何か映画評論ばかりになっている(^^)。まとめて見ちゃう時期ってあるよね。
第一作「メイズランナー」は途切れない緊張感とミステリー風の物語構成、明確に色分けられたキャラクターの個性が程よくブレンドされた(小さくまとまったとはいえ)佳作であったが、もともと三部作の第二である本作は、これが同じ監督とは思えないほどの迷作であった。
物語の進行はすべて行き当たりばったりと思いつき、そして偶然。キャラクターは第一作でつけたきれいな色が全て色あせていて誰が誰なのか区別がつかず、更になんのためにいるのかよくわからない人物が次々現れる。中盤はB級ゾンビ映画風と無意味な酔っぱらい描写。廃屋の電源とかいきなり現れた町で普通に生活しているヒトなんていかにも伏線のようだが全く回収されずに放置されて終わる。最後はマッドマックス3になったと思ったらヒロインが突如のカミングアウト。どうなってんのこれ。
もう一作あるようだがどうしよう。
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