パソコン業界で、新しいパソコン(当然Vista搭載)に「XPにダウングレード可能」と書いていないと売り上げが落ちるって本当ですか?かく言う私も今年ノートパソコンを買い換える際に、わざわざXPモデルにしたくらいですが。私がVistaを選ばなかった理由は、
- 高くつく:OSが高い、というよりハードウェアが高くなる。Home PremiumやUltimateが乗っているものは当然高い。安いのはHome Basic。この安いのでも性能で見ればXP Professionalが快適に動く。OSを動かすためにハードに金をかけるのは馬鹿らしい(これが一番の理由)。
- 重い:Ultimate準拠のハードでもやっぱり重い。OSを動かすのがやっとみたい。店頭に並んでいるパソコンでスクリーンセーバーのデモを見ているとよくわかる。
- 互換性:いまだに動かないソフトがあるみたい。それでは不安。XPからVistaへのバージョンアップはマイナーバージョンアップの範疇だから、これはまずいと思う。メジャーバージョンアップならあきらめもするが(以前16bitから32bitに移行したときはあきらめた)。
- デザイン:これは好みの問題だが、メニューバーやツールバーが透明になる必要があるのか。そこでリソースを使いたくない。Home Basicのデザインが手を抜きすぎ。XP+XPizeが一番きれい。
総合すると、XPからVistaに変える積極的理由が見当たりません。OSの堅牢性がどうのこうの言いますが、ファイアウォールもアンチウィルスもポート監視もすべてサードパーティのソフトで十分。
XPを選ぶ人たちは多かれ少なかれ似たような理由をもっていると思います。逆にVistaを選ぶ人たちは、もしかして私の知らない積極的な選ぶ理由を知っているのでしょうか。それを教えてくれたら私もVistaを選ぶかもしれません。
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