2019/03/11

PATHFINDER Stainless Steel Alcohol Stove(再)

最も使用頻度の高い、使い勝手の良いアルコールストーブ。


以前はごく普通のアルコールストーブを使っていた。別に不満もなく、漠然と使っていた。チタンのストーブはなぜかは知らないが蓋がついているものがなく、使い勝手が悪そうであまり興味を惹かれなかった。

 アマゾンを徘徊してこれを見つけたときも、さして興味を惹かれなかった。でも次に見たときは売り切れになっていて、なぜか調べようという気になった。

 ストーブ本体、蓋、調節用の蓋、ゴトクが全てステンレス。しかも一体になっている。チタンとは性質が正反対の、固くて重くてごつい、のステンレスである。実物を見てみたいが近くにアウトドアショップはなし。

 思案していたらヤフオクでかなり安く出ていたので入札したところ、競合なして落札してしまった。届いてみたら全くの新品。ラッキーだった。
3つのパーツで構成
 これで全部。左は火消しと火力調整用の蓋(本名は知らない)。真ん中が本体。普通のアルコールストーブと同じ様に二重構造になっているが、特徴はなんと言ってもアルコールがたくさん入ること。煮物などで途中でアルコールの心配をする必要がない。またパッキン付きの蓋がついており、逆さに振っても中のアルコールが漏れることはない。大容量の上に蓋付きなので予備のアルコールを持ち歩く必要がない(実際は心配だから持っていくが一泊のキャンプでは途中で追加したことはない)。右がこのセットの肝、ゴトク兼風防。
チェンジゲッター3
 このゴトクが良くできていて、ストーブ本体の外形よりほんの僅かに小さく丸めてある。このためストーブを包んで固定できる。上の写真の形に収納されて外れず、全くかさばらない。ステンレスの特性を活かした作りになっている。持ち運ぶときにはこの形。
この上に直接メスティンなどを載せて加熱する
 ストーブの上縁にわずかに縁が立っていて、そこにゴトクを差し込むと上写真のようになり、使用可能となる。ストーブ自体が重く、このゴトクも重くて硬いので料理中はぐらつくこともないし、倒れたりもしない。風にも強く、風防を追加する必要もない。火力は普通の真鍮のアルコールストーブよりいくらか強いような気がするが、測ったことはない。
 弱点、というか欠点はある。一つは大柄で重いこと。これは利点の裏返しでもあるためどうしようもない。二つめは冷めにくいこと。アルミやチタン製品と比べていつまでも熱いので片付けが進まない。この前は急いで片付けようとして指を火傷した。
シンデレラナントカじゃないけど
 スタッキングはこんな感じ。この写真では見えづらいが、一番最初の写真に写ってるTOAKSの750mlにピッタリ入る。マグに付属の袋に入れて、
後ろはエビ水槽
蓋を入れて袋を絞ればこのとおり。Goat Rangeの420mlマグには入らなかった。小さいライターが入る余地があるのでこれだけで湯沸かしセットが完成する。

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