2022/04/25

新三国トンネル

 

 3月19日に新三国トンネルが開通したというので行ってきた。

 もともと沿線で育ったので非常に親近感のある道である国道17号、群馬県と新潟県の境で江戸時代からの難所であった三国峠をトンネルで繋ぐことによって日本海までの流通路を完成させた道である。今でこそ関越自動車道が並行しているが、昔から多くのトラックが行き来している。その三国トンネルが老朽化により新設されたという。実は開通のニュースを聞くまで全く知らなかった。

 この2年近く全く新潟方面には行かなかったので、工事をしていることも知らなかった。やっと遠出をする気になったタイミングで車を買い替えたので、自ら確認すべく行ってみた。温泉にも行きたいし。

 さてエスクード、話には聞いていたけど結構な俊足である。パワー自体はたいしたことないけどレスポンスが良く、トルクも必要なだけ遅滞なく出てくる感じで、いわゆるツキの良いエンジン、振動は皆無。車体の方は、ロールは大きくグラッとする感じが強く、コーナーでアクセルを入れていくのは結構ドキドキする。これはFJと正反対。タイヤは買った状態で右前がデューラーH/T、他3本がデューラーH/Lでどれもほぼボーズ。新しいタイヤは注文してあるが、届くのは5月中旬とのこと。もう少しオフロード寄りにした。乗り心地の評価はそれからにする。

 土曜日の朝、準備万端で出発したがいきなりトラブル。新調したナビがケータイと接続できない。新しいナビはパイオニアのDMH-SZ700問、いわゆるAndroidナビ。ケータイに繋がないとラジオしか聞けない。それが「接続できません」の一点張り。設定を変えたりつなぎ直したりで1時間ほど出発が遅れたので、道は知っているので出かけることにした。17号バイパスを北上し、途中でふと「リセットしてなかったな」と思いつき、ケータイを再起動したらなんの問題もなく接続し、ノートラブルで行ってこられた。未知の機械って怖い。このXperia10IIIは何か小さい問題が山積しているように感じてならない。

対面に新しい施設を作っていた(右の方)
 第一経由地の道の駅中山盆地。いつも混んでいるが、今日は特に混雑している。駐車場は建物の反対側の端にやっと確保できた。早速温泉に向かう。混んでいるかと思ったらガラガラ、二人しかいなかった。前にも書いたがここの特徴は外(露天)に洗い場がたくさんあること、高台なので遮蔽物が少なくて眺めが良いこと。春の日差しを浴びながら体を洗って湯に浸かるのはこの上なく気持ちいい。いつもちょっと温めなのがまたいい。隣の山を見れば先週行ったぐんま天文台が見える。

 残念ながら早めに切り上げて、先を急ぐ。ここまで来ると走っている車もポツポツで、渋滞とは無縁。ひたすら17号を北上する。赤谷湖を超えて山岳地帯に入っていってもエスクードの走りは良い。そして目的地の新三国トンネルへ到着。

 旧トンネルの手前から僅かに左にカーブする道ができており、ごく自然に新トンネルに入っていく。もっと混んでるかと思ったが、前後に数台いる程度。旧トンネルに特別な感慨はなく、また直接新旧の比較をしたわけではないのでテレビのレポーターのように「全然違いますね」なんて感じはない。淡々と走り抜けて出口に到着。やはり自然に接続している。

 トンネルを抜けたらそこは冬だった。あちこちに雪が残っていて、24℃あった気温が12℃まで下がった。雨も降りそう。

 次の目的地を目指そう。それは苗場スキー場入口。車が新しくなるたびにこことわたらせ渓谷鐵道の水沼駅温泉センターに写真を取りに行く。水沼は時期が合えば桜の下でいい写真が取れるが、今回はちょっと遅れちゃったので苗場を選んだ。

まだ雪が残っている。
 車外に出ると寒い。Tシャツだけだったので上着を着て撮影。周りに誰もいない。次へ行こう。最終目的地は道の駅みつまた。ここでお土産を買って街道の湯に入る予定だったが、出だしのタイムロスがひびいで時間が足りないので温泉は断念。

 帰りは関越道湯沢ICから日本最長の関越トンネルを通って帰った。クルーズコントロール付きの車はエスティマ以来。あのセットした瞬間すっと加速する感覚がどうしても苦手。それでも何回か試しながら帰ってきた。お疲れ様。

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