2019/02/23

かわせみ河原でデイキャンプ

 2019年2月21日の朝一番で仕事を終わらせて、寄居町のかわせみ河原に行ってきた。先週辺りからこの日は休んでやろうと画策していた。天気が心配だったけどなんとか良い日になった。風が強かったけど楽しい一日になった。


 日中は休めるとはいえ夕方には戻らなければならないため、必然的にデイキャンプの体裁になるが、実はこれが初めて。言葉だけ変えて日帰りキャンプのほうがしっくりくる。先日仕入れたタフライトテーブルもデビューさせなければ。

 日が決まれば次は場所。長瀞、秩父方面のキャンプ場は軒並み冬休み。早くても3月からなので、今回は選外となる。有名な月山荘も考えたが、準備を整えて泊まり込みで行きたい。いろいろ物色しているふりをしたが、家から一番近くて格安で年中無休のキャンプ施設といえば、なんといってもかわせみ河原なのである(行ったことないけど)。

  あんまり近いのと夏は異常に混雑するというので今まで敬遠していたが、季節的にも平日的にも機は熟したと見るべきだろう。のんびり行っても30分はかからない。万が一のために、第二候補はかんなの湯自由広場で考えておく。こっちが第一でもいいかも。

 さて、朝8時半過ぎには仕事を終わらせ、職場に休む旨伝える。危うく超魅力的な提案(?)に我を忘れそうになったが、ここは心を鬼にして場を離れる…が、食材を買いに行ったベルクはなんと9時開店。ここで待っていればいいものを、混乱していた俺はなぜかちょっと離れたベイシアまで行って、結局そこで9時まで待って買い物をした。何してんだか。

 予定では今日のメニューはフォー、もしくはトムヤムクンを考えていたが、どちらも作成キットが売っていなかったので焼きビーフンにすることにした。豚肉とニラと玉ねぎ、それと肉まんとおやつを少々買い込んで、意気揚々とかわせみ河原に向かう。

 渋滞などあるはずもなく、20分ほどで到着。受付の小屋には誰もおらず、そのまま侵入する。周囲には川の博物館や県の施設などがあるので、見つけたら代金の徴収に来るのかなと思っていたが、結局来なかった。

 河原は広かった。ただ殆どが大きな玉砂利で覆われていて、普通車での侵入にはある程度の勇気が必要と思われた。更に川の際や奥の方は柔らかい砂場になっていて、FJクルーザーでさえうかつに入ってスタックしそうになった(FR+スタッドレスの状態)ので、車を持ち込む時はよく注意すべきであろう。

対岸の電気店を臨む
 さて、安住の地はどこにしようかと物色、入口の左側にちょっと高くなった草地があり先約が1組いたので、その並びの端に設置することにした。ここだけ土になっており、適度な草もあってペグが入りやすかった。先約は中型のコールマンから煙突を生やしていたので泊まり込みと思われた。
整列
 設置状況は上の写真を見てほしい。DD Super Light A Frame Tentはこういう使い方に向いているのかな。かなり風が強かったんだが、前側の幕を上げたままでいたのに全く風の侵入がなく、背中側には陽光が全面に当たっていたからか幕内はかなり暖かかった。トップロープを2本にしておいたので風で倒れるようなこともなかったし、こっちを持ってきてよかった。
テーブルが広いって幸せ
 設置後コーヒーを飲んで、散策をしたら昼になったので昼食の作成を始める。新しいテーブルのデビューである。厳選しただけあって使い心地に不満のあるはずもなく、高さ、奥行きとも大満足。特に奥があるというのはこれだけで使い勝手が3倍増する。ちなみに今日は風が強いので調理はすべてテント内で行った。マットにあぐらの状態でテーブルの高さがちょうどよいのである。
おいしそうでしょ
 出来上がりの図。たしかに外袋には3人前と書いてあるが、個別包装してないとも書いていない。食いすぎた。楽しみにしてあった肉まんは持って帰ろう。

 ここまでは十分以上に楽しんだが、ふと思うことがあった。今回に限らずキャンプのときはアイリスオーヤマのRVBOX 600Fに入りきれないほどの食器を入れて、テーブルや調味料、食材は別で…とすることになんの疑問も感じていなかったが、なにか本意ではない気がしてきた。

 今回コーヒー2杯、焼きビーフンとその他を作って食べるに当たり、使った道具は
  • Goat Range チタンマグ420ml:コーヒー飲む用
  • TOAKS チタンマグ750ml:湯沸かし用(ベイルハンドルは便利)
  • Trangiaラージメスティン:ビーフン調理用、蓋は食材置きに利用
  • EVERNEWハンドルショート:蓋を持つ用
  • チタン箸:調理と食べる用
  • 十徳ナイフ:食材切る用
  • LIXILビバ食材ごとに使い分けができるまな板:食材切る用(メスティンに収まるサイズに切ってある)
  • Pathfinderステンレスアルコールストーブ:熱源(ゴトク兼風防付き)
 あと加えるとすれば、この前買ったショートスクーHollazilla水筒キャンティーンカップくらいでだいたいのものが作れてしまうのではないか。なんてことを考えていると、パッケージ厨になってしまいそうな予感がしてきた。

 ともあれ、初のデイキャンプは楽しかった。2時過ぎに河原をあとにし、自宅近くの銭湯でまったり過ごしてから夜の仕事に向かった。充実した休日であった。

0 件のコメント:

コメントを投稿