ではなかったが貸してくれた。 
センターキャップに注目
 
 1週間待ちに待って次の日曜日に代車を駆って工場を訪れる。気がはやりすぎて10時開店のところを9時半についたので、店を通り過ぎて近所をウロウロ。そして10時ちょっと前に入庫。
初対面はこんな感じ。デリカが多い。
 前回それまでついていたLEDバックランプの場所につけるカバーを忘れていたのでその場で取り付けてもらい、支払いを済ませて領収書をもらい、灯火類の確認をして終了。仕上がりには問題なく、きれいに作ってもらった。最初のやり取りから全くスムーズに終わることができた。どうもありがとうございました。取り外した部品は持って帰ったが、どれも鉄製でやたら重かった。

 帰りは県南に行ったときの定番、上尾の極楽湯で汗を流し、これなら14時からの岡山戦テレビ観戦に間に合うかなーなんて思いながら17号を北上していた。信号で停まったときにふと、そういえば車検証入れが机の上においてあったなー、あれどうしたかなー、と思い立ち、グローブボックスを覗き込むと、ない。急いで電話してこれから取りに行く旨伝える。幸いまだ行程の半分程度の位置だったので、30分ほどで工場に出戻る。そして確実に車検証を受け取って帰宅。アルディージャの惨敗風景を残り10分ほど見ることができた。充実した一日だった。
きれいな仕上がり


今回取り付けた部品は、
  1. USVerリヤナンバーパネル
  2. モトレージバックランプ移動キット
  3. PHILIPSバックランプ用LED
  4. それぞれ取付および加工工賃(再利用することで新しい部品を買わなくて済むものがあったとのことで、そういったノウハウがあるショップに頼んで正解だった)

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