エスクードで初乗り、というか初めて遠出してきた。
目的地はどこでも良かったが、行かなければならない場所が一箇所あったため、初乗りついでで行ってきた。
納車は先週で、近所周りや買い物でちょこちょこ乗ったが、如何せん平日にはクルマに乗ることができないので、日曜日を心待ちにしていた(土曜の夜も散歩に出たが)。
まだ全然体に馴染んでいないので一刻も早く特徴を合わせなければならない。それにはある程度の距離が必要。ということでぐんま天文台まで行ってきた。
なんでも来訪客が日本一多い天文台らしいが、そうとも思えないような立地である。国道17号を北上してちょっと左に入る、あるいはロックハート城から南下するとあるのだが、駐車場から山頂の天文台まで600メートルの整備された山道を登らなければならない。おじさんはいつもへとへとになる。それでも頑張って山頂の天文台に到着。奥に雪をかぶった新潟の山々が見える。
入場料を払って館内を一周。でも今日は別の目的がある。10分で一廻りして出口に向かう。そこで目的のカレンダーを発見、一ついただく。これで今日の目的は終了、後は帰るだけだ。
それはさておきエスクード、まだFJクルーザーの記憶が残っているので、どうしても直接的な比較になる。プロポーションはどちらもずんぐりむっくり。ショートホイールベースで腰高。車幅はエスクードが実測10センチ狭いが、感覚的には30センチ狭く感じる。高さも30センチ低い感じ。視界はFJが真正面しか見えないのに対し、横も結構見えるがボンネットは全く見えない。斜め後ろは大差ない。
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| 常時発光のメーター |
乗り心地は、FJはあの足回りであのタイヤであの車重の割にはものすごく良い、という感じに対して、エスクードは明らかになめらか。だが何故かタイヤのロードノイズがものすごく大きく聞こえる。ロールは大きめ。こう書くと以外だろうが、FJのほうが機敏に感じる。
エンジンは、FJのV6はトルクに全振りのエンジンだということがはっきりわかる。なんかものすごいのがボンネットの下にいる、というのが感じられ、しかしそれは普段は寝ていて滅多に出てこない。エスクードの2.4は(グレードはXG)これもまたなめらか。バランサーシャフトがいい仕事してるなといった感じ。でも回転パワー型のように感じられ、オフローダーに乗せるにしてはどうかなといった感じ。悪路でのインプレッションが待たれる。中間加速はパワフルだが、FJのような恐怖を感じることはない。
ほぼ5年ぶりのマニュアルだが、覚えているもんだ。今回往復3時間位のドライブだったが、左足がつるようなこともなかった。ただ気づいたことがいくつか。
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| アクセルはプレート一体のプラスチック製 |
アクセルとブレーキが離れ過ぎ。間にもう一つペダルが入りそうで、ブリッピングができない。無理にやろうとすると足の角度が付きすぎてコントロールが難しくなる。本当は親指の付け根と小指の付け根で踏めればいいんだけど。クスコのアクセルペダルを買ったが、スイフト用だったので全然つけられなかった。
肘掛けが邪魔。ATを前提としているのかもしれないが、海外用は圧倒的にMTが多いと聞いた。だが1→2速より3→4速のほうで肘が肘掛けに当たって邪魔。引っ張り出さなくても邪魔。
アクセルレスポンスは良い。これはMTの美点でもあるが、いわゆるアクセルの付きが良く感じる。ATの後だからというのがあるだろうが、いい気持ち。昔のスズキのバイクも付きが良くてトルクがドバッと出た記憶がある。
こんなところだろうか。しばらく乗ってまたレポートする。