2014/05/12

タイヤ交換しました。

先日無事車検を通し、まだまだ現役で乗り続けられる喜びに打ち震えるロードスター。しかしマツダのお兄さんに「そろそろタイヤを替えてください」と指摘されてしまった。

 今現在履いているタイヤはブリジストンのPOTENZA GIII。往年の人気タイヤだ。スポーツタイヤの代表として知れ渡っているPOTENZAの名を冠し、それでいて尖ったところはなくウエット性能も良い、さらにはお値段も充分勉強しているという名タイヤ。気がつけばもう10年も履いてしまった。良い子は真似してはいけません。

 サーキットに行くわけでもなく、長距離を走るわけでもなく、さらには安全運転とくればこれはもうタイヤが持たない理由はない。トレッドは5分は残っていて雨の日に滑るようなこともないが、いかんせんサイドウオールにひびが出てきている。これはもう限界なんだろう。お疲れ様でした。

 次のタイヤ探し。近くにブリジストンのタイヤ館はあるが(GIIIはここで購入した)、ダンロップやヨコハマの直営店はない。トーヨータイヤの倉庫はあるが買えるかどうかわからない。オートステーションという中古タイヤで有名なショップもある。オートバックス、スーパーオートバックス、オートアールズなどちょっと足を伸ばせば範囲内(イエローハットがないと思っていたら、連休前に新規ですぐ近くにオープンしていた)。少しずつ探していこう。

 ちなみにロードスターのタイヤサイズだが、通常のNA8Cは185/60R14が基本で、我がVRリミテッドはオプションの15インチホイール(リム幅6インチ、オフセット+40mm)が付いていて195/50R15になっている。昔はスポーツカーのオプションになるようなタイヤサイズだったが、現在はパッソ、フィットあたりのリプレースで選ばれることが多いようだ。でも一時期乗ってたマツダのファミリアGTRも同じサイズだったんだよね。


 大規模なリサーチと熟慮の結果、新しいタイヤはFirestone Firehawk Wide Ovalにした。決め手は在庫状況と値段。あとタイヤ館の売り込み。

ロゴはずっと変わっていない。
Firestoneはご存じの通り、アメリカの老舗タイヤメーカーであったが、現在はブリジストンのアメリカ販売チャンネルのブランド名になっている。設計や品質管理は本家ブリジストンが行っており、問題はないという。但し(これはショップの受け売りだが)、製造しているのがアジア圏のためか、国によってちょっと品質の差が出ることがある、取り寄せるときに製造年が古いものが混ざってくることがある、らしい。今回はショップの人がわざわざ事前に調べてくれて、取り付け当日には2014年製のものを用意しておいてくれた。


 さあ取り付け。日曜日の朝10時に予約してあるので、わざわざ早起きして洗車して、しかも意味なく屋根をおろしてから向かう。家から車で3分歩いて10分。「1時間でできますよ」と言われて一回家に帰って子供をかまい、11時に再度来店。しかし車はまだジャッキの上。受付の人はアライメント取りを数に入れなかったらしく、仕上がりは12時を超えると謝られてしまった。仕方なく近所をうろうろしているうちに完成。アライメント取りでちょっと苦労したようだが、ロードスターはいつもこうだから気にしない。

 乗ってみての第一印象は「柔らかい」。GIIIの時はずいぶん跳ねる印象があったので好対照である。ロードノイズは静かな方ではないらしいが、この車では全く問題ない。むしろ静かに感じる。変な癖はなさそうだし、まぁこれでいいのだろう。近いうちに時間を作って山に行ってみようとは思うが、もちろん限界グリップを探るためではない。疲労度のチェックもしないとね。


かかった費用:\40,000(取り付け工賃、4輪アライメントチェック及び修正込み)

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