2019/09/29

【スタジアムへGo】大宮アルディージャ対V・ファーレン長崎


今日はいつもとどこか違う。

 リーグ戦もあと僅か。今年は首位柏だけが抜け出して後は8位くらいまでが団子状態。一節ごとに順位が3位くらい上下するという、いつになくスリリングなシーズンを楽しんでいる。最終結果で泣き笑いをしよう。

 さて、本来なら今日は山にこもる予定だったが家の都合で断念し、それなら夕方からサッカーだ、と思っていたら、そもそもの断念の原因が中途半端な時間に消滅。慌てて山に行ったがどこもいっぱい、ということで昼過ぎからダラダラとNACK5スタジアムに向かったのである。気ままな一人旅なので、途中で贅沢にも極楽湯上尾店に立ち寄った。コンパクトでよいお風呂だった。勝ったら次回も立ち寄ろう。

 いつもの駐車場に車を止めてスタジアムに向かう。慌ててきたので戦闘服(レプリカユニ)を確認しなかったが、どういうわけかまた10周年記念ユニを持ってきちゃった。偶然キャップも10周年記念だったので、お揃いでちょうどよかったが。

 氷川神社に入ってふと、「アウェイサイドのゴール裏に入れないだろうか」と思いついた。持ってるのはホームサポーターゾーン用の年間チケット。ゲート2まで行って列整理のお兄さんにこのチケットで入れますか、と聞いたら「サポーターなら入れます」と絶妙な言い回しで忠誠度を試されたが、無事列に並んで入ることができた。
隣で野球をやっていた(なんと母校)。
 昔スタジアム内部をぐるっと廻ることができた時期があったが、それ以来のアウェイ側。見るものすべてが同じようで少し違う、ちょっとよくわからないような眺めだ。びっくりしたのは売店で味千ラーメンがあったこと。なんと久しぶりだろう。大学生の子が小学校の頃に食べて以来だ。やはり美味しい。これだけでこっちに来て満足。

 さて、試合はほっといてこっち側のレポートを箇条書き。

  1. 家族連れが多い。総勢20人くらいの小学生とその家族のグループが何組かひしめいている。観戦というよりBBQ的な感じか。皆楽しそうでとてもよろしい。あっち側によくいる、ひとりでずっとつぶやいているおっさんとか、応援じゃなくて罵声を浴びせるだけのおっさんとか、でかいクーラーバッグを抱えて数人分のシートを占拠する年寄などは一切いない。
  2. ナゾの腐女子とか孫につれてこられたおじいちゃんおばあちゃんとか。あと一人観戦何十年のコアサポ中のコアサポみたいな人も数人。
  3. 隣の長崎の応援が殆ど聞こえない。その代わり大宮の応援がいつにもまして大音量で聞こえる。位置的な問題だろうが、おとなしいと言われる大宮サポでもこんな音が出ているんだと感心した。
  4. 立ち見コーナーはガラガラなので、臨場感を求める方はこっち側のほうが良いかもしれない。
  5. 拍手、チャントは殆ど無し。でもゴールのときは大騒ぎ。ちゃんと見ている。しかしサッカー全くわかりません、みたいなリアクションをしている人も多くて笑える。
  6. 電光掲示板が全く見えない。今回のイベントで選手紹介に似顔絵を使ったようだが、紹介ごとにあっち側がどよめいている理由がわからなかった。ここだけはこっち側に来て失敗。
  7. フードコーナーやトイレは地獄の待機列にはなっていなかった。あとグッズ売り場がないのはスタジアム初心者にとっては大きなマイナス点だと思う。昔は、っていうとおじいちゃん扱いされるけど、アウェイチームのショップでも買い物できたこともあったよね。
 ということで勝ってよかった。次もお風呂に行こう。最後に一つ。試合後に選手は各ゾーンまで行って挨拶をするが、こっち側に来て挨拶が終わり、最後にメインスタンドの方に移動する間、一番うしろを歩いていた笠原選手は列においていかれるほどゆっくり歩いてその間ずっとスタンドから目を離さず、手を降ったり拍手したり笑ったりとリアクションしていた。そう言えば試合終了直後もまずスタンドの方を向いてガッツポーズしていた。素晴らしい態度だと思った。

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